


レストラン吾妻あづま
- 東京都墨田区吾妻橋2-7-8
- Phone: 03-3622-7857
- 28席禁煙
- 17:30~20:00LO
火水木休
No. 1144

浅草・谷根千
2017年10月19日 発売号
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かき氷 茶寮・茶房 茶寮 つぼ市製茶本舗 浅草店大阪の堺にある老舗茶屋が手がける茶寮。堺の刀鍛冶が作った刃で削る、通称“無重力かき氷”はふんわりと軽い食感。「利休抹茶ミルク金時」1,250円は一番摘み宇治抹茶を100%使った抹茶蜜とミルク蜜がたっぷり。「さすがお茶屋さんのかき氷。抹茶の深みと風味が際立つ!」(アリスさん)。
喫茶店 銀座ブラジル 浅草パンを切るのもカツを揚げるのも全ては注文が入ってから、というのがこの店の誇り。それゆえ待ち時間が長くなることもあるが、それもまた一興。「元祖ロースカツサンド」1,000円は、ほんのりバラ色の断面が食欲をそそる。カツを2枚豪快に重ねたボリュームの反面、簡単に嚙み切れる柔らかいサンドだ。
ビストロ pétanque料理はアラカルトのみ。小皿料理もあるので、浅草散策をした後にふらりと立ち寄るのもいい。土日は15時からオープン。遅めのランチや、ランチの後の昼飲みにもぴったり。予約がベター。
その他日本料理 和食 駒形どぜう 浅草本店浅草きってのどじょう料理専門店。建物は昭和39年に再建されたが、店構えは古きよき時代を思わせる。どじょうはお酒をかけ、2種を合わせた甘味噌で煮込んで下ごしらえ。味噌は創業時から、老舗〈ちくま味噌〉が作るここだけのもの。ネギをたっぷりのせてつまむと、じんわり煮詰まったどじょうの身がとろんととろける。時たま感じるごりっとした骨の歯応えも心地いい。お好みで七味と山椒を。
下足番に札をもらう、江戸の文化が残っているのもおもしろい。
ビストロ MICRO BISTRO Pétanqueカウンターのみ8席の小空間は「マイクロビストロ」の名に相応しく、オーナーシェフ山田武志氏が気取らず、手早く、思いもかけぬ旨い料理を出すリズムは浅草らしく、粋。ミョウガ、カイワレ、大葉ほか薬味をサラダのようにたっぷり添えたサンマの燻製具合は程よく、洋梨とローストトマト&モッツァレラは自然派ワインをもう一杯進ませるみずみずしさ。直送で届く山梨のオーガニック野菜や、浅草の老舗精肉店の最良の肉の部位を使えるのも、少人数の客が相手の小さな店ならでは。
洋食 grill GRAND浅草に昭和16年(1941年)に創業したのが〈グリル・グランド〉。現在、ホールを担当するのは2代目オーナーの譲一さんと洋子さん夫妻。マネージメント担当は長男の昌一さん。厨房で腕を振るうのは3代目の次男・坂本良太郎さん。そして今、6歳の優歩君は4代目有力候補である。
厨房を任されている3代目は、イタリアンやフレンチの店で修業を積んだのち実家に戻り、先代から続く「グランドの味」の伝統を守りつつ、3代目ならではの新風を吹き込んでいる。
かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
うなぎ 鰻 駒形 前川 本店創業は文化・文政のころ。川魚問屋からスタートし、初代が鰻料理店に転じた。駒形橋の建設などで多少移動しているものの、場所はほぼ変わらず。味の要は、200年注ぎ足しているタレ。関東大震災の際は大八車にタレ壺を載せて逃げたというほど代々で守られてきた。素焼きした後に蒸し、タレをつけて焼く鰻は、肉厚で驚くほど繊細。ふわふわな身の旨味を主役に、ふんわりと甘いタレの風味が後を引く。
全て和室。部屋から隅田川と東京スカイツリーを一望。
かき氷 甘味処 梅むら豆かん発祥の甘味処。赤エンドウ豆のほどよい塩気があんと好相性。写真は「豆かんてん」470円のあんのせ+100円(税込)。
ショコラトリ― 洋菓子・焼き菓子 shodai bio nature まるごとにっぽん店













