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『ハワイ、いまここにあるもの。』特集よりお届け! 今話題のホテルで、古き良きハワイのサーフカルチャーを体感!
『ハワイ、いまここにあるもの。』「ハワイのスタイルをショッピング。」では、ホテルやショップを多数ご紹介。その中から今回お届けするのは、サーフカルチャーをテーマにしたハイセンスなインテリアは勿論のこと、ハワイの食材をたっぷり使った有名シェフのレストランや人気セレクトショップの姉妹店もあり、まさに泊まって、食べて、買ってハワイのスタイルを体感できる注目のホテルです。
Room
![_MG_1679 _MG_1679](https://img.hanako.tokyo/2017/05/MG_1679.jpg)
客室は全112室。客室には〈トリ・リチャード〉のファブリックを用い、ナチュラルカラーのインテリア、木のアートワークを取り入れるなど、古き良きハワイを彷彿とさせる内装デザインに。サーフィング・コテージをテーマとした開放的な作りが人気の秘密。
Food
ハワイの人気シェフ、エド・ケニーが手がける〈マヒナ&サンズ〉。ハワイ食材をたっぷり使った料理を提供。
![「MONCHONG」(28ドル) 「MONCHONG」(28ドル)](https://img.hanako.tokyo/2017/05/DMA-_MG_1826.jpg)
![「Mr.Pink」(14ドル) 「Mr.Pink」(14ドル)](https://img.hanako.tokyo/2017/05/DMA-_MG_1804.jpg)
■6:30~11:30(朝食)、11:30~16:30(ランチ)、17:30~22:00(ディナー。金土のみ~24:00)
■無休 86席
Shop
![MG_17671 MG_17671](https://img.hanako.tokyo/2017/05/MG_17671.jpg)
カイルアに2008年にオープンした〈OLIVE BOUTIQUE〉の姉妹店で、ホテル内にあるセレクトショップ〈OLIVE&OLIVER〉はセンスのよさがピカイチ。
![「ストローハット」(114ドル) 「ストローハット」(114ドル)](https://img.hanako.tokyo/2017/05/DMA-_MG_3597.jpg)
![「エスプレッソ」(3ドル) 「エスプレッソ」(3ドル)](https://img.hanako.tokyo/2017/05/DMA-_MG_1748.jpg)
オリジナルカップも人気。
![s_MG_3562 s_MG_3562](https://img.hanako.tokyo/2017/05/s_MG_3562.jpg)
オーナーのアリ・マクマホンさん、パーカー・マンさん。
ハワイを訪れる人が今、口をそろえて「一度は泊まってみたい!」と言うのが、2016年の春にオープンした〈ザ・サーフジャック・ホテル&スイムクラブ〉。多くのショップが並ぶメインストリートと近距離ながら、喧騒を感じさせないゆるやかな世界が展開されている。レセプションを抜けると、左手には、カイルアで人気のセレクトショップ〈オリーブ・ブティック〉と〈オリバー・メンズ・ショップ〉の姉妹店が。正面には〝Wish You Were Here〞の文字が浮かぶプールがゲストを迎えてくれる。テーマは、ハワイのサーフカルチャー。ローカルのアーティストたちのアイデアが生かされた空間は居心地がよく、今までにないハワイアンヒップともいえる世界が広がる。
(Hanako1132号/photo : Akira Kumagai, Kenya Abe text : Keiko Kodera)
The Surfjack Hotel & Swim Club(ザ・サーフジャック・ホテル・アンド・スイムクラブ)
![_MG_1579 _MG_1579](https://img.hanako.tokyo/2017/05/MG_1579.jpg)
ハワイのスローな雰囲気を体感できるミニホテルとしてオープン時から話題に。
412 Lewers St., Honolulu 808-923-8882 1 泊299ドル(1 室)~
『ハワイ、いまここにあるもの。』特集では、ハワイのスタイルが詰まったホテルやショップをその他多数ご紹介しています!
![132_H1_SNS1 132_H1_SNS1](https://img.hanako.tokyo/2017/04/132_H1_SNS1.jpg)