

Aanganアーガン
- 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル4F
- Phone: 03-6233-9610
- 164席分煙
- 11:00~24:00
無休
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No. 1140

今、食べたいのはアジアごはん。
2017年08月24日 発売号
和食店での経験が長いサイさんが満を持して故郷の味で勝負する店をオープン。シャン族の料理は豆腐、餅、納豆、蕎麦など和食に通じる食材も多く、初めて食べても親近感が。現地ではミルクティーと一緒に食べるひよこ豆のチャーハン「ペーピョッ・タミンジョー」(前・1,100円)、発酵筍と豚肉と高菜の甘酢煮込み「モン ニィン ソー」(奥・1,200円)。
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その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ベトナム料理 ソムオー 新大久保店自家製ハムにミント、パクチー、パクチーファラン、バジルをたっぷり合わせ、レタスでくるんでいただく「ネームクック」(右・1,600円)も、ソフトシェルクラブと色鮮やかな野菜の炒め物「パッキーマーオ・プーニム」(左・1,200円)も、新鮮なハーブと野菜の惜しげない使いっぷりがとにかく印象的。契約農家で作られているこだわりの食材と聞けば納得。タイ国商務省認定店。
その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 ベトナムちゃんベトナムの北から南、高級料理から庶民派までくまなく食べ歩いたという店主。結果辿り着いたのが、熱々でおいしい家庭的なベトナム料理。なかでもピーナッツだれで味わう「くらげのサラダ」(奥・950円)とタマリンドソースで仕上げた「ソフトシェルクラブ」(前・1,200円)は、本場ベトナム人シェフが送るこの夏の自信作。ぜひお試しを。
韓国料理 ドヤジ屋イケメン通りの有名店がつくる「チーズフォンデュタッカルビ」(2人前)2,560円は、チーズに生クリームをブレンドして軽やかなコクを演出。タッカルビの具材には、トッポギや鶏肉のほかに大量の野菜を投入。まさに、女子が好きなコンビネーション。ランチタイムには、韓国のりとゴマ油を混ぜたおにぎりもセット。残ったチーズを絡めれば最高の〆に。
韓国料理 市場タッカルビチーズタッカルビブームの火付け役となった専門店。大人気の理由は、辛さをマイルドにするため、モッツァレラとチェダーの2種のチーズを使用したこと。そして、1週間熟成させたタッカルビソースに、鶏肉を長時間漬け込むこだわりも。ディナータイムは2人前2,480円だが、ランチは1,980円とお得に。
その他アジアンエスニック料理 Aanganアーガンとは人々が集まって会話や食事を楽しむという意味。在住ネパール人から観光客まで幅広い客層だ。今後、ネパールの祭事の日にはイベントも企画する予定だそうで、食を中心に人々が集う、店名を地でいく空間になりそうだ。前から4種のモモが贅沢なひと皿になった「モモの盛り合わせ」(1,480円)、米と卵の生地に肉と野菜をのせた「ミックスチャタマリ」(550円)。
カレー その他アジアンエスニック料理 MoMo大久保界隈のネパール料理店の歴史は、同店抜きには語ることはできない。そしてまた、同店を語るときには店名ともなっているメニュー「モモ」(左・600円)も欠かせない。だが居酒屋を謳っているだけあり、つまみはほかにもいろいろある。たとえば「羊の脳みそ炒め」(右・580円)もカレー風味でお酒にぴったりだ。現地のお酒はもちろん、実はネパール料理と合うとして日本酒も取りそろえている。
韓国料理 春川鶏カルビ現地では庶民フードの「ヤンニョムチキン」を、新大久保で先駆け的に売り出した揚げ物店。甘辛い濃厚ソースをまとったフライドチキンは、食べるほどになぜか食欲増進。屋台風の店内でいただけばビールも止まらない! 200円で食べ歩き用の紙コップに入れてくれるので、スナック感覚でパクつきながら街巡りというのも、ツウの遊び方。
ラーメン 韓国料理 ジャジャン麺ハウス韓国式の中華料理店では、手延べ麺の絶品「チャンポン」900円が味わえる。一口目は魚介の風味が広がり、食べ進めるうちに唐辛子の辛みが存在感を発揮。刺激的ゆえ、油断してすすると確実にむせる。さらに辛さを求めるなら、唐辛子増しの「ゴチュチャンポン」1,200円を。付け合わせのたくわんと玉ねぎは、中国味噌につけて。
タイ料理 バーン・タムアジアごはんの店がひしめく新大久保に1年前にオープンした流浪の天才料理人・タムさんの待望の自店は、開店後2カ月で全国ランキング2位に。「メニューブックに書き忘れた」料理も多々。壁の張り紙でチェックを!
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