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どこ行く?
旅のサブスクHafH (ハフ) なら、こんなに泊まれるんだ。各地を自由に行き来できる日常が戻った今こそ、旅のサブスク「HafH(ハフ)」を活用してお得&手軽にホテルステイを楽しもう。HafHは毎月付与されるコインを使って宿泊予約ができる定額制のサービス。便利なシティホテルをはじめ、リゾートホテルや旅館、地方の交流型ゲストハウスなど、1000以上の多彩な宿泊先から選べ、ハイシーズンも週末も平日と同額のコインで宿泊できたりとお得!足りない分のコインを購入できたり、友達と「わりかん予約」して半分のコインで泊まれるなど、使い勝手も良い。 そんなHafHを使って3人の女性が年間の旅行プランを計画。どんなホテルに泊まって旅を楽しむか、紹介します。TRAVEL 2023.03.08 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.07 PR
【北谷】アメリカンな風を感じるニュービーチタウン。米軍基地にほど近く、多くの外国人が行き交うエリア各地にはアメリカンカルチャーと沖縄らしさが融合したスポットが点在。異国情緒と潮の香りを感じながら、海外旅行気分を味わおう。TRAVEL 2023.03.04
伝統や歴史、自然を感じる石垣島サステナブルツアー。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。前回に引き続き、2月28日発売 Hanako1218号「沖縄」特集から、石垣島の旅をお届け。TRAVEL 2023.03.04
奄美大島で出会う伝統とスタイル。TRADITIONAL2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.03 PR
冬も夏も楽しめる!6151さんが沖縄・石垣島へ。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は2月28日発売 Hanako1218号「沖縄」特集から、石垣島の旅をお届け。TRAVEL 2023.03.03
HOTEL AlaCOOJU OKINAWA 沖縄の旅を変えるNEW HOTEL LIFE。2022年12月、浦添市にインフィニティプールを持つシティリゾートホテル、HOTEL AlaCOOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)がオープン! 開放的なリゾートステイと、利便性の高いビジネスユース。どちらの願いも叶えます。TRAVEL 2023.03.02 PR
FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS 石垣島で過ごす、とっておきの時間。沖縄本島から南西へ約410㎞。八重山諸島を代表するデスティネーション・石垣島へ。 天然のビーチと亜熱帯の自然に囲まれた人気リゾート、FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS(フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ)で、心と体を解放しよう。TRAVEL 2023.03.02 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!TRAVEL 2023.02.28 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTRAVEL 2023.02.28 PR
1月オープンのニューアドレス。ギャラリーを抜けて辿り着くワインバー〈MON〉|中村 葵京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、フリーランスPRの中村 葵さんが、京都の今行くべきアート&ライフスタイルの最新アドレスをお届けします。TRAVEL 2023.02.23
乗馬に、グルメに盛りだくさん!大自然を満喫する、熊本県・阿蘇の旅同じ日本にいるとは思えない、ダイナミックな自然が広がる熊本県・阿蘇。四季折々の風景を眺めながら楽しむ乗馬体験を始め、地元食材を使ったグルメ、のんびりできるコテージなど、魅力的なスポットが目白押しなんです。そこで今回は、次の休みに行きたくなる、阿蘇の楽しみ方をナビゲートします。TRAVEL 2023.02.15
