HOME > バー
バー
- バー Bar Noble
- ダイニングバー バー mizumachi bar
- バー カサブランカ片野酒類販売
- バー Bar T3正統派のオーセンティックバー。おすすめは、フルーツカクテル1,100円~(チャージ料300円)。
- バー 喫茶店 ジャズ喫茶ちぐさ
- バー 喫茶店 馬車道十番館
- アイス・ジェラート バー 夜パフェ専門店 Parfaiteria beL
- バー 立ち飲み Si nadaオープンエアの開放的な空間でお酒や料理を楽しむことができる〈Si nada〉。「お客さん同士が交流を持てる場所にしたい」と、1階はスタンディングをメインに。ドリンク2杯につまみ2品など、3パターンから組み合わせを選べる1,000円セットは高コスパ。
- バー 鈴木屋酒店創業100年以上、湘南のヴァンナチュールを支える。「土日祝限定の角打ちでは、飲む機会の少ない自然派ワインを300円から楽しめます。自然派ワインのおいしさ、おもしろさは4代目の兵藤昭さん・沙羅さん夫妻に教わりました」(赤澤さん)。DJ角打ちは不定期。
- バー 餃子 GYOZA8創作中華の人気店〈一之船入(いちのふないり)〉が手がける餃子スタンド。丸ごと1本のエビをポテトやオリーブと共に米粉の皮で包んだ「エビ餃子」2本720円(税込)のほか、大葉と小梅、ガリ、パクチーなどの変わり種がスタンバイ。本店仕込みの香港粥をセットにして朝ごはんで楽しんでも。
- バー ワインバル wine & beer ESTRE地元密着のお店がひしめくエリアに登場。自然派ワインの優しい味わいに合うよう、料理は野菜や魚介が中心。「焼きパプリカのマリネ」など200円均一のおつまみ小皿で始めたい。グラスワイン600円〜(各税込)、クラフトビールも充実。
- バー 喫茶店 お茶と酒 たすき一年中楽しめるかき氷は、定番に加えレモンパイなど洋菓子をイメージして作られる月替わりも。「4月限定の『甘夏みかん』1,200円は全身を駆け抜けていく爽やかさ、ほのかな酸味と甘さのバランスが絶妙。気づけばすべておなかに消えてしまっているほど夢中に!」。4月はいちご大福がモチーフの新作も登場予定。
- バー ビアバー CRAFT BEER & SAKE/VINYL SHOP 八烏丸御池の人気店〈BEFORE9〉の系列店は1階ではクラフトビールや日本酒をスタンディングで、2階ではレコードを楽しむスタイル。タップで用意されているのは〈京都醸造〉をはじめ日本各地のクラフトビール4種と生樽ワイン。時にはDJが入ることもあるという空間で音に包まれたバータイムを。
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- バー ミクソロジーサロン玄米茶や烏龍茶の茶葉を漬けこんだウォッカをベースにするなど、お茶スピリッツを使ったカクテルはセンセーショナル! たとえば、「イチゴと梨山烏龍茶のカクテル」は、台湾の梨山烏龍茶フレーバーのオリジナルウォッカと、生のイチゴを使ったフルーティな一杯。イチゴの甘酸っぱさのあとに、華やかな烏龍茶の香りが余韻として残る。素材の味や香りが鮮やかに感じられ、体験したことのないカクテルの世界へと誘ってくれる。
- バー Night classes of BANANA JUICE完熟しないと店を休むほど並々ならぬ情熱をバナナに注ぐ、東銀座〈バナナジュース〉が開いたバー。昼は本店と同様にバナナジュース専門店(座れる!)、夜はバーへと姿を変える。主役はもちろんバナナ。甘さの中にほどよい酸味を感じるフィリピン産を仕入れ、熟成後に冷凍して翌日カクテルに。すっきりとした甘さで口当たりがいいので、飲み過ぎ注意!
- バー 立ち飲み 立ち呑み ばっかす高級ワインのグラス売り(500円〜)も!
- バー サムタイム地下へと続く細い階段を下りると、地上とはまるで異空間なジャズバーが。吉祥寺のジャズ文化を牽引する有名店だが、気負わずに楽しめる。毎日2回の生ライブに登場するのは、国内トップクラスの演奏者だ。
- バー バー長谷川高級感がありながらも、根津の地にふさわしいアットホームな空気に安らげる〈バー長谷川〉。軽食メニューも豊富で、特にふわふわの食感がたまらないタマゴサンドはぜひ試して。谷根千散策の終わりに、ほっと一息つける。
- カフェ コーヒー専門店 バー KAPPABASHI COFFEE & BAR〈合羽橋珈琲〉の名で約12年続いた店が、昨年10月にリニューアル。一枚板のカウンターなど、木のぬくもりに満ちた内装は継承されている。コーヒーフロート750円(税込)には、小石川のスペシャルティコーヒー専門店〈karta coffee〉のグアテマラなどを使用。バニラアイスに負けないコクの深さが魅力だ。
- バー bar.orso最終地点にふさわしい谷中商店街の小路、すずらん通りの奥にあるカウンターバー。常連ばかりが通いそうなひっそりとした空間だけれど、勇気を出して入ってみると、オルソ(イタリア語で熊)という店名のとおり? 熊さんみたいにやさしそうなマスターが出迎えてくれる。カウンターにあるフルーツを指さしながら、おまかせにしてみるのも手。きっと探し求めていたフレッシュなフルーツカクテルを作ってくれるはず!
- おでん バー ホームラン昆布や鰹、牛すじなどから出るダシを毎日注ぎ足し、真っ黒になった煮汁が特徴の静岡おでん。名物の「黒はんぺん」をはじめ、練り物はすべて静岡から取り寄せるこだわり派。青のりと鰹節をたっぷりかけて召し上がれ。「おでん8種盛り」1,100円。 牛すじともつの丼「ホームランボウル」900円も必食。
- バー ticoピーチウォッカやアールグレイ焼酎など、ユニークな漬け酒が10種類以上。そのつまみとなるのが、カウンターに盛られたナッツ類。チャージ300円でこれらが食べ放題となり、マカダミアナッツなどを客自らクラッカーで割って、殻を床に捨てるというワイルドスタイル。 常連多数だけど、一見さんもウェルカム。向かいには、系列のクラフトビール店も。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING