HOME > 神奈川
神奈川
神奈川県は自然と都会が調和した、魅力あふれるエリア。横浜、鎌倉、小田原など、歴史を感じられるスポットもあります。また、湘南の海の幸や、横浜中華街の中華料理、小田原の海鮮丼は必食です。そんな神奈川県のおいしいもの、雑貨、お土産を紹介します。
【温泉好き激推し】一生に一度は行きたい温泉24選 |芸人/タレント・友近さん「おいしいごはんと客室露天風呂が楽しめる宿」、ほかゆったりと温泉を楽しむ旅に出かけたい。そして、温泉で心も体も温まったあとは、美味しい地元料理を満喫しましょう! 食と旅の雑誌『Hanako』から、“あの人の偏愛温泉24選”を紹介します。 ※展示・店舗情報、商品詳細などは記事公開時の情報となります。 ※石川県珠洲市の「ランプの宿」は現在休業中。体制が整い次第再開の予定TRAVEL 2024.10.27
ひとり旅で心も体もリフレッシュできる宿、ホテル19選|都心で宿ごもり、デジタルデトックス温泉宿、朝食に注目なオーベルジュほか2024年も残すところ2か月ちょっと。日々の忙しさが増す中で、時には心と体を労わる時間を持つことが大切です。 今回は、食と旅の雑誌『Hanako』から"おひとり様旅"にぴったりな宿やホテルをご紹介。 都会の喧騒を離れ、大自然に囲まれてリフレッシュしたり、極上の空間でスパを受けて心身を癒したりと、自分自身に贅沢な時間を与えてみてはいかがでしょうか。 ※店舗・値段などは記事公開時の情報です。TRAVEL 2024.10.23
「巨大青磁どんぶりの記憶」 ――川崎・元祖ニュータンタンメン本舗京町店で振り返る極私的ニュータンタン史 | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#14TRAVEL 2024.09.25
【全国】わざわざ行きたい、絶景カフェで癒しのひととき。|完全予約制のバスカフェ、沖縄の海を一望する絶景カフェ、海辺のおしゃれカフェ等そろそろ涼しくなってくるこれからの季節、少し足を伸ばして大自然の中の絶景カフェに行ってみませんか? 今回は、 食と旅の雑誌『Hanako』から、“全国の絶景カフェ”をご紹介。 完全予約制のバスカフェ、沖縄の海を一望する絶景カフェ、海辺のおしゃれカフェなど。 絶景を求めて旅に出てみましょう! ※店舗情報・商品詳細などは記事公開時の情報となります。FOOD 2024.09.12
朝ラーと朝カレーどっちにする?〈しあわせ中華そば食堂 にこり〉の朝ごはんFOOD 2024.08.30
夏バテ防止になるものも。旅好きがオススメする朝食に欠かせないもの5選FOOD 2024.08.30
【千葉・神奈川】新鮮な野菜をたっぷり使って自由に調理。旅好きイチ押しの朝食FOOD 2024.08.30
「46億年の中の終わらない閃光」 ――小田原市入生田「神奈川県立 生命の星・地球博物館」へ約20年ぶりの再訪 | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#13TRAVEL 2024.08.23
「本という扉と、フジツボの街」 ――白楽・ブックカフェ「はるや」で書評エッセイ集を読む | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#12TRAVEL 2024.08.01
都内からの日帰り旅行に最適! 千葉、神奈川の海岸近くのカフェ2選FOOD 2024.07.29
“ひとり夏休み”に泊まりたい宿5選|まろが行く、ひとりホテルのすゝめVol.17誰かと一緒に過ごすのはもちろん楽しいけれど、時にはひとりになりたい時間がある。そんな誰もが抱く欲求に、ひとり時間の楽しみ方を提案し、ひとりホテルステイに“沼っている”まろさんが寄り添います。第17回目となる今回は、もうすぐ訪れる夏を目の前に「“ひとり夏休み”に泊まりたい宿5選」を紹介。 TRAVEL 2024.07.02
「手作りの夢、手作りの豚、手作りの今日」 ――北鎌倉・たからの庭・窯で蚊取り豚づくり体験 | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#11神奈川県出身の小説家・児玉雨子さんの地元探訪記。今回は初夏の鎌倉で陶芸体験の巻。JR北鎌倉駅から徒歩10分の場所にある古民家アトリエ「たからの庭」で陶芸作家の先生の指南を受けながら、来る猛暑に向けて「蚊取り豚」をつくってみました。TRAVEL 2024.06.25
「厖大な数で最小単位のわれわれ」――第8回横浜トリエンナーレ後編 (旧第一銀行横浜支店・横浜美術館「野草:いま、ここで生きてる」を中心に) | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#9神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は、現在開催中の「第8回横浜トリエンナーレ」を訪れてみた、の続編。フィリピンの詩人カルロマー・アークエンジェル・ダオアナ、リメイクブランド「途中でやめる」の山下陽光、写真家の石内都、ドイツの美術家インゴ・ニールマン&エリック・ニードリング、アニメーション作家オズキュル・カーといったアーティストの作品に刺激を受けた雨子さんの日々を綴ります。 横浜トリエンナーレは3年に一度開催される現代アートの祭典。みなとみらい地区をはじめとする横浜の街を舞台に開催され現代アートへの入門編として幅広い人々に親しまれている国際展です。TRAVEL 2024.05.24
「日常のはざまから、日常をはみ出してゆく」第8回横浜トリエンナーレ (BankART Life7を中心に) | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#9神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は、現在開催中の「第8回横浜トリエンナーレ」を訪れてみました。横浜トリエンナーレは3年に一度開催される現代アートの祭典。2001年にスタートし、今年で8回目。みなとみらい地区をはじめとする横浜の街を舞台に開催され現代アートへの入門編として幅広い人々に親しまれている国際展です。TRAVEL 2024.04.25
