緑あふれるタイ・チェンマイの〈hoshihana village〉で心もほぐれる癒やしのステイ。
2019.12.11

映画『プール』のロケ地でゆったりおこもり。 緑あふれるタイ・チェンマイの〈hoshihana village〉で心もほぐれる癒やしのステイ。

タイの首都バンコクから飛行機で約80分。タイ第2の都市・チェンマイは、「北方のバラ」とも呼ばれる美しい街です。そんなチェンマイに来たら訪れていただきたいのが、〈cottage resort hoshihana village(コテージリゾートホシハナヴィレッジ)〉。あたり一面木々や花々に囲まれ、鳥のさえずりが聴こえる〈hoshihana village〉なら、都会の喧騒を忘れのんびりしたひと時を過ごせるはず。
中森 りほ
中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

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9つのコテージからなる〈hoshihana village〉。

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チェンマイ市内から車で30分ほどの場所にある〈hoshihana village〉はHIVに感染していることが理由で公共のプールに通うことが出来なかった子どもたちへ支援者が寄付を行い、孤児院に隣接する土地にプールが作られたのが始まり。

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プールの周りに宿泊施設があればこの素敵な場所をもっとゆっくりと楽しめる、という思いがコテージの寄付という支援につながり今に至っています。

1.hoshihana map

2万平米ほどの敷地には、それぞれスタイルの違う9つのコテージが点在。ちなみにコテージの名前は、支援者の方により名付けられています。

映画『プール』でも登場した「すいかハウス」。

suikahouse

映画『プール』作中でも登場したオープンスペースのリビング&ダイニングがあるのは、バスタブ付ツインベッドルームの「すいかハウス」(定員2名×2、1泊目の宿泊2棟で6,500バーツ)。

suika_kitchendining

見上げるような高い天井と広々としたリビング&ダイニングを2棟共有で利用することができます。

Ichikawahouse

家族での利用にオススメなのが、3〜4名で宿泊可能な「イチカワハウス」(1泊目の宿泊4,400バーツ)。ツイン&ロフト・セミダブルベッド、バスタブ、キッチン付で、オープンテラスでお茶を飲んだり、食事をしたりと、プライベートな時間を満喫できます。

9.土の家

テーブルもソファーも土という独創的なデザインの「土の家」(定員2名、1泊目の宿泊2,400バーツ)など面白いコテージも。ボランティアスタッフが1年がかりで造った家をアレンジしており、ツインベッドルーム、シャワー、簡易流し設備がついています。

タイ料理にタイヤイ料理、ベジタリアン料理の絶品ごはん。

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ヴィレッジ内の食堂では、朝昼夜とタイ料理、タイヤイ料理、ターおばさんのベジタリアン料理、ウエスタン料理など、バラエティに富んだ料理を味わえます。

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豆類や野菜をたっぷり使ったタイヤイ族(ミャンマー、シャン州)の料理は辛すぎず、日本人の口にもぴったり。また、日本の飲料CMに出演したこともあるベジタリアンタイ料理研究家ターおばさんの料理は、タイ人にも日本人にも人気の味です。

2.タイヤイ焼きそば

今回の滞在では夕食に「タイヤイお茶の葉サラダ」(150バーツ)と、「タイヤイ焼きそば」(200バーツ)をいただいてみました。

中華麺で作るタイヤイ焼きそばは、日本人の口に合う優しい味わい。お茶の葉のサラダと一緒に食べてもおいしかったです。

3.茶の葉サラダ

「タイヤイお茶の葉サラダ」は、ミャンマー料理ではおなじみのお茶の葉サラダをタイヤイ風に仕上げており、野菜と豆がたっぷり。ちょっぴり塩辛くてフレッシュなトマトと相性抜群。ついついビールが進んでしまうようなおつまみ感覚の一品で、常夏のチェンマイでいただくのにぴったりな一品でした。

ちなみに食事は食堂だけでなく、部屋で食べることも可能。のんびり家族水入らずで楽しみたい人には嬉しいですよね。

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朝食はトーストやオムレツなどが味わえるウェスタンスタイルやシリアルのほか、タイスタイルモーニングも。私は「タイスタイルベジタリアン」(220バーツ)をチョイス。きのこを使用したお粥に空芯菜炒め、季節のフルーツにコーヒーか紅茶がセットになっていて、起き抜けのお腹にじんわり優しく染み渡りました。

プールサイドでのんびりチルアウト。

プール-朝9時 (1)

緑に囲まれたプールは、夜23時まで利用可能。プールサイドバーはセルフサービスで、いつでも利用することができるほか、隣接する食堂には図書も完備されているのでゆったり読書することもできます。

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また19時まではレセプションにてドリンクを注文することができるうえに、各部屋の冷蔵庫にはミニバーも完備。プールサイドでドリンク片手にひと休み、なんていう贅沢なひと時も過ごせます。

施設内にはショップ、マッサージやハーバルスチームサウナも!

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施設内にはバーンロムサイプロダクツを購入できる〈ホシハナショップ〉もあり9:00〜17:00まで営業。

shop

現地ならではのカラフルで可愛らしいオリジナルグッズが揃います。

7.sala

また大きな茅葺き屋根の多目的スペース「SALA」という施設もあり、宿泊者は自由に利用可能。予約すれば、タイ古式マッサージ(1時間350バーツ)や、ハーバルボールマッサージ(2時間650バーツ)など出張マッサージサービスもこちらで体験することができます。

8.マッサージ

他にも施設内には、タイの伝統療法の一つであるハーバルスチームサウナ(1回500バーツ)も完備。ハーブと温熱を組み合わせることでデトックス効果が期待できるそうですよ。

龍眼-アジアの朝焼け

寒さが厳しい日本ですが12月〜2月にかけてタイはベストシーズン。暖かくて自然いっぱい、のんびりとした雰囲気の〈hoshihana village〉で新年へ向けパワーチャージをしてみては?

〈cottage resort hoshihana village〉
■246 Moo 3 T.Namprae,A.Hangdong, Chiangmai 50230 Thailand
■(タイ国内から)063-158-4126、(タイ国外から)+66-63-158-4126
公式サイト

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