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- バル 吉祥寺 Ba-LuLu〈吉祥寺アンジール〉がプロデュース。
- 鉄板焼き Organic Grill&Bio Wine 鉄板ニシムラサーロインとヒレは50g単位でお好みの量に増やしていける。コースは3,500円から。飲み放題付き女子会コース4,000円も。週末は要予約。
- カフェ Brooklyn Parlor SHINJUKU〈ブルーノート ジャパン〉による店。「動物好きでして」などユニークなジャンル分けのワードが目を引く。「ワイン」の棚なら、ブドウやチーズの本もひとまとめに。「本を手に取らなくなってきた時代に、知らない本と出合う機会をと。お酒も飲めて使い勝手もいい」。すべて購入可。自家製ワッフル各1,100円(カフェタイムのみ)など食事も。
- ダイニングバー HANABARウェディング装花なども手がけるドライフラワー専門店〈TanikuHammock〉のプロデュースにより昨年オープン。お花のカクテル900円~やランチのタコライス1,300円(各税込)などメニューにもエディブルフラワーが。
- 喫茶店 イノダコーヒ 東京大丸支店1940年創業、京都府を拠点とする喫茶店。本店のほかに6つの店舗がある京都をはじめ、札幌や広島、横浜などに全13店舗を構える。どの地域でも同じものを着用しているという制服は、鮮やかなのに深みのある絶妙な赤色から、老舗の伝統を感じる。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲貴族 エジンバラ創業43年の喫茶店。この店の代名詞であるサイフォン式のコーヒーは、酸味と深みのバランスが絶妙なブレンド(800円〜)がおすすめ。24時間営業でWi-Fiも用意されているという使い勝手の良さも魅力だ。約20年前から着用されているという制服に、歴史と伝統を感じる。
- 喫茶店 【閉店情報有り】珈琲館 くすの樹絵本に出てきそうな三角屋根は、つい覗きたくなる佇まい。開店38年の人気店
- その他専門店 そうめん そそそ日本三大そうめんのひとつ、香川県小豆島産“手延べそうめん”を使ったユニークな専門店がオープン。島の特産品である胡麻油で麺を延ばすため、風味豊かに仕上がるのが特徴だ。中でも良質な小麦粉を使った味わい深い手延べそうめん“島の光”を用いるのがこだわり。
- バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
- カフェ 紅茶専門店 Tea House TAKANOオーナーの髙野健次さんが、大好きな紅茶を毎日飲むためにはどうしたらいいかと考えた末に出した答えは、脱サラして自ら店を開くことだった。これが1974年、都内初の紅茶専門店誕生の所以だ。そのために英語と貿易を猛勉強し、茶葉を個人で輸入するなど実はすごいことを実現してきたのだが、紅茶を楽しむのに細かい嗜みやこまっしゃくれた気取りは不要とさらりと言う。最低限のおいしい淹れ方だけ守って、あとは自由にゆっくりお茶の時間を楽しんでほしいというシンプルな想いは変わらない。
- カフェ コーヒー専門店 スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店1996年オープン。開店最初のオーダーがメニューに載っていない「ダブル トール ラテ」だった、という歴史的エピソードを基に1号店にはこのメニュー名が表示されている。リニューアルに合わせて製作されたショウゴ・オオタ氏の壁画も必見。右・1Fの“Our First Store In Japan”と刻印されたプレート。
- カフェ コーヒー専門店 サンドイッチ スターバックス コーヒー GINZA SIX店〈GINZA SIX〉の2フロアを有する路面店。1階と2階にオーダーカウンターがあるユニークな作りで、ショッピングフロア直結の2階はコーヒーのアロマを表現した天井のルーバーデザインが特徴。「三原テラス」へは2階から。右・アイス キャラメル マキアート420円。
- カフェ コーヒー専門店 スターバックス コーヒー 銀座 蔦屋書店〈スターバックス リザーブ バー〉のために選んだ最高ランクの豆を、コーヒーマスターの証、ブラックエプロンのバリスタが多彩な方法で抽出。コーヒーの未知なるおいしさを探求するコーヒー・バー。右・サイフォンで淹れたコーヒーはオリジナルの黒いマグで。豆の特徴を記したカードを添えて。640円〜。
- カフェバー コーヒー専門店 サンドイッチ ワインバー スターバックス コーヒー 有楽町ビル1階店国内で3店舗しかない、アルコールメニューを用意した〈スターバックス イブニングス〉の一軒。ワインとスイーツのペアリングのほか、カクテルや国内外のクラフトビールも楽しめる。右・ビールにシェイクしたエスプッソを注ぐシェイクン エスプレッソ・ブリュー900円。
- イタリアン バル T4 TOKYO(渋谷)
- カフェバー カフェ フランジパニ熱々の揚げパンとソフトクリームがコラボした、浜松発の「アイスコルネット」460円。パンの香ばしくカリカリな食感と冷たいアイスがクセになるおいしさ。都内で食べられるのはココだけ!
