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まだ見ぬパン屋さんへ。
パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。
- わざわざ行きたい、極上のパンを味わうベーカリー23選|好奇心くすぐるカラフルなパン、行列のできる銀座のパン屋、二子玉川の高級ベーカリーほかいつでも食べたい、美味しいパン。 朝食、ランチ、おやつ、夕食にも大活躍間違いなしの“絶品パン”を求めて、全国ベーカリー巡りの旅に出よう。 今回は、食と旅の雑誌『Hanako』から絶品のパンが味わえるパン屋さん23選をご紹介。 地域に愛される創業130年のベーカリー、ドーナツが美味しいパン屋さんなど、きっとお気に入りのパン屋さんが見つけられるはず。 ※店舗・値段などは記事公開時の情報です。FOOD 2024.09.19
- 新旧入り交じる元気な町、品川へ。五反田〈SAISON bakery&coffee〉&新馬場〈bob bagel〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。タワマンが立つアッパーな町も、東海道沿いの情緒ある下町も。新しいものと古いものが入り交じって元気な町、品川。トレンドをとらえた新店が登場し、おもしろくなっています!パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.08.13
- 散歩にうってつけの谷根千エリアへ。日暮里〈Think〉&〈根津のパン〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。古い街並みが残り、散歩にうってつけの谷根千。街の雰囲気を大切にしながらも高い技術を誇るパン屋さんが多いのもこのエリアの特徴だ。ぶらり歩きするときはこの2軒を目的地に。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.28
- 高級ベーカリーが続々。二子玉川〈BLUE POPPY Bakery〉&〈Mallorca〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。人気のパン屋が多い世田谷の二子玉川に高級ベーカリーが続々。インスタ映え必至のパンや世界を見たシェフのパン。とびっきりのパンを食べたいなら二子玉川を目指そう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.20
- 新鋭がますます成長中。八幡山〈San jū san〉&上北沢〈kepo bagels〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。京王線も明大前を過ぎれば閑静な住宅街。昔からハイレベルなベーカリーが集まる世田谷だけに舌の肥えた人たちに育てられた新鋭がますます成長中です。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.05.19
- 海を感じるお店たち。葉山〈HAYAMA BREAD Club〉&〈アフロパン〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。リゾートといえば、パンのレベルの高い町が多い。葉山もその例に漏れず。地元の魚介を使ったり、アメリカ西海岸風だったりと、“海”を感じるお店へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届けします。FOOD 2023.05.15
- 1日3000個売れたパンも。フランス産小麦を使用した自信のバゲットが並ぶ〈ボンヴィボン〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜市青葉区で長年、人気店の座をキープする〈ボンヴィボン〉。厨房を覗くと、ヒゲがトレードマークの児玉圭介シェフが楽しそうにパンを作るのが見えます。笑顔の訳が知りたくて、職人になったきっかけを訊きました。FOOD 2023.03.13
- 街の良さもパンも充実の一途。埼玉・大宮の〈kico〉&〈Blanc à la maison〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。「住みたい街ランキング」で上位にランクし、パンも充実の一途。緑多き氷川神社&大宮公園はパンを食べるのにうってつけ。さいたまスーパーアリーナのイベント後などに絶対訪れたい名店がそろう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.03.01
- 白金〈Seiji Asakura COFFEE STAND〉&不動前〈大久保ベーカリー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。目黒駅の西と東で異なる顔。白金を擁する東口方面は、高級店が立ち並ぶ大人の町。西口はインテリアショップが集まる目黒通りへとつながる。街の雰囲気に合わせた店をみつけた。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.02.09
- パン屋さんを目的地にドライブも! 宇都宮〈麦ぺこ〉&〈パニフィカシオンユー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。東京近郊の町のパン屋さんの近年の充実ぶりがすごい。宇都宮には栃木のおいしいものでパンを作るお店が増加中。目的地をパン屋さんにしたドライブも楽しいものだ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.01.22
