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- 【駒場東大前】アイスクリームはマスト!真っ白なカフェ〈SUHO〉FOOD 2024.07.10
- 【駒沢大学】朝8時オープン! 公園徒歩1分の焼き菓子が名物のカフェ〈TONE〉FOOD 2024.07.09
- 「あえてコンセントがない席を選びます」ダウ90000の蓮見翔のカフェルールFOOD 2024.07.07
- Hanakoが大ブームの火付け役となった、 ティラミス旋風当時の1991年にタイムスリップ。ティラミス・テラミス・ストーリー。Hanakoが大ブームの火付け役となった、 ティラミス旋風当時の1991年にタイムスリップ。 ほろ苦くて甘い、“テラミス”のようなあの日のこと。FOOD 2023.06.26
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (後編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。TRAVEL 2023.03.13
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (前編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。 TRAVEL 2023.03.12
- 【ARCHITECTURE】日本の建物が今も守られている嘉義へ1日旅。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。日本統治時代の建物が多く残り、訪れた台湾人たちに「ただいま!」と言わせてしまう。懐かしい雰囲気でいっぱいの、嘉義 (ジャーイー) の街がお勧めです。TRAVEL 2023.03.11
- 【TEA】気軽に台湾茶を味わい、その魅力に触れる。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾茶が静かなブームの日本。本格的なサロンやカフェで思い思いの学びを体験。FOOD 2023.03.09
- 【COFFEE】あの迪化街でもっとも注目は、 コーヒーストリート。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台北散策の定番・迪化街(ディファージェ)が、ふたたび活気を取り戻している。“旗振り役”となったのは裏路地に店を構えるコーヒーショップの存在。心弾む発見と出会いが待つ、新しい迪化街に足を運ぶ。FOOD 2023.03.08
- 焼菓子がある時間。PART #4 ( PACKAGE ) 焼菓子のパッケージはマスターピース。焼菓子の包装を見ると、有名画家や人気イラストレーターによるデザインが施されています。お菓子の魅力に花を添える、素敵な作品の数々を集めてみました。FOOD 2023.02.21
- Tea Sweetsお茶スイーツも、産地・茶舗で選ぶ時代。和紅茶をはじめ次世代の作り手が出現し、盛り上がるお茶文化。スイーツにもお茶のプロが茶葉や抽出法を吟味した新作が登場。「お茶を味わう」感覚がもう段違い。最新お茶スイーツ5選!LEARN 2023.02.10
- 名作フレンチシネマ「ぼくの伯父さん」を今、改めて観たい理由。下町のオンボロアパルトマンに暮らし、仕事も家庭もなく、ドジばかりだがいつも飄々とどこ吹く風。そんな愛すべきユロ伯父さんと甥っ子である少年ジェラールの交流を描いたフランス映画「ぼくの伯父さん」。1958年の公開以降、多くの映画作家たちに影響を与えた本作。昨年話題を集めたウェス・アンダーソン監督の「フレンチ・ディスパッチ」は冒頭で本作へのオマージュをとてもわかりやすく愛嬌たっぷりに捧げている。 ここ日本でも、監督で主演も務めたジャック・タチの映画祭を開催すれば大きな反響があると言う。長年の時を経て愛される「ぼくの伯父さん」。その魅力を改めて確認すべく、この映画のノベライズ邦訳を手がけた小柳帝さんに話を聞いた。LEARN 2023.01.30
- 心に刺さるラブソングの名作を読み解く。国語辞典編纂者・飯間浩明さんが選りすぐりの10曲を解説!ラブソングは時代によって歌われるテーマや内容が変わるが、歌詞を読み解けば世界は広がり、さらにおもしろくなる。辞書編纂(へんさん)者で歌詞解説も話題の飯間浩明さんに選りすぐりの10曲を解説してもらった。LEARN 2022.08.11
- 【私を創った音楽の歴史。】yonawo『はっぴいえんどを教えてくれたのはヨナオ君です。』令和の音楽シーンで活躍するミュージシャンたちは、どんな「日本の音楽」を聴いて育ってきたのか。記憶の最初にある音楽から、活動の原点まで、そのルーツに迫ります。今回は、yonawoさんにお話を聞きました。7月28日(木)発売Hanako1211号「J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう!」よりお届けします。LEARN 2022.08.05
- 【私を創った音楽の歴史。】Rin音『耳なじみのいいJ-POPは、自分のルーツ』令和の音楽シーンで活躍するミュージシャンたちは、どんな「日本の音楽」を聴いて育ってきたのか。記憶の最初にある音楽から、活動の原点まで、そのルーツに迫ります。今回は、Rin音さんにお話を聞きました。7月28日(木)発売Hanako1211号「J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう!」よりお届けします。LEARN 2022.08.04
