マンネリ化しない女子会・デートを。 丸の内ユーザー必見のおしゃれレストラン6軒!知っておきたい話題店も。 FOOD 2019.11.11

いつもの女子会やデート、マンネリ化していませんか?今回は、鉄板人気のフレンチをはじめ、新定番な予感のスパニッシュまで、丸の内ユーザー必見のおしゃれな料理レストラン6軒をご紹介します。

【フレンチ】〈BREEZE OF TOKYO〉

丸の内 BREEZE OF TOKYO

東京一の夜景を望む洗練された空間。

丸の内 BREEZE OF TOKYO
前菜3種盛り合わせやオマール海老のグリルなどがコースになった女子会プラン 8,000円(サービス料別)。2日前までの要予約。
前菜3種盛り合わせやオマール海老のグリルなどがコースになった女子会プラン 8,000円(サービス料別)。2日前までの要予約。

旬の食材を厳選し、グリルを中心としたフランス料理を、ワインやクラフトビール、カクテルとともに。

〈BREEZE OF TOKYO〉
■丸ビル36F
■03-5220-5551
■11:00~14:30LO、ディナーコース18:00~23:00LO(土日祝17:00~21:00LO)、バー18:00~23:00LO(土日祝17:00~22:30LO) 無休 
■68席/禁煙

(Hanako1177号掲載/photo : MEGUMI (P.90, 92, 94), Chihiro Oshima (P.96~97, 100) illustration : Mariko Fukuoka text : Kahoko Nishimura, Ami Hanashima, Yuya Uemura)

【イタリアン】〈RISTORANTE HiRo CENTRO〉

丸の内 RISTORANTE HiRo CENTRO

ジャパニーズイタリアンの先駆けといわれる〈リストランテ・ヒロ〉の丸ビル店。2002年のオープンから変わらぬ人気を誇る。

10,000円(サービス料別)のプリフィクスコースは、メインが仔羊背肉の炭火焼。脂を焼き切った塊肉が食べ応え十分だ。
10,000円(サービス料別)のプリフィクスコースは、メインが仔羊背肉の炭火焼。脂を焼き切った塊肉が食べ応え十分だ。

培った技術、常に食材と向き合い、本質を追求し続ける姿はオープンキッチンから覗くことができる。

〈RISTORANTE HiRo CENTRO〉
■丸ビル35F
■03-5221-8331
■11:00~14:00LO、18:00~21:00LO 無休 
■60席/禁煙

(Hanako1177号掲載/photo : MEGUMI (P.90, 92, 94), Chihiro Oshima (P.96~97, 100) illustration : Mariko Fukuoka text : Kahoko Nishimura, Ami Hanashima, Yuya Uemura)

【スパニッシュ】〈ADRIFT by David Myers〉

丸の内 ADRIFT by David Myers

世界の名だたるレストランをプロデュースしてきたミシュランシェフ、デイビッド・マイヤー氏によるブランド。

愛媛県の八幡浜湾で早朝に水揚げされた鮮魚が約10時間後に店に到着。鮮度抜群の素材で作る八幡浜シーフードパエリア 3,000円。
愛媛県の八幡浜湾で早朝に水揚げされた鮮魚が約10時間後に店に到着。鮮度抜群の素材で作る八幡浜シーフードパエリア 3,000円。

スペイン料理をデイビッド流に解釈し、オリジナリティのある料理に。新鮮な魚介類を贅沢に使った料理が楽しめる。

〈ADRIFT by David Myers〉
■二重橋スクエア1F 
■03-6256-0966
■11:00~22:00LO 無休 
■58席(テラス席あり)/禁煙

(Hanako1177号掲載/photo : MEGUMI (P.90, 92, 94), Chihiro Oshima (P.96~97, 100) illustration : Mariko Fukuoka text : Kahoko Nishimura, Ami Hanashima, Yuya Uemura)

【中華】〈青菜 丸の内ブリックスクエア店〉

青菜 丸の内ブリックスクエア店

〈青菜〉という店名は食材のみずみずしさ、おいしさを表現している。秋なら、栗、さつまいも、銀杏をしょうゆで煮た土鍋煮ほか、シーズンごとに新メニューが登場し、食材のおいしさを引き出したラインナップが魅力的だ。

右奥から時計回りに、「肥肥餃子」680円(4個)、「スルメイカとエリンギ、山芋、唐辛子山椒炒め」1,800円、「ぶつ切り健味鶏と秋野菜の土鍋煮」2,000円
右奥から時計回りに、「肥肥餃子」680円(4個)、「スルメイカとエリンギ、山芋、唐辛子山椒炒め」1,800円、「ぶつ切り健味鶏と秋野菜の土鍋煮」2,000円

「定期的に仕事仲間と訪れても、新しいメニューと出会える」ことが丸の内で働く女性の支持を集めている。

〈青菜 丸の内ブリックスクエア店〉
会社行事にもぴったり。
■東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア2F
■03-6269-9080
■11:00~15:00、17:00~23:00 休みは施設に準ずる 
■80席/禁煙 

(Hanako1165号掲載/ photo : Kanako Nakamura, Michi Murakami, Yoko Tajiri, Yumi Furuya text : Chie Baba, Seiko Kigawa, Yasushi Kaneyama)

【ブラジル料理】〈バルバッコア クラシコ 丸の内店〉

バルバッコア クラシコ 丸の内店
バルバッコア クラシコ 丸の内店

テーブルのチップを緑にするとスタッフが席で肉をスライスしてくれる。

「シュラスコ」ジューシーな肉を好きなだけ、お好みのソースで召し上がれ。
「シュラスコ」ジューシーな肉を好きなだけ、お好みのソースで召し上がれ。

夜は牛、豚などの肉以外にも焼きパイナップルやチーズなど17種類のバーベキューメニュー、種類豊富なサラダバーが食べ放題。ポルトガル語のバースデーソングのサービスも!? 

〈バルバッコア クラシコ 丸の内店〉
■東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル6F 
■03-5224-5050
■11:00~15:00(土日祝~16:00)、17:00~23:00(日祝~22:00) 休みは施設に準ずる 
■96席/禁煙 

(Hanako1153号掲載/photo : Jun Fujikawa text : Chihiro Sato)

【タイ料理】〈サイアム ヘリテイジ 東京〉

丸の内 サイアム ヘリテイジ 東京

伝統的なきめ細かな装飾品が飾られた店内へ入ると、タイを旅行しているような感覚になりつつも、窓の外に広がるパノラマの東京駅の景色はまさに圧巻!タイと日本の2カ国をミックスした独特の雰囲気も大人の女子会のエッセンスになる。四季に合わせて日本の食材も取り入れたタイ料理は、ここでしか出会えないテイストで人気を呼んでいる。

奥から時計回りに、「土鍋で炊くカオマンガイ」2,500円(要予約)、「合鴨の甘酢ソース」2,500円、「鮪のラープ」2,300円、「モヒート」各990円(各税込)
奥から時計回りに、「土鍋で炊くカオマンガイ」2,500円(要予約)、「合鴨の甘酢ソース」2,500円、「鮪のラープ」2,300円、「モヒート」各990円(各税込)

〈サイアム ヘリテイジ 東京〉
■東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル6F
■03-5224-8050
■11:00~15:30(土日祝~16:00)、17:00(土日祝16:00)~23:00(日祝~22:00) 休みは施設に準ずる 
■80席/禁煙 

(Hanako1165号掲載/ photo : Kanako Nakamura, Michi Murakami, Yoko Tajiri, Yumi Furuya text : Chie Baba, Seiko Kigawa, Yasushi Kaneyama)

【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。

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