- 国分寺エリアの住宅街に潜む〈torpet〉&〈Le fournil 木もれび〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。今回は、殿ヶ谷戸庭園に玉川上水と、武蔵野の自然を残す国分寺エリアが舞台。晩秋の風景の中で食べるパンはますますおいしい。散歩の途中に、住宅街に潜むパン屋さんに寄るのはいかが?LEARN 2022.12.13
- 埼玉・川越は蔵の街でもあり、パンの街!〈パンピーポー〉&〈川越ベーカリー 楽楽〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。今回は、奇跡的に残された古い街並みで知られる「蔵の街」、埼玉・川越が舞台。地元でパン用の小麦「ハナマンテン」が栽培され、それを使ったおいしいパン屋さんが登場してきた「パンの街」でもあります。地元にも愛されている、とっておきの2軒を紹介。LEARN 2022.11.12
- ディープなパンに出会える街。目黒〈les joues de BéBé〉&白金〈Boulangerie Franz〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。今回は、意外にも渋谷、恵比寿よりパン屋さんが少ない街だったが、新店舗が相次いでオープンし、パン好き御用達の街に変貌。白金へ足をのばせば、マニア心をくすぐるディープなパンに会える2軒を紹介します。LEARN 2022.10.23
- 小さいが個性的でハイセンス! 幡ヶ谷〈ケノヒパン〉&〈steppin’〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。上原から北へと移り、小さいが個性的でハイセンスな店が次々とオープンする幡ヶ谷エリア。ワインバーやカフェ、そしてパン屋も注目店のオープンが続く。LEARN 2022.09.23
- 新しい街と畑が隣り合う。横浜・都筑区のベーカリー〈PROFUMO〉&〈BAKE & ROLL〉/まだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜はいま注目のエリア。神奈川・横浜といっても北部。センター南・北を中心とした都筑区は、新しい街と畑が隣り合う。地元の農産物をパンに使う新店も登場する、行くべき地だ。LEARN 2022.09.14
- 自由が丘で話題の新鋭ベーカリー〈Comme’N TOKYO GLUTEN FREE〉&〈C’EST UNE BONNE IDEE! 自由が丘〉/第19回 まだ見ぬパン屋さんへ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。ここ数年、話題の新鋭ベーカリーの出店に沸く自由が丘。“スイーツの街”がついに“パンの街”になる!? 雑貨やカフェだけじゃなく、パンや巡りもしないともったいない! 話題の2軒を紹介します。LEARN 2022.09.08
- 「ヴィーガン」と「映え」を体現する、池ノ上〈Universal Bakes Nicome〉&下北沢〈étéco bread〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。新店舗が次々と登場するダイナミックな街、下北沢近辺はパンの最先端。キーワードは「ヴィーガン」と「映え」。それを体現する二軒を紹介します。LEARN 2022.07.30
- 次の話題はドーナツだ。中目黒〈I’m donut?〉&目黒〈bagel standard〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。 人気に応えて増ページ、今回からパワーアップしたこの連載。リニューアル第一回は、話題店が相次ぎオープンしてますます注目のエリア「中目黒」。今年オープンの最新店舗を紹介!LEARN 2022.07.16
- フレンチレストランの一隅にあるベーカリー、自由が丘・〈パントス by 3104〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。この3月、パリでミシュラン一ツ星レストランのシェフだった中村聡司さんがパンを中心に据えたレストランを開店。フレンチの技と感性はパンをどう変えるのか?LEARN 2021.06.28
- 【長野】人口8000人の街にできたベーカリー〈望月のパンと,ピザ家 the OK bread & pizza〉。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。中国でベーカリーチェーンを成功させた岡田信一さんが、故郷・長野県佐久市望月に戻り、大自然の中でパン屋をはじめました。材料は地元産。新鮮で、ほかでは食べられないものばかりです。LEARN 2021.05.15
- 一度は食べたいクロワッサン。【麻布十番】世界の名店で腕を磨いたシェフが営む〈Scene KAZUTOSHI NARITA〉。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。パリ、フィレンツェ、NY、東京…誰もが知る名店でシェフを歴任した成田一世(なりたかずとし)シェフが、〈トリュフベーカリー〉と組み、2020年12月5日、麻布十番に待望の新店〈Scene KAZUTOSHI NARITA〉(シーン カズトシ・ナリサワ)をオープンさせました。LEARN 2021.05.04
- 小学校教員を辞め、パン屋の道へ。大都会エリアに現れた、薪窯パン屋〈パン屋 塩見〉。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。2020年11月、東京23区内では珍しい薪窯を備えた〈パン屋 塩見〉が誕生しました。薪窯パンの味は通常のオーブンとはちがう格別なものです。開店までにかけた歳月はなんと4年。店主は薪窯の何に突き動かされたのでしょう。LEARN 2021.05.02
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING