HOME > 洋食
洋食
- カフェ 喫茶店 洋食 昔ながらの喫茶店 友路有 浅草店モーニングメニューの数が尋常じゃない。15種類もあれば、誰だって満足のいく朝食になるはず。「ミックスモーニングセット」630円は中でも人気だ。川口葉子さんいわく「ファミレスに通じる使い勝手の良さ」が魅力だが、もちろんそれはおいしさあってのこと。砥部焼で特注するコーヒーカップまでこだわりが。
- 洋食 grill GRAND浅草に昭和16年(1941年)に創業したのが〈グリル・グランド〉。現在、ホールを担当するのは2代目オーナーの譲一さんと洋子さん夫妻。マネージメント担当は長男の昌一さん。厨房で腕を振るうのは3代目の次男・坂本良太郎さん。そして今、6歳の優歩君は4代目有力候補である。 厨房を任されている3代目は、イタリアンやフレンチの店で修業を積んだのち実家に戻り、先代から続く「グランドの味」の伝統を守りつつ、3代目ならではの新風を吹き込んでいる。
- 洋食 木村洋食店20年以上、洋食店で修業をした木村賢一シェフがオーブンで焼きあげる「エビマカロニグラタン」1,200円(ディナーのみ)は、テーブルに運ばれてきた時にグツグツしているほど熱々。
- 洋食 レストラン吾妻創業は1913年。「カレーライス」3,500円はソースに特徴あり。溶いたバターに英国〈C & B〉のカレー粉、小麦粉を練り入れ、オーブンで焼いてからブイヨンや果物をあわせる。注文が入ってから炊き上げる天日乾燥米のご飯のおいしさも格別。
- その他専門店 洋食 ロシヤ料理 ラルース浅草で店を営み35年。看板メニューの「キャベツロール」1,780円は葉に厚みのある国産キャベツを使用。具材の近江牛ひき肉とライスを、ぎゅっと包み込む。
- 洋食 ロッジ赤石朝から翌早朝まで中休みなしに営業する、このパワフルな喫茶店を支えているのは、チャキチャキとした元気さが下町らしいベテランの女性スタッフの面々。サイフォン式のコーヒーを淹れ、クリームソーダ650円(税込)を作るのは彼女たちの役目だ。ソーダの緑がシブい内観に映え、ころんと球体のアイスクリームが愛らしくグラスを飾っている。この店ではホテル仕込みのシェフが作る食事が名物。満腹でもハズせないクリームソーダや食後のデザートはいかが。
- ハンバーグ 洋食 鉄板焼きハンバーグの店 モンブラン 浅草店1日500食売れるハンバーグはデミソースのロシア風など計8種類(各880円)。肉は脂がのりつつ硬さもある国産牛肩ロース100%。店名にちなんだ4.8センチの“標高”に仕上げる秘密は、フライパンで焼いてからオーブンで火を通し、肉汁を循環させ膨らませる独自の調理法だ。
- デリ 洋食 オール アバウト マイ コロッケ松陰神社前に昨年8月にオープン。編集者だったオーナーが始めた同店の原点は、お母さんの作るコロッケだという。外でコロッケを買わないくらい自宅のコロッケが好きだったため、そんな人でも買いたくなるような意外な食材との掛け合わせや、今後は料理家とコラボメニューも展開予定だ。メニューは時期によって変動があり、2カ月に一度新製品が登場する。プレーン180円や、ほうれん草チーズのアランチーニ320円、ビーツ&クリームチーズ240円などが人気。ランチにはセットメニューもあり。
- イタリアン 洋食 リストランテ野呂2017年6月13日オープン。昼は1,800円または4,500円のコース。夜はアラカルトが中心。アラカルトのパスタは旬の素材を選び、希望に合わせて作ってくれる。
- ステーキ 洋食 懐石・ステーキハウス やまと肉料理を主役にしつつも、昼夜共に値打ちある和洋折衷の料理がそろう一軒。ハンバーグ(1,290円、税込)は昼の人気メニュー。要予約。
- ハンバーグ 洋食 GRILL DEMI行列が絶えないハンバーグ専門店。香味野菜と果物4・5種、牛スジで煮込んだソースは自家挽肉のハンバーグと最高の相性。鉄板ハンバーグステーキ950円~。
- ハンバーグ 洋食 グリル富久屋明治40年に京極で開業し、その後宮川町に。お茶屋などへの仕出しを主に商う。名物フクヤライス880円のほか、洋食弁当やカツサンドといった懐かしい味が魅力的。
- とんかつ 創作料理 洋食 プチレストラン ないとうファンの多い洋食店。「スペシャルランチAセット」は、養老豚のヒレ豚かつに和牛ハンバーグ、クリームコロッケ、前菜とサラダにデザートで2,600円と破格! 昼は予約がベター、夜は要予約。
- ステーキ 洋食 HUNTERランチは限定20食。ディナーは「炭焼きマグレ鴨」2,400円など。
- 洋食 おばんざいと純洋食 アイサニ生ビール500円、日本酒750円〜。
- 洋食 レストランあづま軽やかなデミグラス。ランチ(〜13:00)はエビフライなどの選べる付け合わせ一品とスープ付きで1,000円(税込)。
- 洋食 ア・ヴォートル・サンテ・エンドーフレンチビストロがカジュアルに楽しめる名店。ランチタイムはサラダとドリンク付きで1,700円(税込)。
- 洋食 銀座スイス卵が半熟の状態の時、風味豊かなチキンライスを投入。卵とデミグラスソースのバランスが絶妙。スープとサラダ付きで1,400円。
- 洋食 restaurant YAMAGATA白身魚のフライ付きで、中はチキンライス。ランチで食べられるのは金曜のみ。別にポテトサラダも。1,000円(税込)。
- 洋食 レストラン早川薄焼き卵の中は、ハムとたまねぎ入りのケチャップライス。開業時から変わらぬ定番のシンプルな味。800円(税込)。
- 洋食 みやざわ銀座の夜のお腹を満たしてきた老舗のケチャップライスは、ほんのり優しい味。900円(税込)。無くなり次第終了。
- 洋食 フランス料理 蜂の子ブロッコリーとズワイガニのサラダ仕立て1,000円。ミツカン酢やマヨネーズを使う、日本の洋食らしい洋食。
- カフェ ベーカリー 洋食 銀座木村家バター使用のチキンライスと生クリーム入り卵。酸味あるソースと相性抜群。トマトソース オムライス1,600円。8種のパン食べ放題。
- カフェ 洋食 資生堂パーラー 銀座本店「和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ」2,380円。シーザーサラダ(2人前)3,090円(税込、サービス料別途)。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1239 2024年11月28日 発売号No.1239 『2024-2025 おいしい店グランプリ。』Hanakoで人気の『おいしい店グランプリ。』特集が帰ってきました。 今年に巷を賑わせた新店から、Hanakoが東京のグルメトレンドを大調査。個性豊かなタコスやピザ、小皿がうれしい中華、町焼肉ニューウェーブ、呑ませる洋食……etc.。使い勝手抜群の予算1万円以下で口福が叶うレストランを一挙にご紹介します。 増刊版ではTravis Japan松田元太さんが表紙ソロ初登場!レストランデートをテーマに撮影したグラビアページも必見です。 第二特集は、大切な人へシチュエーション別で選べる贈り物ガイド。 年末年始のレストランやギフトを、Hanakoと一緒に探しませんか。RANKING