【2026年最新】昼飲みできるところも。雰囲気抜群のソウルの韓屋酒場3選
1. クラフトビールと伝統建築。ありそうでなかった組み合わせ。〈KIWA TAPROOM〉

住居兼服飾工房だった韓屋が、カジュアルに利用できるタップルームとして再生。中庭を備えた韓国古来の間取りを活かし、サンルームのように光を取り込む設計に。小上がりにも座椅子を置くなど段差も巧みに活用し、空間のあちこちにゲストの居場所を作っている。用意するのは、自社醸造の〈EULJIRO BREWING(ウルチロ ブルーイング)〉のクラフトビールをはじめ、常時6種ほど。セリとエビのチヂミ21,000ウォンなどフードは、ボリュームがあるのでおつまみにも、食事にも。路地裏に隠れた最高のチルスポットで、昼から一杯。
住所:鍾路区栗谷路1ギル 74-7/74-7, Yulgok-ro1-gil, Jongno-gu
営業時間:12:00~23:00
定休日:無休
Instagram:@kiwataproom
カウンター席もあり安国散策の一服に一人でも利用しやすい。
2. ビル内に誕生した“韓屋”で斬新な豆腐キムチカクテルを。〈BAR GAEKJAN〉

薬水(ヤクス)エリアに彗星のごとく誕生した、オーセンティックな雰囲気のバー。「田舎のおばあちゃんの家」をコンセプトに、古材を持ち込んでビル1階を改装し、まるで昔からあるような韓屋風の空間を作り上げた。ここをバーテンダーとしての独立の場所に選んだ店主。彼女が作る創作カクテルもユニークで、シグニチャーは、クリーミーな豆腐のカクテルに、キムチ炒飯味のヌルンジ(おこげ)をのせた「豆腐キムチ」25,000ウォン。ほかにも韓国らしい食材や、ことわざから着想を得たカクテルも。いつもとは一味違うバータイムに没入しよう。

住所:中区茶山路20ギル 17/17, Dasan-ro 20-gil, Jung-gu
営業時間:19:00~翌2:00
定休日:無休
Instagram:@gaek.jan
カクテルは好みを伝えて任せても。テーブルチャージなしもうれしい。
3. カフェ使いもバー使いもOK。中庭でまどろむ贅沢な時間。〈WAOAK〉

由緒正しい韓屋が立ち並ぶ閑静なエリアに、ギャラリー併設のカフェバーとしてオープン。重厚なエントランスを入れば、目の前に広がるのは、手入れの行き届いた美しい中庭と、それを囲む歴史建築。縁側には小さな机がちょこちょこと置かれ、中には、古い将棋盤を活用したテーブルまで。お酒は、韓国の伝統酒をベースとしたカクテルがメイン。「Waoak Platter」20,000ウォン(写真上)なら、韓国の伝統茶「水正果(スジョングァ)」で作った甘いカクテルに、薬菓(ヤッカ)や干し柿などお茶請けもセットに。お猪口でちびちび飲み進めながら、心ゆくまで韓屋観察を。

住所:鍾路区北村路5ナギル3-7/3-7, Bukchon-ro 5na-gil, Jongno-gu
営業時間:12:00~翌1:00(24:00LO)
定休日:無休
Instagram:@waoak.seoul
窓越しに広がる瓦屋根の景色も、界隈ならでは。



















