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東京から2時間で一気に涼しく! 仕事と遊びをセットで!〈星のや軽井沢〉で2泊3日のワーケーション体験 Learn 2021.08.12

自粛生活を機に、一気に広まった「ワーケーション」。これはワークとバケーションを組み合わせた造語で、仕事と休暇をセットで楽しむ過ごし方です。今回は、長期滞在プラン(2泊以上:25%オフ、6泊以上:60%オフ)を実施中の〈星のや軽井沢〉にて、レポーターが2泊3日のワーケーションを体験! 控えめにいって、極楽でした……。自然豊富な避暑地での旅をたっぷりの写真つきでレポート。

【1日目】仕事後、グルメと温泉に癒やされる

星のや軽井沢までは、東京から新幹線と送迎車を利用して、最短2時間ほどで到着。新幹線に乗っている間も、移りゆく景色を眺めながら快適に仕事ができます。軽井沢駅に降り立つと、まず感じるのは気温差! 一気に涼しくなり、避暑地に来た実感があります。

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宿に着くと、周囲を取り囲む大自然と水のせせらぎで、ひんやり感がアップした気がします。7月から8月の軽井沢の気温は、おおよそ最高気温が27度、最低気温が17度。30度に到達する日もありますが、早朝や夜は羽織物がほしい涼しさです。

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部屋は、「水波の部屋」「山路地の部屋」「庭路地の部屋」と3種類のタイプがあり、今回は川に面した水波の部屋に宿泊。シックで落ち着いたテイストで、緑が眺められるテラスもあり、ゆっくり過ごすには最適です。

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少し休んで、さっそく仕事開始。星のやでは、ビデオ会議用のライトやノートPCスタンドなどワーク道具がセットになった「パーフェクトワーケーションセット」(1,650円)の貸し出しもしています。

初日は移動疲れも踏まえ、部屋からの景観を楽しみながら落ち着いて作業。水波の部屋のテラスやリビングは絶好の仕事場で、心地よい風になでられながら、水のせせらぎをBGMに作業すると、脳が冴え渡る感覚がありました。

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今日の仕事を終え、1日の疲れを癒すべく、宿からすぐのフランス料理レストラン「ブレストンコート ユカワタン」へ。森林のなかに佇むラグジュアリーなユカワタンは、記念日や特別な気分を味わいたい日に訪れてほしいレストラン。

24,200円のコースは、一品一品が感動ものの美しさで、素材の良さがダイレクトに伝わりまる。食事に合わせてセレクトしてもらったワインやシャンパンも個性豊か。アルコールのペアリングは15,730円です。

食事後は、「光と闇」の2つの空間を持つ温泉・メディテイションバスでリラックス。闇の空間は洞窟のような雰囲気で、なんだか不思議な気持ちに包まれました。

【2日目】仕事と休暇を5:5でバランス良く

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2日目の朝は、発酵食品と旬の野菜を詰め込んだ豪華な「夏涼(かすず)の重」(8月31日までの期間限定)でパワーチャージ(1名10,890円/1日1組限定)。箸が止まらないほどのみずみずしい野菜のおいしさに驚き! 棚田が広がる絶景のテラス席が提供されます。

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午前中は、宿から徒歩約15分の距離にある「ハルニレテラス」へ。訪問時期は「軽井沢アンブレラスカイ 2021」のイベント開催中で、青空にカラフルな傘が映えていました。2枚目の写真の通り、道中は森林や川のそばを通るため、爽やかな散歩が楽しめます。

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川のせせらぎが聞こえる木陰で涼しいテーブルを見つけ、作業開始。ここにはWi-Fi・電源がないため、短時間で軽めの作業としました。

「こんな気持ちのいいところに来て、仕事をするのはもったいない」と思う方もいるかもしれませんが、2016年から旅と仕事を両立しているレポーターからすると、自然を眺めてリフレッシュしながら、効率的に仕事がはかどるなんて一石二鳥という感覚。ワーケーション未体験の方には、ぜひ自然環境のなかでの仕事をオススメしたいところです。

