ブランディングディレクター・福田春美さんのライフスタイル。「好きな道具に囲まれたにぎやかなキッチンは、しあわせな時間のもと。」
2020.07.18

〝くらしのヒント〞がきっとあるはず。 ブランディングディレクター・福田春美さんのライフスタイル。「好きな道具に囲まれたにぎやかなキッチンは、しあわせな時間のもと。」

ブランディングディレクターとして活躍する福田春美さん。おうち時間をより快適に過ごすためには「お気に入りの場所をつくろこと」と話します。今回はそんな福田さんのお気に入りのキッチンをご紹介します。
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自分にとっての心地よさは自然と形づくられるもの。

ブランディングディレクター・福田春美さん
ブランディングディレクター・福田春美さん

ときにはユーザーの目線に立ったアドバイザーや開発者として、またときには人と人、人とものをつなぐ仲人として。ブランディングディレクターという肩書きのもと、とことん相手の思いに寄り添い、ひとりで何役もの仕事をこなす福田春美さん。「仕事柄、外にポーンと飛び出して行ってたくさんの人に会う毎日、というのをイメージされることも多いんですが、じつはもともと必要以上に外出しないタイプなんです」という福田さんが一日の半分を過ごすキッチンは、陽だまりのような温かさとこれからなにか楽しいことが始まりそうな予感に満ちている。

ブランディングディレクター・福田春美さん
見かけるとつい手に取ってしまうというS字フック。計量カップやざるなどの道具は吊るしておくことでさっと使うことができて便利。
ブランディングディレクター・福田春美さん
毎朝、ババグーリのやかんでお湯をわかすことから一日が始まる。

棚に並べられた調理道具やS字形のフックで吊るされた日用品など、決してものが少ないわけではないけれど、きちんと定位置に収められているような安心感がある。「家のなかで一番落ち着くのがキッチン。不思議とアイデアが湧いてくるので、いつからか仕事もここですることが増えました」

ブランディングディレクター・福田春美さん
「扉の開閉が苦手なので、よく使う道具は棚にのせておく」のが福田流。どこになにがあるか一目瞭然で作業も手早く。

よく使うものはすぐ手が届く3歩以内の場所に置く、開閉の必要がある棚は苦手なので使わないなど、自分が快適であることに素直になった結果、自然と居心地のよい空間に。海外や地方の荒物店で出合ったアンティークの民芸、ひと目ぼれした作家の器、福田さんが開発に携わったプロダクトなど、キッチンにあるすべてのものに居心地のよさを生み出している理由がある。

Navigator…福田春美(ふくだ・はるみ)

ブランディングディレクター。ライフスタイルにまつわる商品のブランディングなどを手がける。ディレクターを務める〈SAKUU 茶空〉もオープン。

(Hanako1186号掲載/photo:Norio Kidera text:Keiko Kodera)

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