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総菜パンの概念が変わる!人気フレンチとのタッグが評判のパン屋って?虎ノ門から大宮に活躍の場を移した〈Blanc〉が、2023年10月、豪徳寺にベーカリーとワインスタンドをオープン。仏シェフとパン職人のタッグで生まれる惣菜パンをいち早くお届け!FOOD 2023.10.19
要保存!薪窯パンの名店リスト4軒【中部・近畿エリア】薪をくべ、窯の温度を見てパンを焼く。電気やガスを使うより格段に手間がかかるのに、薪窯を採用するベーカリーは全国に増え続けている。環境による違いも、パンに表れそう。FOOD 2023.10.19
食べなきゃ絶対後悔!今話題の「サワードウ」を味わう新感覚のベーグルショップ2023年9月にオープンしたばかりの〈bob bagel〉。この店が今、注目を集めるのはその個性的なベーグル。一見、伝統的なNYスタイル。でも、よく味を噛み締めると……。FOOD 2023.10.18
ワタナベマキさん流パンをもっと美味しくする裏ワザ取り寄せたパンや買ってきたパンをよりおいしく、長く楽しみたい人は、リベイクをマスターするのがオススメ。家にある道具でひと手間加えるだけで、そのおいしさは蘇る。料理家のワタナベマキさんに、リベイクの裏ワザを取り寄せたパンで伝授してもらいました。FOOD 2023.10.18
パントレンドのキーワード“サワードウ”って知ってる?パントレンドのキーワード“サワードウ”。歴史ある製法のパンが注目された理由は、一軒のパン屋が発信したこだわりが詰まったパン作りへのフィロソフィー。そのクラフトマンシップへの共感からでした。FOOD 2023.10.18
【パンがより美味しくなる裏ワザ】フライパンで自分好みの食感にリベイクする方法取り寄せたパンや買ってきたパンをよりおいしく、長く楽しみたい人は、リベイクをマスターするのがオススメ。家にある道具でひと手間加えるだけで、そのおいしさは蘇る。桜上水〈メガネコーヒー〉店主の竹日渉さんに、リベイクの裏ワザを取り寄せたパンで伝授してもらいました。FOOD 2023.10.17
【裏ワザ】パンを焼きたてのおいしさに!トースターでリベイクするコツ取り寄せたパンや買ってきたパンをよりおいしく、長く楽しみたい人は、リベイクをマスターするのがオススメ。家にある道具でひと手間加えるだけで、そのおいしさは蘇る。ビストロ〈uguisu〉〈organ〉のオーナーシェフ紺野真さんに、取り寄せたパンで伝授してももらいました。FOOD 2023.10.17
保存必須!薪窯パンの名店リスト5軒【関東・甲信エリア】薪をくべ、窯の温度を見てパンを焼く。電気やガスを使うより格段に手間がかかるのに、薪窯を採用するベーカリーは全国に増え続けている。環境による違いも、パンに表れそう。FOOD 2023.10.16
ワタナベマキさんが大絶賛!お気に入りのお取り寄せパン3選産地、素材、製法、食感など、お取り寄せパンの楽しみ方もいろいろ。日本各地の憧れの味を、家でも味わいたい。料理家のワタナベマキさんがこよなく愛するパンたちを教えてもらいました。FOOD 2023.10.16
お取り寄せするほど虜に!コーヒーとのマリアージュが感動的な〈パン〉産地、素材、製法、食感など、お取り寄せパンの楽しみ方もいろいろ。日本各地の憧れの味を、家でも味わいたい。桜上水〈メガネコーヒー〉店主の竹日渉さんにこよなく愛するパンを教えてもらいました。FOOD 2023.10.13
料理人がわざわざ取り寄せるお気に入りのお取り寄せパン3選産地、素材、製法、食感など、お取り寄せパンの楽しみ方もいろいろ。日本各地の憧れの味を、家でも味わいたい。ビストロ〈uguisu〉〈organ〉のオーナーシェフ紺野真さんにこよなく愛するパンを教えてもらいました。FOOD 2023.10.13
保存必須!薪窯パンの名店リスト7軒【北海道・東北エリア】薪をくべ、窯の温度を見てパンを焼く。電気やガスを使うより格段に手間がかかるのに、薪窯を採用するベーカリーは全国に増え続けている。環境による違いも、パンに表れそう。FOOD 2023.10.12
