
ずっと、ここにいたい自由が丘 Magazine No. 1143 2017年10月05日 発売号
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うどん 豊前房岡山の職人による手延べ麺がウリ。温かいうどんはいりこと昆布、冷たいメニューは昆布と鰹のダシを使い分け、やさしい味わいに仕上げる。がっつり派は「ピリカラ肉うどん」1,350円を。和牛炒めを豪快にトッピングしていて、満足度高し。
ピリカラ肉うどんは売り切れ次第終了。
イタリアン ステーキ PAVILION西野達や名和晃平などのアートが彩る店内。現在はテラス席限定で「秋のビアガーデン」(1人3,900円。2名以上。2時間制)を開催中。メインのスペアリブはスパイスが効いて、ビールがグビグビ進む。通称「大人のプリクラ」の証明写真で記念撮影も。
居酒屋 三茶呑場 マルコ店内は、いつも地元客を中心に盛況。その人気を支えるのは、オーナーの出身地である新潟県の新鮮な魚や肉などを多く使った和の料理の数々。旬を問わない定番以外、ほとんどのメニューが数日ごとに変わるので、飽きることなく通えるのもうれしい。
近隣に、お酒メインの〈酒場 ニューマルコ〉が9月オープン。
カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノ〈365日〉など話題店の仕掛け人・杉窪章匡シェフが監修。「地方発祥品など日本パンへのオマージュを」と考案されたラインナップには、高知で有名なぼうしパンを再解釈した「野球帽」や、ラーメンで有名な大阪〈カドヤ食堂〉と同じ麺を使った「押忍焼きそばパン」などほかにはない品が。ほぼすべてに湯種を用い、食べやすさを追求。
ビアバー ビストロ Kikuya René茶沢通り沿いに今年2月に出現した、クラフトビールがおいしいビストロ。ライトグレーのカウンターでは、さわやかな男子がテキパキと立ち働き、店は和やかな活気に満ちている。シェフは三茶屈指の繁華街〝三角地帯〟の店で10年腕をふるった濱砂将明さん。一流ホテルも経験した彼の人柄を映してか、スタッフは皆紳士的でフレンドリー。彼らとの会話と冷たいビールを目当てに訪れる人は、ご近所のシニアから沿線の女子まで。個性も年代も幅広い客層は、都心でありつつ下町情緒の残る三茶という街ならでは。
平日18:00〜20:00はビール全品150円引き(価格はすべて税込)。日祝は茶沢通りが歩行者天国でよりにぎやか。
焼き鳥 焼鶏 申(SALU)コンクリート打ち放しの店内には、焼き場をぐるりと囲むカウンターとテーブル席を配置。一見でも入りやすい、明るく開放的な雰囲気が魅力だ。
SALUはスペイン語で“乾杯”の意味。店主夫妻が厳選した日本酒や焼酎がそろう。
居酒屋 やきとん酒場 マルコのガレージ目指すのは「若い人も入りやすい大衆居酒屋」と店長。その言葉どおり、名物の炭火焼やきとんは全て100円というお財布に優しい価格設定。アルコールもこれまた大衆的で、ビールやサワー、ホッピーなどがズラリ。
11月には三茶に姉妹店〈大衆酒場スシスミビ〉がオープン。
飲茶・点心 鹿港世田谷通りに面した〈鹿港〉は、冬ともなれば地元の人で行列ができる人気店。店の奥で次々と肉まんが蒸されている様子が目に飛び込んでくる。台湾の老舗〈振味珍(ゼンウェイゼン)〉で修業した店主・小林貞郎さんが、門外不出のレシピで作った皮とジューシーな具が詰まった肉まん120円。一口頬張れば、この街で〈鹿港〉が愛されている理由がわかるはず。優しい甘味のあるふわふわの蒸しパン・饅頭も、思わず頰がほころぶ幸せな味だ。餡饅130円、饅頭80円、自家製豆乳180円。
ステーキ 日本酒バー 【閉店情報あり】和牛バル298「A5ランクの肉を気軽に」がコンセプト。“幻”と名高い尾崎牛をはじめとする黒毛和牛を、ステーキなどの肉料理はもちろん前菜や小皿料理にも贅沢に使用。どの料理もボリューミー&リーズナブルだから、「今日は肉をがっつり食べたい!」という日にぴったり。
駅から徒歩2分の好立地。仕事終わりのちょい飲みにも◎
和菓子 まほろ堂蒼月店主の山岸史門さんが19年の修業を経て、「若い人にもっと和菓子を身近に楽しんでほしい」という思いでオープンした店。店内にはイートインスペースもあり、お茶やコーヒーと一緒に和菓子が楽しめる。窓外に世田谷線が走る様子を眺めながら、ほっとひと休みするのにぴったり。和菓子は奇をてらわないスタンダードなラインナップで、小ぶりなサイズと品の良い甘さが、シンプルに心からおいしいと感じる。青豆大福170円、栗蒸しようかん280円、煎茶300円。













