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2021.01.23

本格的なサウナで心身ともにリフレッシュ! 都心から1時間半。貸切サウナ付きホテル〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉でフィンランド旅行気分に!(前編)

埼玉県入間郡越生町にある〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉(以下、オーパークおごせ)。2019年8月のリニューアルにより、本場フィンランド式・プライベートサウナつきの贅沢なお部屋や水着で入れるサウナが新設され、サウナ愛好家を中心に話題になっています。この施設に興味津々のフィンランド在住の筆者が、PR担当者にインタビューを実施。多くの写真を交えながら、施設概要やオススメの過ごし方をお届けします!

都心から近い里山は短期休暇に訪れたい

〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉/埼玉

都心から約1時間半と気軽に訪れられる距離にありながら、周囲を豊かな緑が取り囲むオーパークおごせ。近くには源流が流れる森もあり、ハイキングコースで自然散策を楽しむ人もいるとか。天気が良い日には、展望台からスカイツリーが見られるそうです。

家族連れの方は車で来ることが多いようですが、送迎バスも出ているため電車とバスでも訪れることができます。

ラグジュアリーな雰囲気のお部屋から、自身でテントを張って過ごせるフリーテントサイトまで多様な過ごし方を選べます。周囲の観光スポットが豊富でない分、施設内にはさまざまな過ごし方ができるよう工夫がいっぱい! 家族、友人、パートナー等との週末のリフレッシュ旅行にピッタリの施設です。

人数・目的に合わせて選べる8つのお部屋

オーパークおごせは日帰りでも、宿泊してもOK。宿泊できるお部屋は全8種類あり、宿泊人数や滞在目的により選ぶことができます。それぞれのお部屋の特徴をご紹介します。

1、サウナスイートキャビン(50,000円〜/1泊、最大4名)

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プライベートサウナ&ジャグジー、暖炉、フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」とのコラボレーションなど、本場フィンランドの世界観を感じられる特別ルーム。実際、フィンランドの一軒家などには暖炉があったり、多くの一般宅にはサウナが付いていたりします。

フィンレイソンのテキスタイルが、よりフィンランドらしさを醸し出していて、フィンランド好きにはたまらない空間といえそうです。サウナスイートキャビンは、記事の後半でくわしくレポートします!

2、グランピングキャビン(16,000円〜/1泊、最大5名)

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専用のウッドテラスにBBQグリルと、屋外でも気持ちの良い時間を過ごせるグランピングキャビン。室内には大きなソファと立体的に配置された5台のベッドがあり、家族やグループで利用したい方に向いています。隣り合ったキャビン同士をつなげて、2世代、3世代で利用する方もいるそう。食事ができるウッドテラスは、withコロナ時代には嬉しい設備かもしれません。

3、フロートドームテント(10,000円〜/1泊、最大2名)

〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉/埼玉

その名のとおり空中に浮いたテント。 新体験のグランピングを目的に新設されたこの部屋は、テントの中に足を踏み入れると揺れがあり、宙に浮いているような不思議な感覚を味わえるのだとか。夜は天井に設置されたプラネタリウムがキラキラと光り、ロマンチックに。

4、グランピングテント(12,000円〜/1泊、最大3名)

〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉/埼玉

自然光が透過するコットンテントで作られたお部屋。グラマラスな内装にヒーターもあり、手ぶらで訪れながら本格的なキャンプ気分が味わえるのが魅力です。初めてテントで宿泊する方や女性グループに多く選ばれています。

5、ログキャビン(5,000円〜/1泊、最大5名)

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リニューアル前から存在していたログキャビンは、手頃な価格で自然に触れながら外泊したい方にピッタリのお部屋。食材を持ち込めば、ウッドデッキでワイワイとBBQが楽しめます。

6、ドームキャビン(14,000円〜/1泊、最大5名)最大4名

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越生町と毛呂山町のマスコットキャラクターの顔がプリントされた、かわいらしいドームタイプのキャビン。お部屋の中にもオシャレでポップなデザインが施されています。湯船がついていて便利なこともあり、お子さんがいるファミリーに人気なのだとか。

