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イタリアン
- イタリアン VINERIA HARVESTシェフはトスカーナや北イタリアで修業経験あり。カツレツやウズラローストなどの肉料理や、南チロル地方のパスタも。
- イタリアン ワインバー RAY’S WINE CELLARS今夏開店した〈レイズ ワインセラーズ〉。イタリアのミシュラン星付きレストランで修業した河合鉄兵シェフが作る、食材を活かしたシンプルだが手間ひまかけた逸品が味わえる。「パッケリと牛スネ肉のコショウ煮込み」は夜のみ。
- イタリアン あつあつ リ・カーリカステージを囲むライブのような一体感。これぞこの店の醍醐味。学芸大学の人気店〈オステリアバル リ・カーリカ〉の3号店として今年4月にオープンし、すぐさま話題に。開店直後から満席になる予約困難な店なので、そのあとを狙っての立ち飲みスペースもにぎわう。前菜をつまみながら待つ間に席が空き、メインをじっくり味わえるという寸法。ビールを自分で取り出すセルフなのも立ち飲みらしい。
- イタリアン Vicolo2016年の夏に小町から御成町に引っ越ししたここは、自家製のおつまみ、パニーノなどのほか、厳選されたイタリア食材を扱う、街のバール的なお店。朝から夜まで時間を気にせず、同じメニューがいただけるとあって、カウンターはいつでも大にぎわい。コーヒーはもちろん、ワインやビールも朝からどうぞ! 切り盛りするのは、イタリアのボローニャに7年ほど暮らしていた真智子さん。季節のものを合わせたつまみや、即興で作る気まぐれパスタは、小腹が空いた時におすすめ。自家製のスイーツさえもつまみになるのが、真智子さんの腕のすごいところ。ちょこっと飲んで食べたい、なんてときにもいいですよ。
- イタリアン osteria Sempre河原町三条のバーカロ〈イル・ランポ〉などの料理長を経て独立した前慎哉シェフ。地元・奈良の自然農法野菜や豚肉、舞鶴直送の鮮魚を使い、食材の味を堪能できる直球な調理法で食べ手を魅了。塩気をギリギリまで効かせてふっくら仕上げる魚の炭火焼や、シンプルなトマトソースのパスタなど、知っているはずの味がより鮮烈な印象となって心に残る。 予約がベター。グラスワイン500円〜。(全て税込)
- イタリアン ワインバー オステリアバル リ・カーリカ収穫直後に販売せず、必ず貯蔵庫で熟成、食べ頃を見極めて出荷される北海道・村上農場のじゃがいも。村上さんのじゃがいものフライドポテトは品種やソースは時期替わりだが、この日は北あかり、シチリアの食後酒「ヴェッキオサンペリ」を加えた、コク深い自家製マヨネーズを添えた。556円。
- イタリアン サンヤコピーノイタリアで長年腕を振るった元吉賢一シェフの真骨頂は、シンプルに素材を活かす本場そのままの味。
- イタリアン パスタ ワインバー PINZO季節ごとの産地直送の食材は、黒板メニューでチェック。オープンキッチン前のカウンター席ほか、テーブル4卓。
- イタリアン ワインバー 【閉店情報あり】BAR A VINO E VIN Luna PICCOLAメニューのカルボナーラに使用するパンチェッタまでも手作りにこだわる、自家製シャルキュトリーが評判のイタリアン。鮮度抜群の粗びきラム肉に、豚肉の背脂やスパイスを加えた仔羊のサルシッチャ(生ソーセージ)は、表面は香ばしく焼き上げ、中はレア仕立てに。軟らかな肉質とジューシーさ、鼻に抜けるスパイスの香りも魅力。 ナチュラルワインは、グラスで常時10種ほど用意。750円〜。
- イタリアン ラブルダイニングカジュアルにイタリアンを楽しめると近所の人たちに親しまれる〈ラブルダイニング〉の人気メニュー、「牛すじトマト煮」。濃厚なソースで軟らかく煮込まれた牛すじは、コクのある深い味わいで、添えられたパンがよく進む。また、ワインは日替わりで毎日約14種が並ぶ。写真は、「トスカーナ・ロッソIGT」グラス750円と一緒に。 アットホームな雰囲気が魅力。
- イタリアン カフェ ベーカリー Cafe U8多摩川沿いをランニングしたあとには、おいしいコーヒーが飲みたくなる。2016年4月にオープンした〈Cafe U8〉は、ウィンナーパンや揚げパンなど、ちょっと懐かしくクオリティの高いパンが人気を博し、すっかり二子玉川で暮らす人の憩いの場に。朝8:30から営業しているので、さっとコーヒーを飲んで、今朝のパンをチェックしよう。
- イタリアン ダイニングバー Trattoria motomu.Nメニューは前菜、パスタ、メインまで入荷した旬の素材に合わせて日ごとに変わる。ワインはグラス650〜950円。3種類からパスタを選べる昼のランチも980円〜とリーズナブルなのも魅力。
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