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どこ行く?
〈BANK〉と〈KESHIKI〉。今、一番行きたいのは二つのマイクロ複合施設。#みんなが兜町に集まる理由昨年末に兜町に新しく二つの複合施設が誕生。一つの大空間の中で店をシームレスに移動できるこの施設は、一緒の館に入っているからこそ、意外な効果を生み出していた。TRAVEL 2023.04.20
何度も来たくなる街#みんなが兜町に集まる理由今、兜町が面白い!気取っていないのになぜか洒落ている複合施設や、鰻屋跡に出来たポップなビアバーなど、新旧が交じり合う兜町の街の歩き方を紹介します。TRAVEL 2023.04.20
大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 丸の内編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 八重洲編はこちらTRAVEL 2023.04.19
大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 八重洲編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 丸の内編はこちらTRAVEL 2023.04.19
大銀座から始まる東京小旅行#あの人から買いたい 銀座もとじ、森岡書店etc…“あの人から買いたい!”と思わせてくれる老舗や専門店が多いのは、銀座の街ならでは。 東銀座にある編集部から始まり、街歩きがもっと楽しくなるような6つのエピソードを添えて、ひと(人)つなぎ!TRAVEL 2023.04.19
ずっといたい、ひとり京都のおこもり宿〈丸福樓〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第4回は、京都府京都市にある〈丸福樓(まるふくろう)〉です。TRAVEL 2023.04.18
大銀座から始まる東京小旅行#気のいい場所 写真家・松本昇大が写す銀座の余白風が気持ちよかったり、見晴らしがよかったり、静かな時間が流れていたり。大都会・銀座エリアの中にもある、気のいい風景。深呼吸したくなる、銀座の余白へ。3月28日発売1219号「大銀座から始まる東京小旅行」特集よりお届け。TRAVEL 2023.04.16
くどうれいんの友人用盛岡案内 〜スポット編〜 #1 BOOKNERD作家のくどうれいんさんの新連載が始まります。岩手県盛岡市在住のくどうさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2023.04.15
ハンバーガーから刺身まで?ゆったり、宮古島。カママ嶺公園で、 テイクアウト。歩き回ればお腹も空く。小休止には丘の上にあるカママ嶺公園がいい。せっかくだから小腹を満たすフードも買っておこう。この景色があればいくらでも食べられる気がする。 シーサー滑り台が目的地の証し。写真の〈バーウッド ドーナツ〉の2人もよく散歩に来るそう。TRAVEL 2023.04.14
ゆったり、宮古島。来てよかった、大自然。その土地ならではの絶景を眺めることは旅の醍醐味。独特の地形と気候風土を誇る宮古島ならなおさらだ。写真もよいけれど、何を感じ取り、考えるかも大切にしたい。TRAVEL 2023.04.13
ゆったり、宮古島。わざわざ行きたいお店。街を少し歩くだけでいろんなお店を見つけられるのが、小さな島の面白さのひとつ。アパレルや民芸、アート散策、足を延ばせば屋外のカフェまで。至るところに猫ちゃんも。TRAVEL 2023.04.09
ゆったり、宮古島。また行きたくなる、お土産たち。 (後編)泡盛や島の銘菓などの大定番から、スモールショップのオリジナルまで。眺めているだけで旅先の景色が次々と頭に浮かぶ。ああ、帰ってきたばかりだけどもう行きたくなってる。 前編はこちらTRAVEL 2023.04.09
【名護・本部・今帰仁】豊かな自然に包まれながら 肌で感じる沖縄の原風景。 (前編)やんばるの玄関口と称される名護、歴史的な城を有する今帰仁、のどかな空気感が魅力の本部。本部半島は、知るほどに引き寄せられる場所。TRAVEL 2023.04.08
ゆったり、宮古島。夜9時以降の、もう一杯、あと一杯。この島の夜は、明るくて長い。夜のBARは大抵は最後の客が飲み終えるまで閉まらない。どの店の間も徒歩5分程度のものだから、「もう一杯」(で終わらないかもだけど)をはしごするのもいい。TRAVEL 2023.04.08
