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- 京都で明るいうちから一杯!ネオ居酒屋や老舗BARまで〈早酒OKなお店〉5選最近の京都は早酒がブーム。夕方前に一杯やれるお店が増えています。しかも、ロケーションやコンセプトも個性派揃いなのが魅力的。FOOD 2023.09.05
- 【京都】予約なしでOK!サクッとランチにピッタリな人気店5選京都観光やショッピングの合間の昼食は、ごく気軽にいただけるのがベスト。サンドイッチに麺類、パンケーキと予約不要で楽しめる京の味をどうぞ。FOOD 2023.09.05
- 旨味がしみしみヤミツキに!京都で愛されるきつね丼のお店4選豆腐自慢の京都だからこそ完成した、揚げと九条ネギだけのシンプル丼は、だしの旨味を満喫できる庶民の味方。 FOOD 2023.09.04
- 京都で憧れの和朝食をいただく。早起きして食べに行きたい名店旅を有意義に過ごすために、欠かせないのは早起きすること。京都での理想的な一日を手に入れるなら、まずは朝食の予約から始めよう。FOOD 2023.09.04
- ピリッとした辛さがクセになる!京都で愛されるからしそばのお店4選からしが利いたあんかけそばは広東料理〈鳳舞〉の流れを汲む店に受け継がれる。FOOD 2023.09.04
- フワッフワのオムレツに癒される…京都で必ず食べたいボリューミーな玉子サンドパンにオムレツを挟む京都の玉子サンドは、もてなしの心から生まれたボリューム感が◎。FOOD 2023.09.03
- 肉厚で旨みがジュワ~!京都に行ったら絶対に食べたい鯖寿司の名店4選福井から京都まで続く、鯖街道。江戸時代に誕生したとされる鯖寿司は京都のひとの、ハレの日のご馳走だ。FOOD 2023.09.02
- デザイン性が高くインパクト大!大阪の“定番以外”のお土産リスト6選文筆家の甲斐みのりさんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「大学時代を過ごしたこともあり、仕事で関わったり、友人に会いに行ったり、大阪は訪れる機会の多い場所。長い年月をかけて探し歩いた老舗の名品から、いただいて知った新しい商品まで、いろいろあるなかで私が大阪土産に選びたいものに共通しているのは“かわいさ”ですね。パッケージや食べ物自体に彩りやデザイン性があるのが好きで、しかも食べておいしいものを自分でも買いたいし、人にもあげたくなります。ひと目見て、こんなにかわいいものがあるの!?と感動してもらえるのもうれしいんですよね。定番として大好きなものはもちろん、知らない商品が次々と出てくるのも、都市ならではの大阪の楽しさだと思います」FOOD 2023.09.01
- ヨシモト“マンゲキ”芸人がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒お笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ。今回はヨシモト“マンゲキ”芸人がほぼ全員がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒。 FOOD 2023.09.01
- PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI とのコラボスイーツ、等々力店限定で販売中!こんにちは、Hanako Stand TODOROKIです。東急大井町線等々力駅のホームからお届けしています。 SDGsを意識した商品やHanako掲載商品を取り揃えた“毎日に、ちょっとよい未来の選択を”をテーマにしたエキナカショップです。FOOD 2023.09.01
- 飲兵衛に優しい大阪・天満の、一軒2,000円内の立ち飲みハシゴ酒6軒天満は立ち飲みや屋台風など気軽な酒場が多い上、徒歩圏内に店が密集しているため、はしご酒がデフォルト。価格帯も無理なく財布を開けられるリーズナブルさで、飲兵衛に優しい街なのである。今回は、天満で行くべき立ち飲みの新旧名店6軒をご紹介。一軒あたりの予算を税込み2,000円以内と想定して、お酒とつまみを組み合わせてみた。FOOD 2023.08.31
- 安くておいしいは当たり前!立ち飲みレベルを超越した、なんばのスタンド3軒安くておいしいは、もはや当たり前。さらに「やりすぎ!」「オモロい!」なんて一言がついてくるのが、なんばの常識。立ち飲みレベルを超越した、スタンド3軒をハシゴ。FOOD 2023.08.31
- おひとり様でも気軽に楽しめる、中之島〜北浜のハシゴ酒3軒堂島川、土佐割川周辺に続々と生まれているレストラン、バーなど。中之島から北浜エリアの静かな熱気を体感するなら、立ち寄りたいのはこんな3軒。FOOD 2023.08.31
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2東横堀川沿いはしご酒編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の夜は東横堀川に沿ってはしご酒へ。FOOD 2023.08.30