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その後は、16のバラエティ豊かなショップが集まっているハルニレテラスを散策。昼食は、列ができるほど大人気の蕎麦処「川上庵」を訪れました。テラス席でいただいた「天せいろ」(並/1,892円)は絶品! 人気の理由がわかりました。

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午後は部屋、野外、ライブラリーラウンジと場所を転々としながら集中して作業。眠くなる時間帯ですが、場所を変えることで良い気分転換に。敷地内なら、野外でもWi-Fiが通じています。

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夕食は、星のや軽井沢のメインダイニングである「日本料理 嘉助」で、「山の懐石」(15,730円)を。彩り豊かな盛り付けと、食材の良さを活かしながらユニークさも感じられる味わいに、料理長のセンスが光ります。
印象的だったのは、鯉(コイ)のお造りと旬の玉ねぎを塩に包んでオーブンで蒸し焼きにしたメニュー。新鮮な鯉のプリッとした歯ごたえと、甘くてトロトロの玉ねぎがたまりませんでした。季節ごとにメニューが変わる「山の懐石」は、そのとき一番おいしい食材を使用するそうです。

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食事の後は、野外で涼みながらオリジナルのカクテルなどを飲むことができる「森のほとり cafe&bar」へ。鬱蒼(うっそう)とした森に囲まれた鳥と蛙の鳴き声だけがこだまする幻想的な空間で、一瞬で虜になってしまったほどステキな場所です。

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いただいたのは、長野で多く採れるルバーブを使った、酸味のバランスが絶妙なカクテル。優雅な空間を独り占めしながら、しっとりと味わいました。

「森のほとり cafe&bar」では、8月31日まで1日1組(2名)限定の「森のほとりcafe&bar ~水上の特等席~」を販売中。特別感のある席で、2人だけの時間を過ごすことができます。チャージ料は、飲み物1杯とおつまみ付きで6,050円。

この日は、仕事とバケーションを5:5の割合にして過ごしてみたところ、とてもバランスが良く、満足度の高い1日になりました。

【3日目】朝の温泉と自然散策で至福の時間

最終日の朝は、温泉からスタート。宿から徒歩5分ほどの場所ある、源泉かけ流しの湯「星野温泉 トンボの湯」でゆっくりと過ごし、リフレッシュしました。

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内湯、露天風呂、水風呂、サウナが完備されていて、レポーターが特に気に入ったのは、間近に森林が広がり木の香りが漂ってくる露天風呂。身体が温まってきたら、野外のベンチで休憩しつつ、サウナと交互に楽しみながら、しっかりととのいました。

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部屋で朝食をとった後は、浅間鳥獣保護区に指定されている「軽井沢野鳥の森」で、ネイチャーウォッチングを体験。チェックアウトは12時ですが、貴重品以外の大きな荷物をフロントで預かってもらえるため、荷物を預けて参加しました。

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さまざまなネイチャーツアーを提供する「ピッキオ」の知識豊富なガイドと一緒に、2時間かけて森を散策。野鳥、動物が歩いた後のけもの道、水辺の生き物、めずらしい植物など、都会ではめったに遭遇しない出会いに驚きつつ、マイナスイオンをたっぷり浴びることができました。

その後は、新幹線であっという間に東京へ。2泊3日の短期でしたが、十分な非日常を感じられ、癒やし効果もバッチリでした。今回は取材のため一人旅でしたが、バケーションを組み合わせるなら、やはり友人、パートナー、家族などと一緒に訪れるのがオススメ。

連泊でお得になる長期滞在プランはしばらく継続予定とのことなので、ぜひ、この機会にワーケーションを体験してみてください。

〈星のや軽井沢〉
■長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
■0570-073-066(星のや総合予約)
■不定休
公式サイト
※飲食メニューの価格はすべて税・サービス料込み。

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