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- かき氷 その他専門店 Eggs ’n Things 原宿店「レインボーシェイブアイス」500円は、イチゴ、ブルーハワイ、マンゴーの3色のシロップを混ぜ合わせることでレインボー色に! 「甘くて滑らかなシェイブアイスとレインボー色のシロップが、夏のワクワク気分を加速させてくれます」。7月から「パイン・シェイブアイス」600円も登場。8月末までの限定。
- かき氷 カフェ その他アジアンエスニック料理 【閉店情報あり】台湾カフェ ZEN「とにかく豪華。花火付きで、何でもない日も特別な日に変わりそうなほど贅沢!」と、アリスさんも大喜びの「台湾パラダイス豪華版」2,980円(税込)。マンゴー氷の上に、マンゴーなどのフルーツ、ラムレーズンのアイス、ラズベリーホイップ、タピオカや白玉モチまで!
- アイス・ジェラート かき氷 ICE MONSTER OMOTESANDO台湾生まれ〈ICE MONSTER〉のかき氷は、素材の味を再現した氷を削っているため、どこから食べても素材の味わいを感じられる。「これは革命。絹のようにきめ細やかで、まさに新食感」。イチゴの果肉とシャーベット、パンナコッタがのる「イチゴかき氷」1,440円は、練乳シロップをかけても美味。
- かき氷 甘味処 浅草 いづ美フルーツ系、お茶系、ミルク系など常時7種類。それぞれの味わいを最大限感じられるように、メニューによって削り方を変えている。あんず尽くしの「氷杏」780円(税込)は、あんずシロップに、細かくカットした果肉と丸ごとコンポートをトッピング。「甘酸っぱさがクセになる上品なお味。暑い日に食べたい一品」。
- かき氷 甘味処 梅むら1968年創業の甘味処は、北海道富良野産の赤えんどう豆と、角の立った寒天に黒蜜をかけていただく豆かんが名物。その豆かんの上に氷を削ったのが「氷豆かん」620円(税込)。「氷の上に何もかかっていないかき氷は初めて。優しい甘さが身に染みる」。濃いめの黒蜜は、氷を崩して食べるとちょうどいい甘さに。
- かき氷 茶寮・茶房 茶寮 つぼ市製茶本舗 浅草店大阪の堺にある老舗茶屋が手がける茶寮。堺の刀鍛冶が作った刃で削る、通称“無重力かき氷”はふんわりと軽い食感。「利休抹茶ミルク金時」1,250円は一番摘み宇治抹茶を100%使った抹茶蜜とミルク蜜がたっぷり。「さすがお茶屋さんのかき氷。抹茶の深みと風味が際立つ!」(アリスさん)。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店ダージリンにマサラチャイといった紅茶専門店ならではのかき氷を目当てに、平日も行列が絶えない人気店。ぜひいただきたいのは2種類のアッサム茶葉をブレンドし、クセのないディンブラとあわせた「アッサム&ディンブラ」。濃厚な自家製紅茶練乳もさすがのおいしさだ。基本のシロップは4種類のスパイスを煮込んだミルクティーベースで、仕込む量はなんと1日30リットル。酒粕ミルクやよもぎきな粉など、お茶系以外も個性的。 売り切れ次第終了。ツイッターで確認を。
- かき氷 カレー 食堂八カレーとかき氷という夏の2大風物詩がいただける小さなお座敷のお店。人気の「抹茶ミルク」は名古屋〈妙香園〉の抹茶に、サトウキビ由来の洗双糖で甘味を加えたシロップが肝。エグみのない柔らかな味わいがほてった体にしみる。もうひとつのお茶系、「チャイ」は、クローブやベイリーフなど7種類のスパイスを独自にブレンド。レギュラーサイズが600円〜、ミニは500円と、コストパフォーマンスの高さもうれしい。 混雑時は記名すれば電話で順番を知らせてくれる。テイクアウトもあり。
