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玄米定食にサラダバー、ヴィーガンカレーも。 健康志向のあなたに!お腹も心も満たされる、都内で絶品ヘルシーランチを楽しめる3軒
健康を気遣って、日々食べるものは体に良いものを意識したい。そんなHanako女子必見!美味しさはもちろん、食材から調味料までこだわり健康を気遣った絶品ランチを楽しめる都内のお店を3軒ご紹介します。
1.素材にこだわった玄米定食を。〈結わえる本店〉/蔵前
![DSC1126_atari1 DSC1126_atari1](https://img.hanako.tokyo/2018/06/DSC1126_atari1.jpg)
玄米を中心とした日本の伝統食を、飲食&物販で提案する。日替わりのランチは、4種の主菜やおばんざいを好みで組み合わせ可。
![「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込) 「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込)](https://img.hanako.tokyo/2018/06/s_DSC1186_atari1.jpg)
素材はすべて無添加で、ダシも一からとるこだわりよう。
(Hanako1156号掲載/photo : Chihiro Oshima, Akiko Mizuno text : Wako Kanashiro)
2.ボリューミーなサラダで体の内側からキレイに!〈Cosme Kitchen Adaptation〉/恵比寿
![G4A2132_atari1 G4A2132_atari1](https://img.hanako.tokyo/2018/06/G4A2132_atari1.jpg)
オーガニックコスメのセレクトショップが運営するレストラン。約20種類の生野菜と3種類のデリ、2種類のスープが食べ放題のサラダビュッフェが人気だ。
![クリーンイーティングビュッフェ1,980円(単品とセットの場合は+1,280円)。 クリーンイーティングビュッフェ1,980円(単品とセットの場合は+1,280円)。](https://img.hanako.tokyo/2018/06/G4A1848_atari1.jpg)
キャロットラペやオーガニックパスタのマリネなどデリは日替わり。グルテンフリーのパスタやスイーツ、コールドプレストジュースなどのメニューも豊富。
![G4A2022_atari1 G4A2022_atari1](https://img.hanako.tokyo/2018/06/G4A2022_atari1.jpg)
自家製のドレッシングは5種類。ゴジベリーやカカオニブなどのスーパーフードもラインナップ。サラダの上のアクセントに。
(Hanako1134号掲載/photo : Megumi Uchiyama styling : Hiroko Okuda text : Mariko Uramoto)
3.【閉店情報あり】本格的な味はそのまま、ヘルシーなカレー!〈なぎ食堂 武蔵小山平和通り店〉/武蔵小山
![atari_DSC4146 atari_DSC4146](https://img.hanako.tokyo/2018/06/atari_DSC4146.jpg)
動物性の食材や乳製品不使用のヴィーガン料理を提供。野菜たっぷりヘルシーでありながら、スパイスやハーブを駆使することで奥行きある味に。
![「ココナッツカレープレート」850円(税込) 「ココナッツカレープレート」850円(税込)](https://img.hanako.tokyo/2018/06/atari_DSC4187.jpg)
「仕事場が近所にあるので、時々ひとりでふらっと食べに来ています。武蔵小山の辺りってサクッと寄れる定食屋さんが意外となくて、そういう意味でも貴重なお店。ランチにいつも注文するのは『ココナッツカレープレート』。スパイシーな手作りカレーと、玄米ご飯もとってもおいしい。私自身はヴィーガンではないけれど、お惣菜もいっぱい付いてきて、ボリューミーだし大満足。野菜がたくさん摂れるのもうれしくて、食べてるだけで何だか健康になれそうな気がします(笑)」と漫画家マキヒロチさんもオススメのお店。「ココナッツカレープレート」850円(税込)
マキヒロチ/ヤングマガジンサードで「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」、月刊コミック@バンチで「いつかティファニーで朝食を」連載中。
〈なぎ食堂 武蔵小山平和通り店〉
■東京都目黒区目黒本町4-2-6 宝録堂ビル1F
■03-6412-8319
■11:30~19:00 無休
■8席/禁煙
(photo : Tomo Ishiwatari text : Etsuko Onodera edit : Kahoko Nishimura)