【台南】甘いものがどっさり乗ってる! 絶対に食べたいひんやりスイーツ3選
1. 老舗パーラーで味わう旬のフルーツかき氷。〈莉莉水果店〉

1947年創業のフルーツパーラー。青果店から始まり、その後、ジュースやカットフルーツ、かき氷を提供するようになったという。人気は、旬のフルーツ10種ほどを盛り付けた「水果冰(シュグオビン)(フルーツかき氷)」。甘さ控えめな自家製シロップや、添えられたレモンが、果物の甘味や酸味を引き立てる。5~7月には一大産地ならではの、濃厚なマンゴーミルクかき氷を目当てに多くの人が訪れる。
住所:臺南市中西區府前路一段199號
TEL:06-213-7522
営業時間:11:00~22:00
定休日:水休
台南孔廟の向かいに店を構える。店名の莉莉は、創業者の長女の愛称だという。
2. 90年以上、地元で愛される昔ながらの素朴な名物氷。〈江水號〉

ねっとりとしたタロイモのペーストに、ホクホクの豆たち、そしてモチモチの白玉。1931年創業の老舗かき氷店〈江水號〉の看板メニュー「八寶冰(バーバオビン)」は、ひとさじごとに、違う食感と風味が口中いっぱいに広がる。店を切り盛りするのは、3代目の黃東堯(ファンドンヤオ)さん夫妻。朝6時から、シロップや具材をひとつひとつ手作りする。90年以上受け継がれてきた素朴で優しい甘さに癒されること請け合いだ。
住所:臺南市中西區國華街三段26號 B11
TEL:06-225-8494
営業時間:12:00~20:00
定休日:火休
〈西門淺草〉内に位置。冬には、もち米の甘いお粥など温かい甘味もお目見え。
3. 果物の「蜜餞(ミージェン)」を使った甘じょっぱい一杯。〈蜜桃香楊桃湯〉

蜜餞とは果物を砂糖や塩などで漬け込んだ、台湾定番の保存食のこと。創業60年以上を数える〈蜜桃香楊桃湯〉の人気メニューは、店名にもなっている楊桃(ヤンタオ・スターフルーツ)やパイナップル、青マンゴー、スモモ、梅の蜜餞に、氷とほんのり塩気のあるスターフルーツのシロップをあわせた「綜合冰(ゾンハービン)」。まずは氷を味わってから、蜜餞をつまむのがお約束。台南伝統の甘じょっぱさが身にしみる。
住所:臺南市中西區青年路71號
TEL:06-228-4228
営業時間:9:30~21:30
定休日:無休
初代の陳秋芬(チェンチョーフェン)さんと息子夫婦が切り盛りする。蜜餞のシロップを使ったジュースも人気。
・カードが使えない店が多いので、十分な現地通貨を用意しておきましょう。
・タクシーの利用にはUberなどのアプリが便利。渡台前にセッティングしておきましょう。
・交通系ICカード「悠遊カード(Easy Card /悠遊卡)」はMRT(地下鉄)、バス、鉄道共通で使えるので、早めに入手を。
・台湾の市場などで使われる単位「斤」は、1斤=600gです。
※ データは2026年10月現在のものです。営業時間や定休日は変更になる可能性があります。公式WebサイトやSNSなどでご確認ください。
※2026年10月現在、1台湾元=約5円です。


