- かき氷 Ryan02荒木町のバーで昼間だけ営業するかき氷店が、さいたま市の古民家を改装し2号店をオープン。「糖質を気にする人も食べられるように」と考えられた「低糖質マサラチャイ」は、スパイスを煮出したシロップと自家製練乳、ともに血糖値の上がりにくい天然の甘味料を使用。かき氷は全部で10種類あり、相がけ(+200円)にすれば二度おいしくいただける。池袋から電車で40分。ちょっとした遠征だけれど、わざわざ訪れる価値あり。 築80年の古民家を自分たちで改装。休みなどはツイッターで告知する。
- かき氷 甘味処 甘味ゆい昨年から通年メニューになったかき氷は10種類ほど。なかでもぜひ挑戦したいのが抹茶系。八女市星野村産の抹茶を、注文を受けてから茶筅でたてて作るシロップは、香り豊かで見た目もフレッシュ。以前はたいやき店だっただけあり、お店で炊き上げる小豆のおいしさにも定評がある。氷削機は〈初雪〉のベイシスを使い「雪が降ってくるように」削る氷と、〈左藤吹きガラス工房〉の左藤玲朗氏の器の組み合わせが涼やか。これぞ日本の夏! 桃なども登場する予定。
- かき氷 カフェ 和菓子 廚菓子 くろぎ日本料理の名店〈くろぎ〉が手がける和菓子店だけあり、定番の「黒みつきなこ」は品のある甘じょっぱさが特徴。生クリームベースの黒みつクリームの隠し味には醤油を使い、和を感じさせる味わいに。スプーンを入れると粒あんが顔を出し、トップには歯ごたえのある鹿の子豆とくるみ、深煎りのきなこ。ほどよい甘さとのコンビネーションも楽しみつつ、満腹感はスイーツ以上。豆腐などユニークな食材を使った期間限定の氷も注目だ。 かき氷は常時2種類あり。
- かき氷 ラーメン はいむる珈琲店かき氷通の皆さんが口をそろえるトレンドのひとつがエスプーマ系。なかでもここ〈はいむる珈琲店〉はそのさきがけ。女子人気ナンバーワンの「姫」は、イチゴのスパークリングエスプーマが口の中で主張。はちみつ入りのクリームチーズとのコンビネーションも絶妙だ。〈初雪〉の氷削機で削る氷は、和歌山県南部を流れる古座川の名水を72時間かけて凍らせたもの。月に1日、天然氷を使う日もあるのでFACEBOOKをチェックして。 土日祝は記名式で受け付ける。
- かき氷 カフェ cafe Lumiere「氷を燃やしてみたい」という驚きの発想から生まれた「焼き氷」が話題。いちごシロップと自家製練乳をかけた氷をメレンゲで完全に覆い、バーナーで勢いよく炙る。さらにテーブルにてフランベしたラム酒で締めるというパフォーマンス系だ。口に含んだ時の氷とメレンゲのハーモニーは、まさに未体験ゾーン。キーンとするのが苦手な人にはぜひおすすめしたい。基本は純氷だがプラス100円で天然氷にチェンジすることもできる。 予約台帳制で1時間に4組受付。
- カフェバー 日本酒バー KURAMOTO STAND新潟・菊水酒造がプロデュースするカフェらしく、かき氷にも酒粕をたっぷり。定番の「酒粕&自家製練乳 with ふなぐち菊水一番しぼり」は、酒粕に生クリームや水あめなどをあわせた特製シロップをトロリ。酒粕に黒糖やオリーブオイルで深みとコクを出した自家製練乳との相性も抜群だ。別添えの日本酒はかけてもよし、食後に飲んでもよし。酒粕を乳酸発酵させたオリジナル食材「さかすけ」を使ったかき氷は爽やかな酸味が癖になる。 昨年好評だったずんだ豆のかき氷も登場予定。
- かき氷 カフェ anamo café経堂駅から続く商店街に構える、女性店主が一人で切り盛りする小さなお店。「アボカドくるみミルク」は、アボカドのクリーミーな甘さと香り、色味を生かすために、作り置きは一切せず、注文が入ってからカットして、ミルクと砂糖とブレンダーで混ぜ合わせる。爽やかな酸味と優しい甘さのシロップが、さっくりと軽く繊細な口どけのこんもりと盛られた氷と好相性。細かく砕いたローストナッツのトッピングも良いアクセントに。 かぼちゃやさつまいものかき氷も人気。
