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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。
簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。
そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です!
日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!
そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。
奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。
まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTRAVEL 2023.02.28 PR
カルチャー発ソーシャル行 Meet #5/わたしは最悪。+僕の心臓は右にある映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.28
この春、食べたい!変わり種いちご大福3選|和菓子、ネオ和菓子専門家・安原伶香和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんと、スイーツアンバサダーのnanshi(ナンシ)さんが、毎月交替でテーマに沿ったおすすめスイーツをナビゲート。今月は安原さんが、「今年のいちごスイーツ」を紹介します。FOOD 2023.02.28
焼菓子がある時間。PART #1 ( CROSS TALK ) かわいさとおいしさの沼にハマる 焼菓子好きが気になるお店。昨年から大流行しているクッキー缶をはじめ、マフィンやパウンドケーキなどの焼菓子が今、注目です。焼菓子屋さんがひしめく町があったり、作家さんの作品を包み紙にしたお店など、眺めていても、器に盛っても幸せな気分にさせてくれる、焼菓子を巡る世界へようこそ。FOOD 2023.02.28
サントリーホール育ちの、4人。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.3「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。LEARN 2023.02.28 PR
「子どもの興味の対象を、親も一緒に面白がる」♯03草野絵美さん (アーティスト) 後編アーティストであり起業家でもある草野絵美さんは、10歳と2歳の2人の子育てをしている。一人目の子どもを妊娠したのは大学在学中。一年の休学を経て大学に復学し、卒業後は広告代理店に勤務。子育てのモットーは「親子で知的好奇心を伸ばす」ことだ。2021年には、8歳の長男が夏休みの研究で手がけたピクセルアートをNFT作品として販売。「Zombie Zoo Keeper」の作品はSNSなどでアートコレクターの目に留まり完売、その後、アニメ化プロジェクトへと発展した。
既存のルールや常識にはとらわれず、持ち前のディグり(ヲタク)精神を活かし、楽しみながら子を観察、子育てについて研究してきた成果が2022年の春に『ネオ子育て』として出版された。現在は、起業家として新たなNFTやデジタルアートのプロジェクトを行う会社を経営しつつ、子育てにまつわるエッセイやインタビューを多数受けている。30代前半にして、いくつもの人生を生きているようなパワフルな草野さんに聞く“ネオ”子育てとは。MAMA 2023.02.27
毎月15日は〈渋谷氷川神社〉の縁結び祈願祭へ!|MARIKOの心潤う神社巡り神社検定1級を持つモデル・MARIKOさんの連載がパワーアップ!心のデトックスになる神社紹介や、いまさら聞けない、神社に関する疑問解決など、明日、参拝しに行きたくなる情報満載でお届けします。LEARN 2023.02.27
カルチャー発ソーシャル行Meet #6/パラレル・マザーズ+電気グルーヴ『HOMEBASE』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.26
“ヌン活”熱は今年も止まらない! アフタヌーンティー百花繚乱。【後編】流行語大賞に選ばれるほどブームを巻き起こしているアフタヌーンティーを楽しむ“ヌン活”。今や定番の3段スタンドにとどまらず、多種多様に進化。映えはもちろん、味わいも本格派揃い。FOOD 2023.02.26
とっておきのスイーツコース& カウンターデセール4選【Counter Dessert】今、スイーツ通たちを虜にしているのがカウンターで楽しめるアシェット・デセール。パティシエの経験と感性で編み出された出来たてデザートは、香りや温度も加わった“瞬間の芸術”。FOOD 2023.02.26
ぼる塾 田辺さんの2月の推しスイーツ 「ピンク!ピンク!ピンク!」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。2月2回目のテーマは「ピンク!ピンク!ピンク!」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.02.26
“ヌン活”熱は今年も止まらない!アフタヌーンティー百花繚乱。【前編】流行語大賞に選ばれるほどブームを巻き起こしているアフタヌーンティーを楽しむ“ヌン活”。今や定番の3段スタンドにとどまらず、多種多様に進化。映えはもちろん、味わいも本格派揃い。FOOD 2023.02.25
とっておきのスイーツコース&カウンターデセール4選【Sweets Course】今、スイーツ通たちを虜にしているのがカウンターで楽しめるアシェット・デセール。パティシエの経験と感性で編み出された出来たてデザートは、香りや温度も加わった“瞬間の芸術”。FOOD 2023.02.25
四条河原町の朝が待ち遠しくなるカフェレストラン〈Kacto〉。/インスタグラマーきょんさん ~カフェノハナシ in KYOTO〜いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は〈Kacto〉を訪れました。FOOD 2023.02.25
カウンターが好き。第4話/ポップ ガストロノミー レインカラー 学芸大学 (学芸大学)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.02.24
カルチャー発ソーシャル行Meet #7/この部屋から東京タワーは永遠に見えない+サイバーパンク:エッジランナーズ映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.24
スイーツ好き憧れの聖地〈パティスリィ アサコ イワヤナギ〉がはじめたアフタヌーンティー。スイーツ好き憧れの聖地〈パティスリィ アサコ イワヤナギ〉が手がけるアフタヌーンティーは、ペアリングにも一切抜かりなし。スイーツとのマリアージュで新しい世界へ誘う!FOOD 2023.02.24
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第94回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.02.24
1月オープンのニューアドレス。ギャラリーを抜けて辿り着くワインバー〈MON〉|中村 葵京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、フリーランスPRの中村 葵さんが、京都の今行くべきアート&ライフスタイルの最新アドレスをお届けします。TRAVEL 2023.02.23
焼菓子がある時間。PART #5 【 AREA SAMPO 京都 】 焼き菓子店が急増中の街で、店を巡る楽しい時間を。休みが多い、行列がある、などなんのその。焼き菓子(ベイクグッズ)の店が増えているのが、西荻窪と京都。お目当ての店から店へとホッピングするのも楽しいという。FOOD 2023.02.23
できるだけ決まりをつくらずに、でもこだわりをもって、有機的に広がっていく。〈コンビニエンスストア高橋〉は、“コンビニ”のニュータイプ。都営住宅の1階。昔ながらのリサイクルショップや電気屋さんの並びのなかにあって目を引くのは、カルダモンを頭にのせた女性の横顔のイラスト。ユニークさと自由を愛する店主の精神が、店のムードにそのまま現れているようです。さまざまな利用法、楽しみ方ができる〈コンビニエンスストア高橋〉は、幅広い層に支持されていました。LEARN 2023.02.23
カウンターが好き。第3話/西瓜糖 (新宿)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.02.22
きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第44回〜『“恋”と“愛”のバランスってむずいわよ』〜きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第44回は『“恋”と“愛”のバランスってむずいわよ』のお話です。LEARN 2023.02.22
カルチャー発ソーシャル行Meet #8/『祝福』YOASOBI+SPY×FAMILY映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.22
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最新号
No. 1252 2025年12月26日 発売号No.1252『良運を掴む 新・開運術。』良運を掴むには日々の心がけが大切です。それに加えて自身に合う聖地を見つけられれば、2026年も良い心持ちで過ごせるはず。Hanakoが識者と調べた今こそ目指すべき日本の聖地、開運するための作法、またときには頼りたい!? 街の占い体験談も。新年を前向きな気持ちで迎えるために、開運の旅へ出かけてみませんか。
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