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台湾料理を身近に。 台湾グルメファン必見!【東京】つるんと美味い絶品餃子と本場麺線を発見。 Food 2018.12.06

女子に人気の台湾旅行!1度訪れたら台湾料理の虜になってしまった人も多いのではないでしょうか?「もう1度懐かしのあの味を...」「本場の台湾料理が東京で食べたい!」そんな願いを叶えてくれる、Hanako編集部がおすすめのお店をご紹介します。

1.〈東京台湾〉/中目黒

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古くからある医院をリノベーションした店内はレトロでポップ。アンティークの食器や民芸品などがディスプレイされ購入可能。今、台湾では統治時代の日本の古道具が出回っていて、「東京から見た台湾」と「台湾から見た東京」がミックスされた独特の空間に。

昼の定食「名物水餃子」と「お茶碗魯肉飯」は1,000円(税込)
昼の定食「名物水餃子」と「お茶碗魯肉飯」は1,000円(税込)

「皮を味わうための餃子」と名高いもちもちつるりの餃子を求め、リピーターが後を絶たないそう。味も雰囲気も、心の中にある台湾が再現されている。

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中目黒の駅から3分という絶好のロケーションで、スタイリッシュなのにほっとする空間。地元客やリピーターでいつもにぎわう。

(Hanako1156号掲載/photo : Chihiro Ohshima text : Noriko Maniwa edit : Kahoko Nishimura)

2.〈台湾麺線〉/新橋

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台湾の屋台食である台湾麺線の日本初の専門店が2014年に開店。

「台湾線麺」600円
「台湾線麺」600円

台湾から直接買い付ける手作りの麺線に豚モツの入ったとろみのあるスープ、最後にパクチーをオン。クセになる味で、麺線フリークが増殖中だ。麺線ファンも納得の味。

(Hanako1146号P45掲載/photo : Yoko Tajiri text : Miki Konno)

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