- かき氷 かき氷喫茶 バンパクきれいなまん丸の頂に、色鮮やかなスモモのシロップがとろんとかかった氷は、ひと際目を引くビジュアル。作り手は、かき氷好きが高じて専門店を始めた伏野亜紀さん。出身地である和歌山県のフルーツを使ったかき氷を看板に、昼だけの専門店を営んでいる。おいしくて、安心・安全なかき氷をと、スモモのシロップの食材も、果実と砂糖、少しのレモンだけ。ヴィヴィッドな甘酸っぱさは、ミルクのシロップと重なってなお、爽やかだ。
- かき氷 ラーメン ねいろ屋ラーメンとかき氷という異色の二枚看板を掲げる人気店。かき氷に使う果物は、店主の松浦克貴さんが全国を訪れ、信頼関係を築いた農家から直接仕入れているため、鮮度もおいしさも抜群。山梨県笛吹市から届く「マルミツ農園の桃」を使ったシロップは、糖度13~14度の果肉に軽く火を通すことで、より深い甘さを引き出している。淡い色合いからは想像できないほど、ひとさじで桃の風味をはっきりと感じられる! 8月中旬まで。
- かき氷 野菜料理 ミピアーチェ野菜料理が評判のレストランで、4~9月頃にかき氷が登場。「フルーツの持ち味を生かしたレストランデザートを作りたいと思っていたら、かき氷の発想が。氷も素材のひとつ。全体のバランスを考えて、シンプルかつ季節感あふれる一杯に仕上げています」と、店主の舩橋英夫さん。「大人れもんみるく」は、広島産の無農薬レモンを使ったシロップとミルクソースをかけ、レモンの果肉でデコレーション。ほどよい酸味と苦みが爽やか! 全時間帯、かき氷だけでもOK。
- かき氷 和食 日本茶専門店 【閉店情報あり】茶 CAFE 竹若お茶専門カフェを営んでいた木川良子店長が考案。自ら削る抹茶のかき氷は、とろりとしたエスプーマとサラサラのシロップ、2つのテクスチャーを氷に重ねる。エスプーマは、生クリームを最小限に控えるなど抹茶の活かし方がうまく、お茶本来の香りがさらに引き立つ。
- かき氷 埜庵愛好家たちが通い続ける名店。石附浩太郎さんが専門店を開いたのは、「天然氷のおいしさを伝えたかった」から。その氷を活かすために誕生したのが、生のフルーツを使ったシロップ。いまも、スタッフ共々作業に加わる日光〈三ツ星氷室〉の氷を活かすべく、シロップは進化。夏イチゴの氷は、真骨頂。
- かき氷 甘味処 甘味処 いちょうの木「店主の今智子さんは、意外な素材を組み合わせて、クセになる氷を作る天才」(ayanoさん)。白州ブリュレに、ラムレーズンポテトチップ。およそ氷になりそうもない素材を、鮮やかな手際で重ね、インパクト抜群のかき氷にしてしまう。酒類を使ったメニューも豊富な、甘味処。
- かき氷 甘味処 浅草浪花家粒餡とイチゴ、こしあんとナッツ、白あんとココア……。たい焼きの修業を積んだ安田亮介さんは、銅鍋で炊く餡を、さまざまな素材と組み合わせ、センス抜群のかき氷を生み出す。フルーツシロップも生の果実から、宇治も抹茶を点てるところから作り、「何を食べても外れ無し」と推薦者全員から太鼓判。
- 寿司 鬼鯖 木場店鯖鮨を五島の名物に押し上げた立役者。マイルドな旨酢に浅く漬け、真鯖本来の味が引き立つよう仕上げる。さらに五島産の米「ヒノヒカリ」や無添加醤油にもこだわる徹底ぶりだ。毎朝3時から手作業で作り、空港や港に出荷しているが、直営店に行けばいつでも確実に手に入る。鯖を2枚重ねた「鬼鯖鮨(ダブル)」2,916円(税込)。8月に移転予定。
- 割烹 郷土料理 心誠辻調理学校出身の店主・佐野誠さんが、近海で獲れた魚を中心に、バラエティ豊かな郷土料理をこしらえる。「はこふぐの味噌焼き」(1,500〜2,500円)は、肝を取り除き焼き上げたところに自家製味噌やネギを落とし、身を削ぎながら食べる逸品。旬の刺身をたっぷりのせた海鮮ちらし丼(2,500円、各税込)もぜひ。
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