パン屋さんの朝は午前3時から。ベーカリー〈薪火野〉の1日のタイムスケジュール日々の糧となるパンは、店主にとっての心の糧でもある。呼吸をするのと同様、飽きることがないというパン作り。兵庫の山あい、丹波で育まれる薪窯パンの工房を訪ねた。FOOD 2023.10.12
日向坂46 佐々木美玲がパンに欠かせないものとはパン好き6人のパンにまつわるマイルール“パン愛”あふれる方々にパンに欠かせない相棒、こだわりの食べかたを教えてもらいました。FOOD 2023.10.10
パン愛好家 甲斐みのり激推しも。グルメたちのいちばんお気に入りのパン6選“パン愛”あふれる方々に今いちばんのお気に入りのパンや永久不滅パンをおしえてもらいました!FOOD 2023.10.09
食体験から魅力を紐解く。ブロードキャスター・ピーター・ バラカンの〈味の履歴書〉その人の食体験を知れば、その人の魅力がもっと見える。FOOD 2023.10.09
愛知県のパンがアツい!今注目すべき麹を使ったパンの店8軒パンの世界で、近年注目を集めている麹。発酵食が豊かな愛知では、麹を使うパン職人が増えている。日本固有の発酵菌は、一体どんな美味をもたらしてくれるのか? なぜ麹に魅了されたのか? その理由と、そんな麹を使ったパンの名店8軒を紹介する。FOOD 2023.10.07
〈パン屋塩見〉都会の薪窯パン屋さんの物語薪窯のパン屋といえば、大自然に囲まれた立地が思い浮かぶが、〈パン屋塩見〉があるのは東京の新宿駅から徒歩で行ける都会。薪を扱うには不便な場所で薪窯のパン作りを実現させた情熱の人を訪ねた。FOOD 2023.10.06
パン好きにはたまらないオリジナルの酵母にこだわるベーカリー3軒パン作りの工程の中でも発酵に着目し、酵母を自家製したり組み合わせを研究したり。職人はそれぞれに信念を持って生地を発酵させ、焼いている。なかでも独自の技術を見せる職人を訪ねた。FOOD 2023.10.05
ジェントル飯岡崎体育×〈Bar Español LA BODEGA〉の魚介のパエリャミュージシャンとして注目を集める一方、大河ドラマ出演やキッズ番組のMCなど八面六臂の活躍を広げる岡崎体育さん。無類の“貝好き”なのだという岡崎さん、中でもムール貝がとにかく好きなのだとか。FOOD 2023.10.05
パンマニアなら絶対知ってる〈しかたらむかな〉の高加水パンおいしさの秘密は自家製酵母鮮烈なピンク色のパン「いちご」で業界に衝撃を与えた〈中村食糧〉が移転&〈しかたらむかな〉に改名。中村シェフは、新天地・神楽坂で今まで以上にパン作りにのめり込んでいる。FOOD 2023.10.05
パン職人の心を掴む埼玉産小麦「61 SIXTY-ONE」人気の秘密と使用店9選全国屈指の麦作地帯•埼玉県で、挽きたて小麦のおいしさを届ける「61 SIXTY-ONE」。地元のパン職人の心を掴む、その理由とは。FOOD 2023.10.04
パンに一番合うものを探す小麦の個性が花開く定番のおとも6選バゲットをシンプルにそのまま楽しむのもいいけれど、異なる小麦の個性に合わせたチーズや身近な調味料をプラスすることで味わいはさらに深く。ミルキーな北海道小麦には塩気のあるチーズ、パリッと香ばしいクラストにハチミツを合わせるなど楽しみ方は無限大!FOOD 2023.10.04
果汁したたる“真っ赤ないちごパン”と嗜む、交響詩「死の舞踏」香ばしい匂い、ふんわりと口いっぱいに広がる弾力、食材を引き立てる小麦粉の優しい味。味覚、触覚、嗅覚…あらゆる五感をもって、体中を幸せで満たすパンと在る時間に音楽があったなら、それはシネマシーンを切り取ったような特別な時間になるはず。そろそろクラシックを学びたいと思っている大人の女性に、ヴァイオリニストの花井悠希さんが、パンと楽しむクラシックの魅力を伝えます。今回は、ヴィヴィッドないちごのパンと、そこから連想されるハロウィンムード漂う一曲を紹介。FOOD 2023.10.03
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