HOME > TRAVEL

TRAVEL
どこ行く?
美しき温泉旅館に、ひとりで浸る。松本〈金宇館〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第3回は、長野県松本市にある〈金宇館(かなうかん)〉です。TRAVEL 2023.03.14
【首里】琉球王国時代の面影を感じながら古都、首里を散策。丘の上に佇む首里城を中心に広がる城下町。伝統工芸の工房を見学したり、お菓子を買いに寄り道したり。疲れたらコーヒーやビールでひと休み。TRAVEL 2023.03.13
【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (後編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。TRAVEL 2023.03.13
【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (前編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。 TRAVEL 2023.03.12
【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (後編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.11
【ARCHITECTURE】日本の建物が今も守られている嘉義へ1日旅。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。日本統治時代の建物が多く残り、訪れた台湾人たちに「ただいま!」と言わせてしまう。懐かしい雰囲気でいっぱいの、嘉義 (ジャーイー) の街がお勧めです。TRAVEL 2023.03.11
春の奈良に足を運ぼう! 奈良で楽しむグルメ&文化体験イベント今が旬のイチゴを満喫できるフェアから、一度は訪れたい貴重な文化体験まで、春の奈良ならではのおすすめイベントをご紹介します。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会) TRAVEL 2023.03.10 PR
奄美大島で出会う伝統とスタイル。NEW STYLE2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.10 PR
【MARKET】お土産を買うなら台湾の台所、市場へ行こう。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。ローカルの暮らしが垣間見える市場へ、台湾らしいお土産を探しに。TRAVEL 2023.03.10
【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (前編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。TRAVEL 2023.03.10
旅のサブスクHafH (ハフ) なら、こんなに泊まれるんだ。各地を自由に行き来できる日常が戻った今こそ、旅のサブスク「HafH(ハフ)」を活用してお得&手軽にホテルステイを楽しもう。HafHは毎月付与されるコインを使って宿泊予約ができる定額制のサービス。便利なシティホテルをはじめ、リゾートホテルや旅館、地方の交流型ゲストハウスなど、1000以上の多彩な宿泊先から選べ、ハイシーズンも週末も平日と同額のコインで宿泊できたりとお得!足りない分のコインを購入できたり、友達と「わりかん予約」して半分のコインで泊まれるなど、使い勝手も良い。 そんなHafHを使って3人の女性が年間の旅行プランを計画。どんなホテルに泊まって旅を楽しむか、紹介します。TRAVEL 2023.03.08 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.07 PR
【北谷】アメリカンな風を感じるニュービーチタウン。米軍基地にほど近く、多くの外国人が行き交うエリア各地にはアメリカンカルチャーと沖縄らしさが融合したスポットが点在。異国情緒と潮の香りを感じながら、海外旅行気分を味わおう。TRAVEL 2023.03.04
伝統や歴史、自然を感じる石垣島サステナブルツアー。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。前回に引き続き、2月28日発売 Hanako1218号「沖縄」特集から、石垣島の旅をお届け。TRAVEL 2023.03.04
奄美大島で出会う伝統とスタイル。TRADITIONAL2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.03 PR
冬も夏も楽しめる!6151さんが沖縄・石垣島へ。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は2月28日発売 Hanako1218号「沖縄」特集から、石垣島の旅をお届け。TRAVEL 2023.03.03
HOTEL AlaCOOJU OKINAWA 沖縄の旅を変えるNEW HOTEL LIFE。2022年12月、浦添市にインフィニティプールを持つシティリゾートホテル、HOTEL AlaCOOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)がオープン! 開放的なリゾートステイと、利便性の高いビジネスユース。どちらの願いも叶えます。TRAVEL 2023.03.02 PR
FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS 石垣島で過ごす、とっておきの時間。沖縄本島から南西へ約410㎞。八重山諸島を代表するデスティネーション・石垣島へ。 天然のビーチと亜熱帯の自然に囲まれた人気リゾート、FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS(フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ)で、心と体を解放しよう。TRAVEL 2023.03.02 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!TRAVEL 2023.02.28 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTRAVEL 2023.02.28 PR
1月オープンのニューアドレス。ギャラリーを抜けて辿り着くワインバー〈MON〉|中村 葵京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、フリーランスPRの中村 葵さんが、京都の今行くべきアート&ライフスタイルの最新アドレスをお届けします。TRAVEL 2023.02.23
乗馬に、グルメに盛りだくさん!大自然を満喫する、熊本県・阿蘇の旅同じ日本にいるとは思えない、ダイナミックな自然が広がる熊本県・阿蘇。四季折々の風景を眺めながら楽しむ乗馬体験を始め、地元食材を使ったグルメ、のんびりできるコテージなど、魅力的なスポットが目白押しなんです。そこで今回は、次の休みに行きたくなる、阿蘇の楽しみ方をナビゲートします。TRAVEL 2023.02.15
台湾を感じるホテル、 MGH MGH Mitsui Garden Hotel 台北忠孝2020年に台北の中心地にオープンした、MRT忠孝新生駅からわずか30秒のアクセスのホテル。イベントや展示が開かれるカルチャーの発信地〈華山1914文創園区〉などもあり、台北を満喫するには好立地だ。 TRAVEL 2023.02.15
アートとサウナに癒される。群馬〈白井屋ホテル〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第2回は、群馬県前橋市にある〈白井屋ホテル〉です。TRAVEL 2023.02.14
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
RANKING
