【台北】日本語対応可。台湾茶を存分に味わうなら〈減字木蘭花〉へ。

【台北】日本語対応可。台湾茶を存分に味わうなら〈減字木蘭花〉へ。
【台北】日本語対応可。台湾茶を存分に味わうなら〈減字木蘭花〉へ。
CULTURE 2026.10.28
初めてでも、常連でも、台北に来たなら必ずや体験したいお茶の世界。台湾茶ならではのお点前で楽しむ茶藝館をご紹介。
photo_MEGUMI text_Yoko Fujimori coordination_Mari Katakura

完全予約制で4時間たっぷり過ごす、風雅な茶藝館。〈減字木蘭花〉

完全予約制で4時間たっぷり過ごす、風雅な茶藝館。〈減字木蘭花〉
天井高のある静謐なマンションの一室。普段はお茶教室やギャラリーとして機能するこの空間が、週2日だけ茶藝館になる。写真は店主の莊秋虹(チュワンチョウホン)さん。

多くのお茶愛好家が集う、茶師・莊秋虹さんの台湾茶教室〈減字木蘭花〉。2026年9月から、ついに週2日だけ茶藝館の営業をスタートした。莊さんは権威ある茶文化団体の幹部も務める人物で、当然ながら茶葉も、茶器の見立ても確かなもの。

完全予約制で4時間たっぷり過ごす、風雅な茶藝館。〈減字木蘭花〉
爽やかな緑の香気が立ち上る坪林(ピンリン)産の包種茶を、「暁芳窯」の鮮やかな黄釉の蓋碗で。茶藝体験は1名2,500元、お茶、5種のお菓子付き。日本語対応が可能なスタッフも。

茶藝館は予約必須で、なんと4時間制。お茶1種、店主おすすめの甘&辛のお茶菓子が5品つくほか、オリジナルで仕立てた中国の伝統衣装・漢服の試着サービスも。台湾の名窯・暁芳窯(シャオファンヤオ)の茶器や骨董の茶道具など莊さんのコレクションに触れ、東方美人茶をはじめコンテスト常連の実力派が作る茶葉を味わうのは、やはり特別な体験。週2日&予約制で少々ハードルは高くとも、トライする価値は存分に。

information
減字木蘭花(チェンツームーランホワ)

住所:臺北市大安區市民大道三段208號
TEL:02-2752-8058
営業時間:金土13:00~17:00
定休日:日~木休

予約は2名から(6名まで可)、1週間前までに@m_mulan.official_のDMで予約を。

台湾旅行の豆知識

・カードが使えない店が多いので、十分な現地通貨を用意しておきましょう。

・タクシーの利用にはUberなどのアプリが便利。渡台前にセッティングしておきましょう。

・交通系ICカード「悠遊カード(Easy Card /悠遊卡)」はMRT(地下鉄)、バス、鉄道共通で使えるので、早めに入手を。

・台湾の市場などで使われる単位「斤」は、1斤=600gです。

※ データは2026年10月現在のものです。営業時間や定休日は変更になる可能性があります。公式WebサイトやSNSなどでご確認ください。
※2026年10月現在、1台湾元=約5円です。

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