- 【私を創った音楽の歴史。】長屋晴子 (緑黄色社会) 『いきものがかりさんのCDは、出るたび買い集めていました。』令和の音楽シーンで活躍するミュージシャンたちは、どんな「日本の音楽」を聴いて育ってきたのか。記憶の最初にある音楽から、活動の原点まで、そのルーツに迫ります。今回は、緑黄色社会の長屋晴子さんにお話を聞きました。7月28日(木)発売Hanako1211号「J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう!」よりお届けします。LEARN 2022.08.02
- 【私を創った音楽の歴史。】Awesome City Club『聴いちゃいけないんじゃないかって、ドキドキしたあの曲。』令和の音楽シーンで活躍するミュージシャンたちは、どんな「日本の音楽」を聴いて育ってきたのか。記憶の最初にある音楽から、活動の原点まで、そのルーツに迫ります。今回は、Awesome City Clubさんにお話を聞きました。7月28日(木)発売Hanako1211号「J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう!」よりお届けします。LEARN 2022.08.01
- 女優・歌手 上白石萌音さんの私を創った音楽の歴史。『絢香さんと吉岡聖恵さんが私にとっての二大巨頭。』令和の音楽シーンで活躍するミュージシャンたちは、どんな「日本の音楽」を聴いて育ってきたのか。記憶の最初にある音楽から、活動の原点まで、そのルーツに迫ります。今回は、女優・歌手の上白石萌音さんにお話を聞きました。7月28日(木)発売Hanako1211号「J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう!」よりお届けします。LEARN 2022.07.31
- なんでもない話をしよう。哲学者・永井玲衣さん×文筆家・清田隆之さんの「ゴールのない対話」誰かと実際に会って、目的なくおしゃべりする。そういう時間が減ってしまいましたよね。でも、人はたぶん、なんでもない話をすることで気持ちがほどける。いつのまにか弱っていた心がちょっと回復したりもする。各地で「哲学対話」を続けている永井玲衣さんと、全国1,200人以上の恋バナを聞き集める清田隆之さんの、ゴールのない対話。こんな感じで、そろそろ、話しませんか?LEARN 2022.07.15
- SDGsのニュールール「ゆっくり、自分をいたわる」自分を大切に思えたとき、人は誰かに優しくできる。その循環が心地よい社会へとつながります。SDGsのニュールール、まずは“セルフケア”から始めましょう。人は自分を大切に思えたとき、はじめて誰かに優しくできる。その循環が、みんなが心地よい社会へのチェンジへとつながっていきます。LEARN 2022.07.12
- センスのいい人に学ぶ、心地よい部屋の工夫。|〈martau. (マルト) 〉デザイナー・滝沢うめの『風の抜ける「呼吸する」家。』物件そのものの良さだけでなく、素敵な部屋には家主の持つさまざまな“工夫”がちりばめられています。実例をお手本に、センスアップのヒントを学びます。今回は、〈martau. (マルト) 〉デザイナー・滝沢うめのさんのお部屋をご紹介します。LEARN 2022.06.08
- いまマネしたい「韓国インテリア」。ソウル暮らしから学ぶ、オリジナル家具や色使い。コロナ以降、家時間が増えたことによりインテリア熱が急速に高まった韓国。数年前までインテリアへの関心が高い人は少数派だったが、SNS人気が特に高い国民性もあり、いわゆる“インスタ映え”の家が爆発的に増え、それに伴いオリジナルのインテリアショップも急増中。今回はソウルに暮らす2組のリアルライフ、そして注目のインスタアカウントから韓国的“素敵なインテリア”のヒントを探ります。LEARN 2022.06.04
- センスのいい人に学ぶ、心地よい部屋の工夫。|建築家・日高海渡『公園のように開かれた家。』物件そのものの良さだけでなく、素敵な部屋には家主の持つさまざまな“工夫”がちりばめられています。実例をお手本に、センスアップのヒントを学びます。今回は、建築家・日高海渡さんのお部屋をご紹介します。5月27日(金)発売Hanako1209号「優しい気持ちを作る、理想の部屋づくり。」よりお届け。LEARN 2022.06.04
- センスのいい人に学ぶ、心地よい部屋の工夫|カフェ運営会社勤務・ごとうゆうこ『ナチュラルもシンプルも、好きなものミックスの家』物件そのものの良さだけでなく、素敵な部屋には家主の持つさまざまな“工夫”がちりばめられています。実例をお手本に、センスアップのヒントを学びます。今回は、カフェ運営会社勤務・ごとうゆうこさんのお部屋をご紹介します。5月27日(金)発売Hanako1209号「優しい気持ちを作る、理想の部屋づくり。」よりお届け。LEARN 2022.06.03
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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