鎌倉・材木座のカフェ〈MILL COFFEE & STAND〉が、ローカルに人気の理由とは?
2019.05.11

スイーツやサンドイッチも充実! 鎌倉・材木座のカフェ〈MILL COFFEE & STAND〉が、ローカルに人気の理由とは?

材木座近くのレトロな八百屋の隣にあるコーヒースタンド。地元の人々がここにしかない「ほっと一息」を求めて訪れる、その魅力とは?Hanako『ひみつの鎌倉』「人気店で聞く、ディープな「ひみつ」。」より、鎌倉・材木座のカフェ〈ミルコーヒー&スタンド〉をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

歩き疲れたら、ちょっとひとやすみ。コーヒーの香り漂うくつろぎのカフェへ。

小林由佳/〈ミルコーヒー&スタンド〉オーナー。コーヒーショップやカフェを経て、5年前に開業。

「もとはパン屋さんで、内装はほぼそのまま」と話すのは、オーナーの小林由佳さん。学生時代のアルバイトでコーヒーに目覚め、好きな鎌倉で5年前に開店。コーヒーは、「深煎りで、甘みもあるエスプレッソ系が好き」。以前から付き合いがあり、好みが似ている茅ケ崎の〈I don’t know coffee〉の豆を使っている。

コーヒーだけじゃない多彩なメニュー。

しっとりチキンに、オリーブ、ケッパー、オレガノが効いた「チキンマリネサンド」(830円)

ドリンク以外にも、魅力的なスイーツやサンドイッチがたくさん!どれを頼むか悩んでしまう。
「ケーキは全部手作りで、米粉ときび砂糖を使っています。毎日食べに来てくれる近所の常連さんも多いので、少しでも体にいいものをと思って」

サンドイッチに使うパンは、鎌倉の老舗〈日進堂〉のもの。

ふっくらほかほかの「丸パンのトースト」400円。〈南町テラス〉の手作りジャムとバターをたっぷりつけて召し上がれ。

ほかにも、鎌倉に工房をもつ〈Kiln〉の酵母クッキーや、逗子のカフェ〈南町テラス〉の手作りジャム、近所のジュース店のアーモンドミルクを使ったラテなど、食材を通じたご近所付き合いが、今も広がり続けている。

葉っぱのラテアートがかわいい「カフェラテ」(400円)
甘さ控えめ。見た目も爽やかな「メロンクリームソーダ」(650円)

朝、店を開けると、仕事前のシェフや、子連れのママ、波乗り前のサーファー、近所の人々がやってくる。毎日店に立ち、地元客と世間話をするうちに、いつの間にか鎌倉通になった小林さん。お客さんも作り手も、顔が見える身近さが、鎌倉ならではの魅力なのだ。

〈MILL COFFEE & STAND〉/材木座

朝食や軽いランチに、3時のおやつやコーヒーブレイクに。過ごし方はそれぞれ。テイクアウトして海で楽しむのもオススメ。
■神奈川県鎌倉市材木座5-14-18
■0467-95-6847
■8:00~18:00 木休 
■16席/禁煙 

Hanako『ひみつの鎌倉』特集では、鎌倉の楽しみ方を多数ご紹介しています!

(Hanako1172号掲載/photo : Ryosuke Nakagawa (Uber) text : Yuka Ito)

編集部

Hanakoをはじめマガジンハウスの雑誌はこちら。https://magazineworld.jp/hanako/

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
ichikami_sidebar
TOPに戻る