台湾を感じるホテル、 MGH MGH Mitsui Garden Hotel 台北忠孝2020年に台北の中心地にオープンした、MRT忠孝新生駅からわずか30秒のアクセスのホテル。イベントや展示が開かれるカルチャーの発信地〈華山1914文創園区〉などもあり、台北を満喫するには好立地だ。 TRAVEL 2023.02.15
アートとサウナに癒される。群馬〈白井屋ホテル〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第2回は、群馬県前橋市にある〈白井屋ホテル〉です。TRAVEL 2023.02.14
「ととのう」ための要素が詰まった〈渋谷SAUNAS〉がオープン!/ハナコラボJOURNALHanako本誌連載「ハナコラボ JOURNAL」。“新しくてたのしいこと”に敏感な読者組織、ハナコラボパートナー。最新スポットの体験レポートやお悩み解決、イチオシアイテムの紹介など精力的な活動をお届けします。TRAVEL 2023.02.11
都会と自然が調和する街、“にこたま”で過ごす一日。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は1月27日発売 Hanako1217号「スイーツ」特集から、東京・二子玉川の旅をお届け。TRAVEL 2023.02.09
【城崎温泉】外湯巡りと湯上がりワイン、新旧の魅力を満喫する。2020年に開湯1300年を迎えた、歴史深い城崎温泉。浴衣姿で街をそぞろ歩き、趣向の異なる7つの外湯やグルメをはしごするのが定番のこの街に、近年個性あふれるお店が続々誕生。「温泉+α」の楽しみがますます広がった。 そんな「今の城崎」を満喫するなら、素泊まりの宿に泊まって温泉街の食やお酒を気ままに楽しむのがおすすめ。温泉にゆっくり浸かったらナチュラルワインで乾杯して、最新スイーツを食べ歩き。歴史ある民藝店やショップでオリジナルの一品を作るのも旅の思い出に。夜が更けたら昔懐かしい遊技場で温泉街ならではの夜遊びも。翌朝も湯巡りを楽しみ、この時期だけのごちそうを買って電車で帰路へ。帰りの道中もまだまだ「おいしい旅」は続きます。TRAVEL 2023.02.04
【別府温泉】新旧が融合する温泉とアートを巡る旅。海と山に囲まれた大分県別府市。 「別府八湯」という8つの温泉郷があり、日本一の源泉数・湧出量を誇る、まさに温泉のデパート。古くから観光地として栄えてきたこの町で、最近では文化や芸術に関わる様々なイベントや出店が続き、温泉と一緒にアート巡りを楽しむのも別府観光のニュースタンダードになっている。TRAVEL 2023.02.03
最新温泉ガイド キーワード#7 ウェルネス「ウェルネス」とは、体も心も生き生きすること。腸内環境を整える食事や癒される景色、適度な運動、自身の健康に向き合ったリトリートが積み重なった日常の澱みをデトックスしてくれる。TRAVEL 2023.02.02
最新温泉ガイド キーワード#6 クラフト宿の魅力のひとつに、クラフトがある。職人の手で作られた意匠や器、そして小物。宿主の確かな審美眼により厳選された手仕事が感じられる2つの宿へ。TRAVEL 2023.02.01
台湾のどこでもドア、チャイナ エアラインで出かけよう。いよいよ海外との往来がしやすくなっています。ビザ、隔離などの制約がなくなり、「身近かで行きたい海外」、台湾への渡航も以前に比べて自由になってきました。そこで重要なのが「安心な台湾旅行」のためのエアライン選び。台湾の最大民間航空会社、チャイナ エアラインなら安心していままでのように台湾へ旅立つことができるはず。 TRAVEL 2023.02.01
最新温泉ガイド キーワード#5 グランピング道具や準備不要でキャンプ気分が楽しめる、グランピング。最近は、温泉が付くのはあたりまえ。ツリーハウスやテントサウナなどオリジナリティある施設に注目したい。TRAVEL 2023.01.31
最新温泉ガイド キーワード#4 アートアートと温泉は実は相性がいい。ゆっくり湯浴みをしたあと時間にとらわれずに芸術の世界に没入する。現代アートとのコラボレーションや建築、景観までこだわりぬいた空間を味わおう。TRAVEL 2023.01.30
年の始めに着物で行きたい、〈八坂神社〉と〈きんせ旅館〉|モデル・本山順子京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、モデルの本山順子さんが、着物で訪れたい京都の美しいスポットをお届けします。TRAVEL 2023.01.26
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