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パティスリー
- カフェ ショコラトリ― パティスリー リンツ ショコラ カフェ 渋谷店
- カフェ ショコラトリ― パティスリー ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
- カフェ パティスリー ラウンジ オアシス
- ショコラトリ― パティスリー パティスリー&ショコラバー デリーモ 目白店高さ4㎝ものふわっふわなチョコパンケーキに、温かいビターなチョコソースをたら~り。口に含むと軽やかさだけではなく、ムチッとした弾力感やしゅわっととろけるような繊細さも。「ショコラティエが本気でパンケーキを作ったらどうなるか挑戦したかった」と、江口和明さん。カカオのアロマにさまざまな食感が折り重なる、ふくよかで甘美な味わいだ。
- パティスリー ベーカリー アングランパパティスリーにパンがたくさん!? 麦の粒を取り寄せ石臼で自家製粉するなど力の入れようがハンパではない。カリカリのバゲットからは麦の香りがあふれ、パンドミはミルキーな香りとなめらかな口溶け。クロワッサンは豊潤なバター感。「バゲットだけは本気でやりたかった。クロワッサンはフランスのお菓子屋さんのものをイメージしています」と丸岡丈二シェフ。ケーキ屋さんとパン屋さんのいいところをクロスオーバーしている。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〈パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ〉出身の岩柳さんが、約1年前にオープン。カフェとテイクアウトがある。
- カフェ コーヒー専門店 パティスリー OKUSAWA FACTORY Coffee & Bakes昨秋誕生したコーヒーショップ。奥には人気店〈カフェ リゼッタ〉の工房も併設。焼き菓子とともに、エスプレッソやドリップコーヒーが楽しめる。コーヒー450円〜。
- パティスリー Schloss Bäckerei昨年9月にオープンしたドイツ菓子専門店。ベイクドが主流のドイツ菓子では珍しい、遊び心あふれるアレンジが新鮮。焼きメレンゲをビターチョコで包みモンブランの中に忍ばせたり、ザッハートルテの表面はカカオ54%のチョコで仕上げ、甘みはサンドしたバタークリームで加えたりと、より洗練された味わいに。またアーモンドと砂糖を練り上げたマジパンは、ドイツで老若男女に愛される老舗ニーダーエッガー社製のもの。日本で販売しているのはここだけ! 広尾駅から徒歩5分。カフェスペースではドイツの地ビールやワインのほか、生ハムやチーズの提供も。
- パティスリー La croiséeハンガリーの老舗〈ジェルボー〉日本店でシェフパティシエを務めた柄澤忍さんが、自身のお店をオープン。クセがなくフルーティなベトナム産のチョコを、カカオ濃度を変えて数種類組み合わせ、クリームの乳脂肪分やガナッシュのバターの量を緻密に計算。どのケーキも見た目以上に口当たり軽やかだ。葛飾北斎生誕の地にちなみ、フランボワーズで赤く彩った赤富士モチーフの「ルージュ」など、斬新なデザインの江戸情緒あふれるガトーも見逃せない。 両国駅から徒歩10分の住宅街に昨秋オープン。今後は和の食材を取り入れた生菓子や焼き菓子も展開予定。
- パティスリー LA CANDEURスイーツ激戦区の仙川に昨夏誕生。フランス伝統菓子を軸にするパティシエの安藤康範さんは、いまチョコレートケーキに夢中。「程よい酸味のコロンビア産クーベルチュールをコーヒースポンジと合わせてオペラにしたり、酸味と渋みのバランスが絶妙なクーベルチュールに甘酸っぱいチェリーを合わせてフォレノワールを作ったり。素材の個性を生かして組み合わせを考えるのが楽しい。現在は全体の3割がチョコレートを使ったもの。今後さらに増やす予定です」 安藤さんは銀座〈ロオジエ〉やたまプラーザ〈デフェール〉など数々の名店で研鑽を積んだ人気パティシエ。
- ショコラトリ― パティスリー PRESQU’ÎLE chocolaterieショーウインドウできらめくボンボンショコラやケーキの数々。そんな華やかなビーントゥバーのショコラトリーが、2016年2月に登場。注目は、国産やオーガニックの素材を使ったボンボンショコラ。ボンボンに仕立てるのは難しいビーントゥバーを使った一粒も。「温めると中がとろける『生フォンダンショコラ』も必食です」。