- ラーメン 定食 サンバレー海中温泉の後は、〈サンバレー〉のネギ鶏ラーメンを。夜は島の名物みやげ「牛乳せんべい」を手焼きしているという主人の梅田さんが作る、蒸し鶏とネギたっぷりのこの汁麺が食べられるのは15時までなので、急いで駆けつけたい。
- カフェ その他アジアンエスニック料理 ダイニングバー 島cafe963夏季や昼しか開けない店が多い式根島に、今夏、朝のコーヒーからランチや午後のお茶、軽い一杯飲みまで使える島カフェが通年オープン。島野菜たっぷりの創作アジア料理にはビールも島特産の焼酎も相性抜群。
- かき氷 カフェ cafe CAHAYA BULAN目の前に伊江島を望む絶好のロケーション。美しい海とともに心を癒してくれるのが「チェー」というベトナムのひんやりスイーツ。フルーツがたっぷり入った「トロピカル」のほかに、沖縄の昔からのおやつをアレンジした「あまがし」や「金時」を用意。
- その他アジアンエスニック料理 SINGAPORE HOLIC LAKSA“ラクサを日本でも広めたい!”。アツい思いを胸に、店主・茂木典子さんが現地で学んで食べ歩き、完成したのがこの一杯。スープの元になるエビペーストや辛みのチリペーストはもちろん、むちっとした食感の米粉のショート麺もとことん自家製! レンゲで食べるのが現地流。Mサイズ+アサリ、玉子1,080円(税込)。 オレンジ、キュウリ、レモンを使ったデトックスウォーターは378円(税込)、お代わりOK!
- ビアバー BREWIN’BAR monde 主水創業1985年、銀座で伝説のバーと呼ばれた〈モンド〉が醸造バーに生まれ変わった。ビールを飲ませてくれる醸造所は数あれど、ビールを醸造しちゃうバーは銀座どころか日本初。1.カウンターは8席。2.ビールは常時14種。3.主原料の一つ、ホップ。4.同じく原料となるモルト。5.スタッフのみなさん。6.ビール醸造機。7.見よ、この完璧なビールを。8.フレーバービールをつくるフレーバーチューナーもオリジナル。
- ビストロ 天ぷら 【閉店情報あり】テンプラ ワバルイタリアンやスパニッシュベースの料理をそろえる店の雰囲気は、気軽なバルそのもの。が、店のウリは18種の串打ち天ぷら。「江戸時代の屋台のように手で手軽に」との思いからこのスタイルに。バジルソースやトリュフ塩で仕上げたもの、とびっこを湯葉で巻いたものなど、風味や食感は多彩。メニュー名がシンプルなためサプライズ感もあり。 樽ワイン飲み放題2時間1,500円、グラスワイン(赤、白)390円。
- ダイニングバー 立ち飲み 立呑み 8大井町の人気和食ダイニング〈H〉が、店の隣に姉妹店をオープン。地元で100年以上愛される精肉店から仕入れる朝締めホルモンや、築地直送の魚介を用いた和テイストのメニューを用意する。レモン、ゆず、グレープフルーツなど柑橘を使った8サワーや、日本各地のクラフトウイスキーともマリアージュ。スタンディングでも疲れないようにと吟味を重ねて、テーブルの高さを105センチに。壁際に座れるスペースを作るさり気ない心遣いもうれしい。 店名は「∞」から。8の字のように2軒を行き来してという想いも。
- ワインバー 餃子 GYOZA SHACKワインや日本酒とともに手包み餃子を楽しむことができる注目店。餃子はそれぞれ茹でや揚げから好みの食べ方を選べるが、ゴルゴンゾーラと鶏肉を使った「ゴルチキ餃子」は水餃子でヘルシーに食べるのがおすすめ。レモンオイルをつけて、爽やかな後味に。「カノン・デュ・マレシャル・ロゼ」グラス780円との組み合わせも最高。
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