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知る、考える
眉メイクをもっと自由にワクワクと選ぶことができたら、どんなに楽しいだろう|前田エマの、日々のモノ選び。#430代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第4回目は、前回に引き続き、草場妙子さんと一緒に眉メイクについて考えました。LEARN 2024.03.01
根本宗子「30代はずっと未知数だった」 | 連載【Age,35】 #535歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。2009年、19歳で自身の名を冠する劇団を旗揚げした根本宗子さん。今年はデビュー15周年の節目であり、35歳になる年でもある。その足跡を振り返りつつ、ちょっと先の未来まで話してくれた。LEARN 2024.03.01
俳優・田中真琴の「ファッションにしろメイクにしろ、結局、自分を一番わかっているのは自分だし…」という思い込みが吹き飛んだ話|「似合うラボ by ZOZO」体験記。「パーソナルスタイリングやECのリコメンド機能が優れているのはわかるのだけど、細か〜い部分やニュアンスがどこか少しだけ惜しいことがある…。結局、自分のことって自分にしかわからないのかな…」と思ったこと、ありません? でも自分だけで選ぶと、同じようなアイテムがクローゼットに増えていくだけなんですよね…。が、そんな思い込みや諦めをガツンと叩き割るような、ガチのパーソナルスタイリングサービスが登場。オープンから1年余り、いまだに毎月の応募者が絶えないとか。同じような悩みを抱える俳優・田中真琴さんを連れて、さっそく体験してきましたよ、「似合うラボ by ZOZO」。結論。これ、「人生変わる」やつでした。(PR/ZOZO)LEARN 2024.03.01 PR
あなたはどんなとき、“美しい”と感じますか? | #3 漫画家・今日マチ子SNSに飛び込んでくる大量のビジュアルやテキストに「いいね」と「やばい」と「スルー」のリアクションを反射的に返し続ける毎日。ふと思ったのは、「美しい」ってなんだろう? ということ。この言葉には何か別格というか、乱用してはならない崇高な気配すら漂う。知りたいのは辞書や教科書的な答えではなく、あの人やこの人がそれぞれの「美」について考えるプロセス。
漫画家の今日マチ子さんには、「美しさ」にいくつかの尺度があった。日々SNSに投稿している絵から、その尺度が垣間見える5枚をセレクトしてもらった。LEARN 2024.02.29
杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当にほしい防災バッグ”プロジェクト! その③. 防災袋&セット“SONAETE”、撮影ルポ。備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない!
そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクト。内容物もバッグもすべて決定し、サンプルセットが完成。
1月某日、Hanakoの誌面掲載用の撮影の様子をお届け。(PR/杉田エース)LEARN 2024.02.28 PR
「赤子の前では自分は無力である」 | 弘中綾香の「純度100%」~第113回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2024.02.23
ようこそ、パリのキッチンへ#4【シェフと建築家のカップルがつくる、人を招きたくなる北欧風オープンキッチン】キッチンは、どんな人にとっても生活に欠かせない大切な場所。誰かをおもてなししたり、夜中にちょっとお腹を満たしたり...。何気ないおしゃべりが生まれることもある。それは海の向こうの国、フランス・パリでも同じはず。
今回は今年からパリに移住したデザイナーの水谷優里さんに、パリジャン・パリジェンヌのリアルな最新のキッチン事情を4つのこだわりと共に紹介してもらった。LEARN 2024.02.21
ハナコラボメンバーと学ぶ!今日からできる、 こどもとの安全なくらしのための6つのtips。公園の石やどんぐりを口にいれてしまったり、高いテーブルの上から思い切りジャンプしたり…。こどもたちとの毎日は「なんでそんなことが!?」の連続。万が一に備えて知っておきたいのが、日本赤十字社が広める「幼児安全法」。乳幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当て、かかりやすい病気と発熱・けいれんなどの症状に対する手当てなどの知識と技術を教えてくれるものだ。今回は、ハナコラボメンバーの藤川由佳さんと共に、日本赤十字社の笠井樹さんに話を伺いました。(PR/日本赤十字社)LEARN 2024.02.20 PR
「メイクを選ぶたのしみ」が増えることは、小さくて大きな喜びだ。|前田エマの、日々のモノ選び。#330代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第3回目は、草場妙子さんと一緒にリップメイクについて考えました。
LEARN 2024.02.16
杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当にほしい防災バッグ”プロジェクト! その②. オリジナル防災グッズのサンプル、続々完成!備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない!
そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクト。月1回のミーティングを経て、待望のサンプルが上がってきました。完成目前!(PR/杉田エース)LEARN 2024.02.16 PR
ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第6回〜固茹で卵へのラブレター。踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。
ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2024.02.13
蛙亭イワクラ「なんで相方が男なんだよ! 」 | 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.3蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。
イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.02.12
弘中綾香のリアルな本音|育休で感じたこと、仕事の心構え、韓国語学習ほか本日2月12日は弘中綾香さんのお誕生日!ということで、Hanakoで連載中の「弘中綾香の『純度100%』」から選りすぐりのおすすめ記事をお届けします。
担当編集者が神回と呼ぶ連載第8回や、韓国カルチャー好きが高じて韓国語を学ぶ番外編、現在育休中の彼女が母になって学んだことなど、弘中さんの魅力がたくさん詰まった4記事、ぜひご覧ください。LEARN 2024.02.12
今日、サントリーホールで。|文筆家・塩谷舞によるクラシック体験5選美術館や映画館に行くことと同じように、コンサートホールに足を運んでみませんか?クラシックといって構える必要はありません。文筆家・塩谷舞さんが、日本を代表するコンサートホール・サントリーホールでの体験を綴る連載、「今日、サントリーホールで。」をまとめました。
LEARN 2024.02.08 PR
あなたのゆずれないものは?|ドラァグクイーンが教える、仕事やパートナーとの関係のヒント突然ですが、あなたにはゆずれないモノやコトはありますか?仕事、自分の体のこと、家庭や子どもなど、悩みは尽きないもの。Hanakoでは毎月ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんがゆずれないものについて連載中。仕事に取り組む上での姿勢や、パートナーとの関係を、丁寧に言葉を選びながら教えてくれます。略して「#ドリゆず」。あなたのゆずれないものも見えてくるかも?LEARN 2024.02.06
もう相手の好みは考えず、自分が本当に美味しいと思うものを贈る。|前田エマの、日々のモノ選び。#230代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第2回目は、贈り物について。LEARN 2024.02.05
約3年ぶりのリアル開催!ハナコラボ忘年会2023密着レポート。コロナ禍を経て、ハナコラボメンバーたちが一同に集まった忘年会の様子をお届け。編集部スタッフたちも参加し、さらに特別ゲストによる占い鑑定会も!? 2023年を締めくくるにふさわしい、素敵なひとときを過ごしました。LEARN 2024.02.02
杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当にほしい防災バッグ”プロジェクト! その① ひたすら防災グッズを試す、試す…。備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない!
そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクトが始動しました。
2024年春の発売に向けた防災バッグ制作ルポ、全4回でお届けします!(PR/杉田エース)LEARN 2024.02.02 PR
「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始めるコロナ禍の日々を綴った『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』の著者・小沼理さん。マッチングアプリ上で「日記」と名乗り、マッチした男性と日記を交換。そのうちのひとりに恋をした日々のことを『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』にまとめた、葉山莉子さん。ともに自費出版からスタートして、後に商業で日記本を上梓したふたりは、そもそも「日記」をどう捉えているのか。日記ブームとも言われるいま、自分で日記を書きたい人、誰かの日記を読みたい人に向けて、ふたりが思う日記本の魅力や書き始めるコツを伺った。LEARN 2024.02.01
〈ニトリ〉のインテリアでペットと整った生活を。大切な家族であるペットのために、心地いい空間を用意したいけれど、自分たちの快適さも手放したくはない。そんな、気持ちのいいインテリアを叶えるのは、近頃ペットグッズが充実している〈ニトリ〉でした。(PR/ニトリ)LEARN 2024.01.31 PR
蛙亭イワクラ「猫田とぶっさんとバンビとオジー」 | 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.2蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。
イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.01.30
《植物染色》留めておくことのできない、変化し続ける地球に生きている実感。自分でつくる、自分で出会う | ハンドメイドは小宇宙#521世紀、いまはワンクリックでなんでも探せる時代だけれど、本当に欲しいもの・みたいものはいつも見つからないような気持ちになるのはなぜだろう。
でも私たちには最強の相棒、"両手"がある。
ちょっとの失敗なんて気にしない。心の動くままに手を動かせば、世界でたった一つの愛おしいモノたちが誕生するかもしれない。
今回は、地球を知る作業?自然が織りなす色彩に心奪われる《植物染色》の世界をのぞき見。LEARN 2024.01.30
エッセイスト・犬山紙子が手みやげのお返しに渡す「あげたときの反応が楽しみ」なギフトとは手みやげをもらった時、何かお返しを…と思ったことはありませんか? エッセイストの犬山紙子さん、漫画家の瀧波ユカリさん、フリーランスPRの白井里奈さんが実際にお返ししたことのあるギフトをエピソードとともに紹介します。LEARN 2024.01.29
「世界に一つだけの特別な一本になりました」著名人たちの心に残り続ける手みやげ3選印象的な贈り物はいつまでたっても忘れないもの。文筆家の鈴木涼美さん、モデルの前田エマさん、料理研究家の按田優子さんに心に残った手みやげを教えてもらいました。LEARN 2024.01.29
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