7、ログハウス(6,480円〜/1泊、最大10名)

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こちらもリニューアル前から残るログハウスで、大人数で気軽に宿泊したい方に向いています。冬場は焚き火を囲んで、屋外でホットワインを飲むというロマンチックな過ごし方も。ログキャビン同様、食材を持ち込んでのBBQが可能です。

8、フリーテントサイト(3,500円〜/1泊、最大15名)

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キャンプ慣れしていて、お気に入りのテントを持参したいに方は自由にテントが張れるスペースもあります。自然たっぷりの里山で安全なキャンプをしたい方はぜひ! 施設内の温泉やサウナも別料金で利用できます。

※掲載価格は、すべて税抜です。

貸切サウナとジャグジー。贅沢空間を独り占め!

空前のサウナブームが起こっている日本には多くのサウナ施設がありますが、完全貸切のサウナはかなりレア! しかも豪華な屋外のジャグジーと、ゆったりと外気浴できるスペースも完備されています。

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本場フィンランドでもここまで豪華な設備があるのはめずらしく、サウナーなら一度は訪れてみたい施設といえそうです。ジャグジーを水風呂にして、多くの愛好家が好む「サウナ→水風呂→外気浴」のルーティンで楽しむ方が多いとか。

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サウナ内部は適度な広さで、数人で一緒に入ることもできます。フィンランドの家庭で普及している電気式タイプのサウナで、最高温度は90度。熱したサウナストーンに水をかけて高温の蒸気を発生させるロウリュも、好きなタイミングでできます。一般的な共同サウナではロウリュの時間は固定されており自分のタイミングで温度操作ができないため、これは貸切サウナならではの特典かもしれません。

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ロウリュした瞬間のジュワ〜ッという音を聞きながら、蒸気によって温度が上がる瞬間はサウナ好きにはたまらないもの。ここでは、白樺、松の木、ジュニパーベリーの3種類からお好みの香りを選び、アロマ水を作ってロウリュすることもできます。

アロマを使うと、より高い癒し効果が期待できるため、リラックスしたい方はアロマロウリュがオススメです。聞き慣れないジュニパーベリーですが、リキュールのジンの香り付けに使われているヒノキ科の実で、都会的でスパイシーさのある香りなのだとか。気になる方は、ぜひお試しあれ!

フィンランドでは、サウナが一種のコミュニケーションの場として機能しており、サウナ内でおしゃべりに花を咲かせる人々もめずらしくありません。日本のサウナは静かに入るのが良しとされている雰囲気がありますが、貸切なら心置きなくワイワイできるのは嬉しいですよね。

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開放的なお部屋のテラスでいただくグランピングディナーも、また格別! 埼玉県産の野菜をたっぷり使った彩り豊かなメニューは、なんだか元気になれそうですね。ビーツなど日本ではあまり見かけないヨーロッパ野菜も仕入れているとのこと。

グランピングキャビンなど一部のお部屋は、宿泊すると本館にある露天風呂・水着風呂・キッズパーク・ライブラリなどのメイン施設が無料で利用できます。最近は在宅ワークが増えていることから、ワーケーションとしての利用も推奨しているそうです。日中は貸し会議室やお部屋で仕事をして、夜はサウナと温泉三昧。デスクワークでガチガチになった身体を温めてほぐすには最適ですよね。

週末のご褒美旅行として、日頃の疲れを癒すリフレッシュとして、オーパークおごせで思い思いの時間を過ごしてみてください。

※新型コロナウイルスの対策については、公式HPにてご確認ください。

〈ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ〉

■埼玉県入間郡越生町上野3083-1
■10:00~22:00 (最終入館21:30)
https://opark.jp/

小林 香織
小林 香織 / フリーライター・広報PR

「2014年ライターデビュー。旅と仕事を両立する海外ノマドワーカー。フィンランド・ヘルシンキ在住。心惹かれるのは”ときめくもの”と”テクノロジー”。https://love-trip-kaori.com/

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