台湾発の人気店〈誠品生活〉が日本橋に。9/27(金)グランドオープンの〈COREDO室町テラス〉に進出!
2019.09.27

本屋の枠にとどまらない話題の店。 台湾発の人気店〈誠品生活〉が日本橋に。9/27(金)グランドオープンの〈COREDO室町テラス〉に進出!

台湾好きの人には広く知られた存在である〈誠品生活〉。その理由は、「台湾の魅力がぎゅっと凝縮した場所だから」。米国CNNの“世界で最もクールな百貨店14”にも選ばれ、イベントの実施など、本屋の枠にとどまらない話題の店〈誠品生活〉が、9/27(金)グランドオープンの〈COREDO室町テラス〉に進出! 日本橋へ行くならまずここへ。

編集部 / Hanako編集部

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〈COREDO室町テラス〉の顔は〝架け橋〞の拠点に。

1989年に台北で創業して以来、〝書店〞の枠を超え、多彩な顔をもつ店として、国内外から注目を集める存在に。24時間営業、ホテルや映画館併設型、レストランや買い物が楽しめる店舗など、個性的な店づくりこそ、〈誠品生活〉最大の特徴だ。いつ行っても新しい発見や刺激を与えてくれるその存在は、テーマパークに近いかもしれない。

ZONE#1 目利きに厳選された「誠品書店」。

空間設計を手掛けたのは台湾を代表する建築家、姚仁喜(クリス・ヤオ)氏。中央通りに面した長さ約30メートルの「文学の廊下」には、名作文学がそろう。窓際に配置された座席では、自然光のもと、読書を楽しむことが可能。また、選書のスペシャリストによる企画展「誠品選書」も台湾の店同様に、別途コーナー化。一般的なベストセラーとは異なるセレクトに注目。

そんな〈誠品生活〉の日本1号店のコンセプトは、「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」。「読書」を中心にすえつつも、「人」「イベント」、そして「スペース」が生み出す文化的な側面にも力を入れており、今後はさまざまなアートイベントの開催も予定。実際、中華圏の全49店舗では毎年、延べ5000以上のイベントが開催され、〝静的な読書〞を〝動的な読書〞へとつなげ、より本を読む機会を生み出している。

ZONE#2 電鍋も台湾茶も。「レストラン・食物販」

台湾産のビーフンや調味料のほか、キッチングッズがそろうのは「誠品 生活市集」。中にはクッキングスタジオも完備し、食にまつわるワークシ ョップを体験できる。テナントには150年以上の歴史をもつ老舗台湾茶 ティーサロン〈王徳傳(ワンダーチュアン)〉、台北の人気台湾料理〈富錦 樹台菜香檳(フージンツリー)〉の出店も話題。

長い歴史と豊かな文化性が蓄積した日本橋という場所の特性を活かし、「多様で豊かなコンテンツにあふれた文化の場」へと認知されるのも、そう遠くない。

ZONE#3 オリジナルもそろう「誠品文具」

世界中の文具ブランドからセレクトしたデザイン性の高いアイテムがず らり。〈誠品生活日本橋〉オリジナルも充実しており、特にノートは大人 気。〈MOLESKINE〉など、メーカーとのコラボ商品も。30周年を記念し てつくられたスペシャル仕様のノートのほか、デイリーに使いたくなる ものが並ぶ。文具にまつわる企画展やワークショップも今後開催予定。

創業者の呉清友(ロバート・ウー)氏は、今回の出店に対して生前、こう語っていたそう。「〝日本橋〞は〝日本〞と〝橋〞と書きます。〝日本〞は長い歴史と深い文化をもつ国です。そして、〝橋〞とは、人と人、人と神、人と環境、人と文化を繋ぎ、関係を作るものです」

ZONE#4 台湾ブランドが並ぶ「セレクト物販・ワークショップ」

台湾でいくつものデザインブランドを発掘・支援してきたインキュベー ションプロジェクト「誠品生活expo」。ここでも同様に、日台の新進気 鋭のブランドを紹介。バッグや器、雑貨など、キュートなアイテムが勢 ぞろい。ほか、漢方ライフスタイルブランド〈DAYLILY〉、台湾茶からつ くられた香水ブランド〈P.Seven茶香水〉などのショップインショップも。

「橋」に込められたのは、日本と台湾の文化的な架け橋となること。また、中華系文化のすぐれたコンテンツを提供すること。そのためのプラットフォームとしての役割も、〈誠品生活日本橋〉は担っている。

〈誠品生活日本橋〉

現在は中華圏に計49店を展開。節目の50店目の拠点に選んだのは、文化と歴史に富んだ日本橋。フロアは4つのゾーンで構成され、独自の選書による書籍が並ぶほか、100近いブランドの各種商品がそろう。既存の枠にとらわれない体験型のコンテンツの準備も万端。

■10:00~21:00(レストラン〈富錦樹台菜香檳〉のみ11:00 ~ 23:00 )
■03-6225-2871
■休みはCOREDO室町テラスに準ずる

(photo: Norio Kidera text & edit : Yoshie Chokki)

編集部

何度でも訪れたくなる魅力にあふれてます。

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