
プチハレ!銀座、日本橋。プチハレ!銀座、日本橋。 Magazine No. 1130 2017年03月23日 発売号
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喫茶店 CAFE仏蘭西屋名物はマカロニのかわりにスパゲッティを使ったオリジナルのスパグラタン。ホワイトソースとトマトソースを合わせて作る特製ソースは、風味付けにニンニクが少量加わりスパゲッティと好相性。ベーコン、アスパラ、ミモレットチーズをトッピングし、285度の高温でサッと焼き上げできたてあつあつを提供している。
「スパグラタン」は単品930円(税込)もあり。
バー Bar S3階でパフェを食べるのも、4階でクロケットとオムライスを迷ってどちらも注文しちゃうのもいいが、東京銀座資生堂ビルまで来たら最上階へ。そこには天井高約10m、開閉式の天窓が備え付けられた開放的なバー空間が広がる。陽のあるうちの入店をすすめる理由は空間だけではない。17時から19時のハッピーアワーはシャンパンを含めたドリンクやフードなどがなんと一律800円に。秘密にしたいバータイムを楽しもう。
タイ料理 【閉店情報あり】サイアムセラドン銀座店野菜ソムリエの横井友美加さん監修のビュッフェは、パクチーなどの野菜やタイハーブの恵みがたっぷり。それらの独特な味わいを活かし、現地ホテルで腕を磨いたチェンマイ出身のシェフが、本場の調味料を用いて仕上げる。「ハーブやスパイスは脂肪燃焼や代謝促進に効果あり」(土田さん)。約18種類の料理が並び、どれも絶妙な辛さと奥深い味わい。
夜はアラカルトのみ。
中華 飲茶・点心 PARADISE DYNASTY8色小籠包の有名店でも人気の高い担々麺。辛さが苦手な日本人向けとあって、スープの素には胡麻とピーナッツを使用し、さらに上からバターピーナッツを盛り付けるなど、極力辛みを控えた仕上がり。このまろやかなコクと濃厚な甘みを堪能したいため、香辛料を追加する人は稀だそう。
バー パティスリー 銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ バーメゾンデザートが食べられる喫茶店として神戸の芦屋で生まれたあのパティスリーは、銀座の街でデザートが食べられる素敵なバーとしても展開。パティシエ特製スイーツとカクテルが楽しめるなんて♡ と、そんな夢のような場所こそ銀座メゾン内のバーメゾン。しかもここだけの話、スペシャリテのクレープ・シュゼットはサロンより間近でフランベが見られちゃうというのだから行かない理由が見当たらない。
フルーツパーラー 千疋屋総本店日本橋本店 フルーツパーラー&レストラン1835年から高級フルーツを世に送り出す専門店。2階のフルーツパーラーでは、4月末まで香川県三木町産のクイーンストロベリーが主役のパフェが登場。甘くてジューシーないちごのピューレとシャーベットで層を成し、その上に6.5個分のいちごをティアラのように盛る。食べるのがもったいないほどの美しさ。
8種類のフルーツがのった「千疋屋スペシャルパフェ」2,000円は一年中楽しめる。
その他日本料理 天ぷら 天丼 金子半之助丼からあふれんばかりに盛り付けられた天ぷらは、穴子、エビ、イカ、小柱のかき揚げ、温泉卵など7種類。揚げ油にはごま油とサラダ油をブレンドしたものを使用しており、香ばしさと軽い食感の天ぷらに。秘伝のたれがたっぷりしみ込んだ天ぷらをご飯と一緒にかきこめば、文句なしのうまさ! 比較的店が落ち着いている15:00過ぎが狙い目。遅めのランチスポットとしても重宝しそう。
予約不可だが、テイクアウトの「江戸前天丼お弁当」950円は予約可。
その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2016年、東京の食通たちをざわつかせた話題のレストランは、実はバーとしても優秀店。大理石の大きなカウンターに腰かけて「1杯だけ」の利用もできてしまうのだ。しかも、昼間から。自然光があふれる銀座でもめずらしい開放的な空間で、背徳感というスパイスを加えながらまだ明るいうちから飲むカクテルのおいしさときたら。ここでしか食べられないグリークフードデザートも必食。
スペイン料理 ワインバル スペインクラブ銀座夜は本格スペイン料理を楽しめる老舗店での狙い目は、平日限定のパエリアランチコース。スペインの伝統に従い、直径1メートルはありそうな巨大な専用パンでパエリアを炊き上げる。能登の魚介をはじめ、ふんだんに使われる贅沢な食材の旨味が詰まったパエリアの滋味深さは感動的。
レストラン bills 銀座昨年10月にオープン。シドニー発のアフタヌーンティーセットが楽しめるのは、世界中のbillsのなかでもここだけ。
“世界一の朝食”と名高いリコッタパンケーキや、“世界一の卵料理”と評されたスクランブルエッグのサンドイッチなど、billsを代表するメニューが勢ぞろい。取り皿には〈リチャード・ジノリ〉を使用。端正な形とやわらかな色合いが美しいティーカップは、有田焼の「1616/arita japan」。店内の随所に、現代アートがディスプレイされるという、創業者のビル・グレンジャー氏によるコーディネーションやインテリアも気分を盛り上げてくれる。
アフタヌーンティーは12:00〜19:00限定、要予約。