「山の魔力と白着物のひと」――丹沢大山で初心者トレッキングに挑戦| 児玉雨子のKANAGAWA探訪#8神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は伊勢原市と秦野市の境にある霊峰・大山へ。相模平野のランドマークであり、標高は1252m。ピラミッド型の美しい山容を誇り、別名「雨降山/阿夫利山」(あふりやま)と呼ばれるのは、相模湾の水蒸気を含んだ風を受けるため雨が降りやすい形であることに由来しているそうです。TRAVEL 2024.04.05
一生に一度は行ってみたい…幻想的な空間を楽しめるスポット2つ旅先でそこでしか感じられない光景を楽しむことは、旅の醍醐味のひとつではないでしょうか。心が浄化されるような幻想的な空間を体験できるスポットを紹介します。TRAVEL 2024.03.29
絶景にも癒される! 心とカラダのリセット&養生がかなう宿ステイ4選ヘルシーな食事、心と頭を無にするアクティビティ、開放感あふれる景色、シンプルで削ぎ落とされた時間…。己と向き合い、細胞から生まれ変わる宿ステイを厳選して紹介します。TRAVEL 2024.03.21
滞在中ずっと富士山が楽しめる!…森に海など大自然の中で癒される宿3選刻々と移り変わる雄大な景色を、ぼーっと眺めて過ごす。それも、ラクして快適に。窓いっぱいに広がる大自然によって、ただ「居る」だけで心洗われる、これぞ究極のだらだら旅。富士山、森林、大海原と3つのテーマにそって紹介します。TRAVEL 2024.03.19
「私のなりたい庭園よ」 横須賀・カスヤの森現代美術館 | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#7神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は横須賀の緑豊かな場所にある〈カスヤの森現代美術館〉を訪れました。同美術館は現代美術家・若江漢字さんが開設した私設美術館。1994年の開館以来、国内外の現代美術家の個展や企画展を開催し、一般にはあまり馴染みのない現代美術をより身近に感じられるようさまざまなイベントも行われています。約6,600㎡の敷地では四季折々の草花を見ることができ、美術作品が点在する竹林内の散策も楽しめます。TRAVEL 2024.03.02
鎌倉歩きの答え#2|地元民おすすめの外せないグルメスポットと聖地巡礼都心から電車で1時間ほどで行ける鎌倉。海も山もある鎌倉は、風景も食も堪能できます。 今回は鎌倉歩きの応用編として、鎌倉在住、鎌倉を愛する人が教える、おすすめスポットを紹介します。鎌倉が舞台となった映画『海街diary』の是枝監督、小説『ツバキ文具店』の小川糸さんには鎌倉の魅力をお伺いしました。 (※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。) 鎌倉歩きの答え#1はこちらTRAVEL 2024.02.29
【神奈川県・大磯周辺エリア】本格小皿が揃う注目の立ち飲み店〈CANCAN〉など、今行きたいスポット5選現在発売中の雑誌・Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する神奈川県のガイド役は、鎌倉でコーヒースタンド〈THE GOOD GOODIES〉を営む内野陽平さん。ピックアップしてくれたのは、鎌倉から少し足を伸ばした大磯・二宮エリア。手の込んだ料理を小皿でつまみ、ワインや日本酒で軽く一杯やれる〈CAN CAN〉をはじめ、じわじわと人気店が増加中のこの地域でおすすめのお店を教えてくれました。 TRAVEL 2024.02.26
鎌倉歩きの答え#1|人気洋菓子店、鎌倉土産の正解、作家小川糸さんおすすめグルメほか都心から電車で1時間ほどで行ける鎌倉。海と山に囲まれた自然豊かな街並みには、おいしい料理やお菓子を楽しめるお店が佇んでいます。 今回は鎌倉歩きの入門編として、鎌倉に行ったらぜひ立ち寄りたい名店と買いたいお土産の記事をHanakoがセレクト。鎌倉が舞台となった小説、『ツバキ文具店』の作者・小川糸さんおすすめのグルメスポットもご紹介します。 (※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。)TRAVEL 2024.02.22
「あたたかいところで食べて寝て」――昼の野毛山でまったり週末 | 児玉雨子のKANAGAWA探訪#6神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は横浜市西区にある野毛山(のげやま)公園へ。野毛というと前回訪れた繁華街を思い浮かべますが、野毛山はそこから50mほど上がった丘陵地一帯のこと。明治時代には豪商たちの住宅や別荘が建ち並び、野毛山公園はその跡地に造られました。園内にある動物園は1951年に開園。現在は約100種1500あまりの動物がいるそうです。TRAVEL 2024.01.25
鎌倉はとにかくグルメがハイレベル!絶対におさえておきたいオススメ5軒47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する神奈川県は、〈THE GOOD GOODIES〉店主の内野陽平さんに、鎌倉市エリアを案内してもらいました。人気イタリアンの〈Latteria BeBè Kamakura 〉、老舗酒店の〈鈴木屋商店〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.30
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
RANKING
