【せいろレシピ】春キャベツの甘みに癒される、ほっとくだけのかんたん朝ごはん
野菜ソムリエプロ、フードアナリストの資格を保有し、「大人も子どもも安心の農作物を産地直送でお届け」というコンセプトのもと、実際に自分の目で見て、食べて納得した農家の農作物を販売するサイト〈vegetaiment〉の運営を行う。インスタグラム(@hiroesugano)では、料理苦手、不器用な人でもできるズボラレシピを紹介する動画が大人気。

忙しい新生活の朝におすすめしたいのが、火にかけたら“ほっとくだけで完成する”せいろごはん。一度に5品作れて、栄養バランスよくしっかり食べられます。野菜には、旬の春キャベツを。葉が柔らかく、蒸すと甘みが引き立ちます。キャベツは、胃の調子を整えるとされるビタミンUが含まれていて、新年度、慣れない環境でお疲れ気味の胃にも優しい野菜です。
①一気に5品作れる。
②ほっとくだけで朝ごはん。
③旬の野菜で、簡単に体も心も満たされる。
④春キャベツで、疲れた朝にも胃に優しい。
⑤タンパク質からビタミン類まで栄養バランスが◎
材料(2〜3人分)

〈春キャベツのバター醤油〉
・春キャベツ 1/4〜1/6玉
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 3つまみ
・バター 10g
・醤油 大さじ1
・粉チーズ 適量
・ブラックペッパー 好みで
〈トマトスープ〉
・トマトジュース 100㎖
・ケチャップ 小さじ1
・塩 3つまみ
・砂糖 小さじ1/2
・ベーコン 適量
〈たまご焼き〉
・卵 1個
・塩、こしょう 各適量
・マヨネーズ 適量
・ベーコン 適量
・オリーブオイル 適量
〈食パン〉 1枚
〈りんご〉くし形にカットしたもの2〜3切れ
作り方

①春キャベツにオリーブオイルを回しかけ、塩をふる。

②たまご焼きは、容器にオリーブオイルを広げ、卵を割り入れたら、残りの材料を加える。

③トマトスープの材料もすべて容器に入れる。

④食パン以外の材料をせいろに入れ、蓋をして10分蒸す。


⑤10分後、春キャベツにバターをのせ、醤油、粉チーズをかける。

⑥食パンを加え、蓋をしてさらに5分蒸したら、出来上がり。
野菜ソムリエ直伝!春キャベツの保存法

①芯をくり抜く
芯は成長点のため、そのままにしておくと成長が進み、葉の栄養が減少しやすくなります。芯の上部までしっかりくり抜きます。
②くり抜いた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰める
濡らしたキッチンペーパーは硬く絞って。
③ポリ袋に入れて保存
このひと手間で、2〜3倍長持ちします。
text&movie_Hiroe Sugano photo_Miyu Yasuda


















