Hanako編集部公式インスタで、最新トレンドをチェックしよう。 インスタグラム人気投稿を大公開!とうめしからパフェまで。2019年10月いいね数TOP5 FOOD 2019.11.23

Hanako編集部の公式Instagramは「都市を美味しく生きる女子」に向けて、毎日更新中!10月のいいね数TOP5は?とうめしにオムライス、フルーツパフェまで、食欲の秋にぴったりなグルメとスイーツが集まりました。

1位:〈お多幸〉の「とうめし」

お多幸 日本橋

〈日本橋 お多幸本店〉の真っ黒なおでんの汁は、70年以上継ぎ足して使っている伝統の味。純関東風おでんの名店の看板メニュー「とうめし」は、しっかりと味のしみた豆腐を固めの茶飯にのせた一品。

〈日本橋 お多幸本店〉
■東京都中央区日本橋2-2-3 お多幸ビル
■03-3243-8282
■11:30〜13:30LO、17:00〜22:15LO、土祝 16:00〜22:30/日休
■90席/禁煙

(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載)

2位:〈うたねこ堂〉の「にゃんこクリームソーダ」

うたねこ堂 京都

京都の〈うたねこ堂〉名物メニューが、こちらの「にゃんこクリームソーダ」。カラーは5種、フレーバーは全9種揃い、グラスからひょっこり飛び出たにゃんこアイスと一度でも目が合ってしまうと、カメラを構えずにはいられない衝動に駆られてしまいます…。

★さらに詳しい内容はカフェノハナシin KYOTOへ。

3位:〈たいめいけん〉の「たんぽぽオムライス」

たいめいけん 日本橋

卵がとろける「たんぽぽオムライス」2,800円(税込)は、老若男女問わず虜にする一品。日ごとに鮮度の良い卵を取り寄せ、1皿で4個分を使用している。1週間かけて作られたデミグラスソースのビーフシチューオムライスもオススメ。

〈たいめいけん〉
■東京都中央区日本橋1-12-10
■03-3271-2464
■1F 11:00~20:30LO(日祝~20:00LO )2F 11:00~14:00LO、17:00~20:00LO 1F月休(祝日の場合は翌日休)、2F日祝休 
■60席/禁煙

(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載/photo : Asami Endo, Ayumu Gombi, Eiichiro Abe, Hiroshi Mashimo, Kanako Furune, Katsuhiko Hirahara, Kazumasa Kitajima, Kazuya Okada, Kengo Motoie, Kentaro Abe, Tomomi Kobayashi, Yu Tsutano text : KWC)

4位:〈maison de frouge〉の「苺とベリーのムース」

maison de frouge 烏丸

本体並みに大きな苺を丸ごと一粒ドンっと乗せ、同時に無重力かのごとく軽い口当たりも楽しめるという贅沢ケーキ。果肉そのままの味わいと、トロトロと解けていく優しい甘さとの絶妙なバランスが生み出す一体感は、余韻も格別です。

★さらに詳しい内容はカフェノハナシin KYOTOへ。

5位:〈資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ〉のパフェ

右から、ストロベリーパフェ 1,800円、スペシャルアイスクリームの和栗パフェ 2,200円(各税込)。
右から、ストロベリーパフェ 1,800円、スペシャルアイスクリームの和栗パフェ 2,200円(各税込)。

どの角度から見ても美しい〝クラウンスタイル〞と呼ばれる王冠型のパフェは、イチゴとアイスクリームを味わうために作られた、究極にシンプルな一品。

「素材やデザインは進化していますが、中心となるアイスクリームのレシピは創業時から変わりません」と飲料長の橋本和久さん。イチゴとバニラアイスクリーム、生クリーム、そして一粒一粒潰して作る果肉ソースが見事なバランスをなし、最後のひとさじまでワクワクが続く。食べれば完成度の高さがわかる名作だ。

11月1日のリニューアルオープン時からは、記念に「スペシャルアイスクリームの和栗パフェ」が登場する。〈十勝しんむら牧場〉直送の低温殺菌牛乳で作るミルキーな3種のアイス(バニラ、ミルク、マロン)を、品のある和栗クリームと合わせたスペシャルな新作。

(Hanako1177号掲載/photo : MEGUMI text : Yoko Fujimori)

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