HOME > TRAVEL > 高知市の魅力#4 箸が止まらない高知のがっつりご飯3軒Town & City Guide 高知市の魅力#4 箸が止まらない高知のがっつりご飯3軒 TRAVEL 2023.10.16 高知のソウルフードから、幻のカレー屋、新感覚ラーメンまで、地元に愛されるお店3軒を紹介します。 くいしんぼ如月 若松店(くいしんぼきさらぎ わかまつてん)/弁当、コンビニエンス 食べ応え抜群の弁当は高知市民のソウルフード。 高知市内だけでも12店舗あるお弁当チェーン。店で鶏肉を漬け込むところから手作りしているチキン南蛮は、揚げたてのチキンとオリジナルのオーロラソースが相まって、ご飯が進むおいしさ。懐かしい味を求めて、帰省するたびに購入する人も多い。チキン南蛮と副菜、ご飯をのせた弁当「チキンナンバン」(550円)。 amigo curry(アミーゴ カレー)/カレー週に2日、ランチにしか出会えない“幻のカレー屋”。 居酒屋〈yoiyo〉にて間借り営業。店主が大阪で影響を受けたスパイスカレーは、ほどよい辛さがやみつきになるおいしさ。副菜と混ぜて味変するなど、最後まで楽しめる。チキンと赤レンズ豆、週替わりの3種がけ(1,100円)、半熟玉子(100円)。鍋焼きラーメン 千秋(なべやきラーメン ちあき)/ラーメン 新感覚のラーメンは汁まで飲み干すおいしさ。 高知県須崎市のB級グルメ。代表の大庭雅雄さんが気に入ったという知人の千秋さんのレシピは、鶏の油が少なめでさっぱりとした味わい。ご飯はマストで、鍋に入れて雑炊にしても。「鍋焼きラーメン」(660円~)は3サイズ。ご飯(70円~)も一緒に。photo_Hikari Koki illustration_Yosuke Yamauchi text_Moe Tokai (shop data), Hanako special thanks_Yuko Sakamoto No. 1225 No.1225 『美味しいパンには、理由がある』 2023年09月28日 発売号 リニューアル二冊目は、まるごと一冊、パンの特集です。 朝、昼、夜に、おやつの時間と、美味しいパンは私たちの必需品。 探究心と遊び心を持つパン職人のおかげで、日本のパン文化は今日も進化しています。 生産背景がわかる国産小麦にこだわり、地方では薪窯でパンを焼く人が増え、 室町時代から続く麹屋の麹を採用した発酵パンも作られています。 活躍シーンも広がり、ワインに、ビールにぴったりなパンも登場。 お取り寄せできるお店も増え、食べ方も、買い方も、多種多様になりました。 北海道から沖縄まで、評判のパン屋を巡り、美味しいパンが生 … もっと読むRelated Posts【高知県 安芸市・室戸市エリア】地鶏に魚介類に柑橘…海と山の恵みがぎっしり! エナジーチャージスポット5選。雑誌Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しました。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介するガイド役は、生まれ故郷・高知にUターンした小松遥香さん。ピックアップしてくれたのは、地元の安芸市・室戸市エリア。海と山の食文化が程よく混ざり合うこの地域にある、エナジーチャージにぴったりなフード&スポットをセレクトしてくれました。 TRAVEL 2024.04.02【お取り寄せ】おいしくて体にいいものを集めました人気料理家激推しの絶品調味料7選おうちでも、日本全国のとっておきを楽しみたい! それを叶えるのがお取り寄せ。料理研究家のウー・ウェンさんに、調味料のオススメお取り寄せを教えてもらいました。大分県のごまだし、高知県のオリーブオイル、高知県のはちみつなど、どれも手間ひまかけて作られたもので、使い方は自由自在です。FOOD 2023.12.25【高知】必ず食べたいのは〈草や〉の「田舎寿司」郷土料理から喫茶店までオススメグルメスポット5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する高知県は、編集者・ライター・ニュース翻訳者の小松遥香さんに、高知市エリアを案内してもらいました。〈草や〉の「田舎寿司」や、郷土料理が食べられる〈どんこ〉を紹介します。TRAVEL 2023.12.21 Videos Pick Up五感を揺さぶる奈良への旅。大和四寺巡礼へ。受け継がれる奈良の魅力を五感で感じる旅へ。新幹線の車窓から美しい風景を眺めながら向かったのは、奈良県中央部の大和エリア。ここで長谷寺、室生寺、岡寺、安倍文殊院で構成される「大和四寺(やまとよじ)」の巡礼旅に繰り出します。そこは穏やかな隠れ里で、触れられるほどの近さで歴史や文化を体感でき、リフレッシュできる場所。源氏物語や枕草子にも登場する長谷寺、古くから女性に開かれてきた龍神信仰の霊地である室生寺、日本で最初の厄除け霊場の岡寺、1300年を超えて人々の願いを支え続ける安倍文殊院へ。併せて、五感で楽しむ周辺スポットもご紹介します。(PR/JR東海)TRAVEL 2024.04.23 PR新茶のようなあまみ際立つ味わい。毎日になじむ、佇まい | 新しい「生茶」でちょっとよい1日を。4/2から4/7まで表参道に期間限定でオープンしたティースタンド、〈GOOD GREEN TEA STAND〉。おいしい緑茶が飲めると話題を呼んだこのスタンド、4/8に看板やロゴが変わり、現れたのは<生茶>のロゴ。そう、ここで提供されていた緑茶はリニューアルした<生茶>だったのです。 今回、生まれ変わった「生茶」(*)は、新茶のようなあまみ豊かな味へ。またパッケージもよりシンプルかつ上品に。家の中ではもちろん、バッグの中の持ち物としても、毎日のライフスタイルに溶け込む佇まいとなりました。(PR/キリンビバレッジ) *まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理FOOD 2024.04.16 PR生理に関する悩みはみんなのもの。女性が過ごしやすい生活のために、わたしたちにできること。生理の痛みや不快感は千差万別。家族や職場の理解も得づらく、人それぞれ違う悩みや課題を抱えがちです。でもだからって「人それぞれだから仕方ない」と我慢してしまっていませんか。