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2純喫茶モーニング編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の土曜朝は純喫茶と下町洋食から。FOOD 2023.08.29
- この夏食べたい!ひんやりネオ和菓子3選|和菓子、ネオ和菓子専門家・安原伶香和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんと、スイーツアンバサダーのnanshi(ナンシ)さんが、毎月交替でテーマに沿ったおすすめスイーツをナビゲート。今月は安原さんが、「ひんやりNEO和菓子」を紹介します。FOOD 2023.08.29
- コミュニケーションが深まる、食事も本格派。大阪の激アツ立ち飲み屋3軒大阪グルメシーンで驚くべきは立ち飲みの進化とその広がり。飲みだけでなく、食事の選択肢として選ばれるほど、人気と実力を兼ね備えた本格グルメ立ち飲みの3軒。FOOD 2023.08.28
- 歴代首相もうなる味。大阪の格式高い〈うどん〉店3選大阪の味、出汁文化のシンボルにして筆頭といえる、うどん。今回は「粉もん」にまとめず独立ジャンルとして3軒をピックアップ。至福の出汁時間を楽しんで!FOOD 2023.08.28
- ぼる塾 田辺さんの8月の推しスイーツ 「とっておきたくなるクッキー缶」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。8月2回目のテーマは「とっておきたくなるクッキー缶」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.08.27
- レジェンドや進化系、ワインに合うものまで。大阪で絶対外せないお好み焼き3選大阪のテッパングルメを紹介するシリーズ、続いてはお好み焼き。スタンダードとニューウェイブなお店を紹介。FOOD 2023.08.26
- 京都らしいお団子の新しい楽しみ方。〈囲炉裏茶屋 ななころびやおき 祇園八坂店〉/インスタグラマーきょんさん ~カフェノハナシ in KYOTO〜いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は〈囲炉裏茶屋 ななころびやおき 祇園八坂店〉を訪れました。FOOD 2023.08.26
- 体が元気になる〈しじみ炊き肉〉って?芸人コンビ・天才ピアニストのソウルフードお笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ、今回は天才ピアニストの2軒。竹内さんおすすめのしじみ炊き肉に、ますみさんが味に惚れ込み、自らバイトしていたという居酒屋を紹介。FOOD 2023.08.25
- 夜の街・北新地で飲んだ後は、上品麺か生姜餃子、どちらでシメる?北新地は大阪を代表する夜のネオン街。ということは当然、飲んだ後のシメもいい店が集う。麺と餃子、それぞれの人気店を紹介。FOOD 2023.08.24
- ぼる塾・田辺さん 目利きが選定した、“定番“以外の大阪土産6選ぼる塾の田辺智加さんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「おいしいもの好きとして知ってもらっていることもあって、地元に詳しいタクシーの運転手さんが教えてくれたり、ただ生きているだけでどんどん食の情報が入ってくるんですよね。最近になって和菓子や、洋菓子でも和のテイストが入っているものが自分好みだと気づいたのですが、ここにあげた6品もほとんどがそう。大阪というとどうしてもソース味のお菓子とか、コテコテしたお土産が多いイメージがありますが、昔ながらの素朴でおいしいものや、隠し味として和を感じさせてくれるスタイリッシュなお菓子もたくさんあるのがいいところだと思います。ただ私の場合、手土産は主に自分のために買うものになっています(笑)」FOOD 2023.08.23
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最新号No. 1241 2025年01月28日 発売号No.1241 『最旬! スイーツハント。2025』Hanakoの人気企画、スイーツ特集の時期がやってきました! 2025年は何が来る? Hanakoは今年もスイーツトレンドを追いかけます。皆に愛され親しまれるスイーツ界の次世代女王、フランとミルクレープ。さらに定番お菓子の進化や、一流品が集まるホテルスイーツ、特別な体験をさせてくれるデザートコース、バレンタインにチェックしたいチョコレートまで。今を彩る最新スイーツを徹底ハンティング。さらにスペシャルエディションの表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場。「甘いもの、好きだよ」と語る彼の、甘い日常を猫目線でお届けします。丸ごとスイートな1冊とともに、甘いひととき過ごしませんか。RANKING