- ショコラトリ― パティスリー green bean to bar CHOCOLATE2015年11月にオープン。カカオ豆がチョコレートになるまでの全工程を店舗内で手作業で行う。タブレットのほか、自家製チョコレートを使った生菓子や焼き菓子も。「おすすめは濃厚なチョコレートタルトやプリン。カフェでは、ワインやシャンパンとのペアリングも楽しめます」(平岩さん)。
- ショコラトリ― パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIROショコラティエが手がけるパティスリーとして人気の〈デリーモ〉に2軒目が誕生。店内にはシックな装いのショコラバーが設けられ、チョコレートを贅沢に使ったスイーツが気軽に味わえる。「世界各国から50種類以上もの高品質なチョコを仕入れ、独自にブレンドしています」(江口さん)。ガトーや焼き菓子すべてにチョコを用い、豊かな感性と技術で奥行きある味わいに仕上げている。カカオ豆の個性を生かした“フリカケ”なるトッピングも斬新! デザートやドリンク、ケーキにかけてもOKだそう。チョコの新しい魅力に浸れる、いま注目の店。 2016年11月オープン。
- カフェ パティスリー フルーツパーラー MAISON DE FROUGE看板メニューのミルフィーユに、マカロン、チーズケーキなど、多彩な苺スイーツを用意。
- パティスリー Grandir Ensembleここ数年でまた大きく変化を遂げつつある鎌倉由比ガ浜通りに昨年誕生。シンプル&モダンな店構えと、スタイリッシュな生菓子や焼き菓子が地元でも評判の店。オーナーシェフの門脇勝彦さんは、ウィーン、パリで修業を重ね、帰国後は青木定治さんに師事。サダハルアオキ丸の内店の立ち上げ時から約10年にわたって勤めあげたという筋金入り! 独立を決意した際、もともと土地になじみがあった由比ガ浜通りに出店の目標を定め、ようやく出会ったのがこの場所だったそう。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI「作りたてスイーツのおいしさを、できるだけライブに味わってもらいたい」。武蔵小山〈パティスリィ ドゥボンクーフゥ〉で独創的な世界を表現してきたパティシエ・岩柳麻子さんが、かねてからの夢を実現するために独立。2016年1月、等々力に自身の店を開店。グレーのグラデーションを基調に、ラボラトリーをイメージした空間は、麻子さんのパートナーである建築家・宿澤巧さんのデザイン。その宿澤さんのご実家が山梨でフルーツ農園を営んでいることから、毎朝店に直送される旬のフルーツの数々が、麻子さんの芸術的パティスリーのインスピレーションの源にもなっている。
- バー パティスリー 銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ バーメゾンデザートが食べられる喫茶店として神戸の芦屋で生まれたあのパティスリーは、銀座の街でデザートが食べられる素敵なバーとしても展開。パティシエ特製スイーツとカクテルが楽しめるなんて♡ と、そんな夢のような場所こそ銀座メゾン内のバーメゾン。しかもここだけの話、スペシャリテのクレープ・シュゼットはサロンより間近でフランベが見られちゃうというのだから行かない理由が見当たらない。
- アイス・ジェラート パティスリー 【閉店情報あり】BLOOM’S 自由が丘本店上質なバターと粉が香る、“大人のおやつ焼き菓子”が並ぶ。まずはカルピスバターとゲランド塩の旨みを生かした「ディマンアソート」600円(写真上)を。「かぼちゃとオレンジとラムレーズンのタルト」580円(下/10月まで)など自在な素材の組み合わせも心躍る!
- パティスリー フルーツパーラー パーラー ローレル定番こそ親しみやすくと約20年前に編み出した、ロールケーキを敷いたモンブラン。四万十川の栗の風味を生かしつつバターもほんのり香るマロンクリームに、ロールケーキの安心感も手伝い、どこか懐かしい感覚。490円(税込)。直径5.5×高さ9.5㎝。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIロードバイク好きな岩柳麻子シェフのモンブランは、自転車で挑みたい険しい峠型。もっちりしたほうじ茶と黒糖の柚餅子が入り、香ばしい風味が茨城産の栗のしみじみしたうまみを引き立てていく。550円。縦9.5×横3×高さ8㎝。
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