生理が原因で本来のパフォーマンスが発揮できない女性もいて、その労働損失は年間4911億円とも言われています。経済への影響だけを切り取っても、社会一丸となって考えるべき問題なのは明白です。今回はLIXIL、花王(ロリエ)のお二人と日々のモヤモヤを共有し、問題解決のアクションを探りました。(PR/LIXIL)SUSTAINABLE 2024.03.29 PRココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅①。 -マンガ編-雄大な大自然、やさしさ溢れる人々、おいしくて安全な食材、そして注目のワイン産地……。暮らすように旅ができる場所・ニュージーランドへ。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方を教えます。第一回は、マキヒロチさんのマンガから。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PRココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅④。 -テイスト グッド編-あっちを見れば牛さん。こっちを見れば羊さん。のどかで緑豊かな景色は、ニュージーランドの食材がおいしい理由でもあります。広くおおらかな牧場で、牧草だけ食べて大切に育てられる牛と羊たち。これが本当においしいんです、そして安全でもあることを実感できるのです。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第四回は、食事編。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PRニュージーランドで癒しの旅を|ツリーウォーク&ジップラインで空中散歩、ワイナリーで贅沢ランチ、エアビーで自炊ステイなど4選ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。ぎこちない英語でも笑顔で接してくれる現地の人々と、広大な大地にのどかな風景、浸るだけで癒やしとパワーを与えてくれる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanako編集部で、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方をお届けします。(PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PRココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅③。 -のんびり編-大きく深く息を吸って、ながーく吐く。これを三度ほどしてみると、忙しない日々の中で疲れたココロが少しだけ整う気がします。ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。互いをリスペクトして笑顔がたえない人々、のどかな風景、浸るだけで癒やされる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第三回。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PRココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅②。 -リラックス編-日本、そして世界のどこにも真似のできない旅がニュージーランドにあります。大自然の雄大な景色を望む人、季節のいい時期に自転車で巡るアクティブ派、もちろんフーディーも満足。時差の負荷が少ないニュージーランドは、一度行ったら、なんども通いたくなる、常に新鮮な刺激と安心が得られる国。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第二回(第一回はマキヒロチさんの漫画です)。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PRかまいたちの掟、オドぜひ…TVerなら あのご当地番組、観られます。見逃したドラマやバラエティをTVerでチェックするのはもはや当たり前。でも、知ってる番組ばかりを追っていないですか? TVerはキー局以外の、全国のローカルテレビ局の番組もたくさん配信中。だから今まで観られなかった有名ローカル番組、ノーチェックだったおもしろ番組まで視聴できちゃうんです! でも番組数がありすぎて何を観たらいいの? というあなたのために、今回は日本全国、北から南まで、おすすめのご当地番組を10本セレクトしてご紹介。みなさんもTVerで、まだ観ぬ番組を発掘してみては?(PR/TVer)CULTURE 2024.03.21 PR今、私たちに必要なこと。| よつ葉「北海道のむヨーグルト」で満たす体と心。睡眠、ストレス…現代人の多くが悩み、意識している心身のこと。“1日1本”の心強い存在は、セルフケアの在り方を一緒に見つけてくれる。(PR/よつ葉乳業)HEALTH 2024.03.14 PR現地ツアーの予約なら〈KKday〉。今期の推しは、シンガポールの〈リゾート・ワールド・セントーサ〉。これから訪れる春休みやゴールデンウィークの大型連休は、少し羽を伸ばして海外へ!そして旅の準備や計画に迷ったら、海外の現地オプショナルツアーに特化した〈KKday〉でスマートに予約してみましょう。今回はその中から、シンガポールNo.1の統合型リゾート施設〈リゾート・ワールド・セントーサ〉がおすすめ、とのこと。友人や家族、子連れ旅行でも満喫できる4つのメインスポットをご紹介します。(PR/KKday)TRAVEL 2024.03.07 PR「わたしをほぐす、朝のサラダ。」with「キユーピー レモンドレッシング」 by HAKO新しい1日の始まりに、モーニングルーティンを大切にしている人も多いはず。モデルのHAKOさんも、朝たっぷりと時間をとって心と体をいたわっているそう。毎日をフレッシュにスタートさせるHAKOさんの朝には、野菜本来の味わいを引き出すドレッシングとサラダが欠かせないようです。(PR/キユーピー)FOOD 2024.03.05 PR