

ロッジ赤石
- 東京都台東区浅草 3-8-4
- Phone: 03-3875-1688
- 36禁煙
- 9:00〜4:00(日祝〜1:00)
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No. 1144

浅草・谷根千
2017年10月19日 発売号
フランス東部、アルザス地方の風土や人、その料理とワインを愛する店主、富田裕之氏が8年前にオープン。シュークルートはもちろん、ベーコン、ソーセージやマスタードまで自家製する丁寧な料理は食後感の爽やかな優しい風味。豊富にそろうアルザスワインはリーズナブルで、全てグラスで賞味可。アルザスの極薄ピザ、タルトフランベのランチも好評だ。
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喫茶店 ハトヤこの店のチャームポイントである鳩のロゴマークは、先代がデザインしたもの。店のドアやコーヒーカップをかわいらしく飾っている。1927年の創業以来のレシピを継承し、人気の「玉子サンド」600円はシンプルそのもの。〈ペリカン〉の食パンに自家製マヨネーズを塗り、卵焼きを挟んでいる。
割烹 小料理屋 居酒屋 sen
おでん 食堂 食事処 まえ田明治42年に茶屋として開店。店頭で作るおでんと牛すじ煮込みは、店を営む前田一家が受け継ぐ味。「おでんは代々の好みで味が変わってきた。先代はかなり濃かったけど、今は薄め」と4代目の幸子さん。その通りしっかりダシが染みているが、厚めの大根にふわふわのはんぺんと、素材の味がいきいき。牛すじ煮込みの中は大ぶりにカットしたスジとコンニャクのみ。濃すぎずホロホロっと味わい深い。 茶色いザラメと醤油で煮込む「牛スジの煮込み」550円は父の直伝。
バー 浅草サンボア背筋が伸びる飴色の店内で、名物の氷なしハイボール1,080円〜を。「さっと飲んでいく若い女性も多いですよ」と店主の松林喜智さん。一度は訪れたい名店。 関西を代表する名バーののれん分け13号店。2011年の開店以来、地元民に愛される存在に。
タイ料理 ソンポーン元はカウンター5席のみで営業した、連日予約でいっぱいの店。今年8月に移転し、テーブル席や座敷のある店に変身した。それでも年末まで席が埋まっているのだという。店主に尋ねても常連客に尋ねても、オススメのメニューは「全部!」。茶碗蒸しにトムヤムスープをかけた「トムヤムカイトゥル」は、要予約の裏メニュー。席は深夜など、混雑を避ければ予約なしでもOK。
ビストロ pétanque料理はアラカルトのみ。小皿料理もあるので、浅草散策をした後にふらりと立ち寄るのもいい。土日は15時からオープン。遅めのランチや、ランチの後の昼飲みにもぴったり。予約がベター。
カフェ ミハラシ・カフェ浅草のど真ん中・雷門の向かいにある浅草文化観光センター8階には、浅草の町を一望できるスポットがある。仲見世通りから東京スカイツリーまで、視界を遮られることなく見渡せるこの場所は隠れた観光名所。カフェでは、スカイツリーをイメージした空色が珍しいクリームソーダ600円(税込)が人気。炭酸がしっかり効いた、甘さ控えめのドリンクだ。
カフェ SPLENDOR COFFEE〈ペリカン〉のパンに〈鎌倉ハム〉のロングソーセージを挟んだホットドッグが食事の人気メニュー。
喫茶店 甘味処 梅園 浅草本店名物は創業から160年以上続く「あわぜんざい」777円(税込)。滑らかなこしあんが餅きびの渋みを引き立てる。
喫茶店 オンリー“魔性の味”と称されるほど人気のコーヒーには、店主が毎朝焙煎する豆を使用。「コーヒー・フロート」650円(税込)には「ブラジル」を。レトロでかわいい丸いグラスは、今は合羽橋道具街でも手に入らない希少な品。そのほかにも店内にはオープン当時のものが多く残り、焙煎機やコーヒー、ブラウン管のテレビまで約50年ものの現役選手だ。店主が手書きしたメニュー表も味がある。