ゆったり、宮古島。宮古そばからアーサ汁まで、郷土料理、 ぜ~んぶ。気温、湿度、土、食材…その土地の料理には文化と歴史が詰まっている。海ぶどうから名物の宮古そば、アーサ汁まで地元の居酒屋で食べ比べ。TRAVEL 2023.04.08
ユニークなアートたちと過ごす旅!6151さんが大阪へ。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気インスタフォトグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は3月28日発売 Hanako1219号「銀座」特集から、大阪の旅をお届け。TRAVEL 2023.04.06
シーサー、泡盛、やちむん…沖縄土産、どれにする? 後編旅の思い出は、形に残して余韻に浸ったり、周囲にお裾分けしたりしたいもの。お菓子にやちむん、泡盛まで。7人の沖縄通が推薦するお土産をテーマごとに一挙紹介! 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。TRAVEL 2023.03.31
クラフト、スイーツ、スパイス…沖縄土産、どれにする? 前編旅の思い出は、形に残して余韻に浸ったり、周囲にお裾分けしたりしたいもの。お菓子にやちむん、泡盛まで。7人の沖縄通が推薦するお土産をテーマごとに一挙紹介! 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。TRAVEL 2023.03.31
文学に、自然に、温泉を満喫。〈城崎温泉〉でワーケーション。リモートワークが普及し、働き方が見直される中、仕事と休暇を組み合わせるワーケーションに注目が集まっている。日本各地でリモートに適した施設が次々に誕生しているが、城崎温泉は町全体でワーケーション等の滞在スタイルに対応している。今回は長期滞在にもおすすめしたい城崎温泉の魅力をご紹介。TRAVEL 2023.03.31
夜のすみだ水族館が、おひとりさまにおすすめな4つの理由。都市型水族館として2012年にオープンした〈すみだ水族館〉。「近づくと、もっと好きになる。」をコミュニケーションコンセプトに、いきものたちとの距離がとても近く、公園のようにくつろげるスポットです。そんな水族館は、実は空いている夜の時間こそ一人で楽しむのにおすすめ。夜のすみだ水族館の魅力、一人でもゆっくり満喫できるための秘密を教えてもらいました。(PR/すみだ水族館)TRAVEL 2023.03.30 PR
東京を旅する前に、 東京を旅したあとに、 ヤエスパブリックへ。東京の玄関口・八重洲は、高速バス、新幹線、在来線……の拠点。 午前10:30東京駅着。TOKYO TRIPに向けて、気持ちは焦るかもしれません。 でも、駆け足で通り過ぎるには、とってももったいない場所なのが、今の八重洲です。 地方から東京に来た人はもちろん、東京に住む人も、わざわざここに来て、日々の生活の中で一拍おいてみる。 TOKYO MIDTOWN YAESUには、日本の旬と名所が集まる、ヤエスパブリックが準備万端でお待ちしております。 旅の起点地として、旅のデスティネーションとして、 そしていつもの東京ライフを過ごす場所として、今、八重洲に向かうべき理由があります。TRAVEL 2023.03.30 PR
ゆったり、宮古島。今日は〈ホテル ブリーズ ベイマリーナ〉でおこもり。予定を詰め込む旅もいいけれど、せっかく宮古島まで来たのなら、特有の穏やかな時の流れに身を委ねたいもの。ホテルで、“のんびり”というシンプルで最高の贅沢を。TRAVEL 2023.03.30
大分県別府市のランドマーク〈別府温泉 杉乃井ホテル〉の新棟「宙館」が誕生!/ハナコラボJOURNALHanako本誌連載「ハナコラボ JOURNAL」。“新しくてたのしいこと”に敏感な読者組織、ハナコラボパートナー。最新スポットの体験レポートやお悩み解決、イチオシアイテムの紹介など精力的な活動をお届けします。TRAVEL 2023.03.29
ホテル+バカンス、銀座に泊まる、という選択#銀座でホカンス @ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京「ホカンス」とはホテル滞在そのものをバカンスとして楽しむこと。にぎやかな都会の真ん中での1泊2日、意外と心も体もリセットできちゃうのです。今回は作詞家の児玉雨子さんが、リゾートではなく銀座のホテルで初体験、掌編小説を書き下ろしてもらいました。TRAVEL 2023.03.28 PR
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