HOME > 銀座ランチ
銀座ランチ
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 小林麗菜さんの〈byebyeblues TOKYO〉世界に知られる“美食の街”には、毎日のように新店がオープン。いま、押さえておくべき店を食の達人に徹底リサーチ。個性派酒場から美食ダイニングまで、多彩なおいしい!を見つけに。FOOD 2023.04.12
- 大銀座から始まる東京小旅行#今日テイクアウトにしよう銀座エリアはテイクアウトの選択肢も豊富。ニューヨークに本店を構えるお洒落なビストロや行列ができる点心専門店、世界の朝食も、その日の気分やシーンに合わせて。ハッピー気分も一緒に持ち帰ろう。FOOD 2023.04.09
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 有楽町で食べましょう!ノスタルジーを誘う高架下の酒場からファインダイニングまで“食の楽しみが豊富に有る町”、有楽町。偏愛系フードライターが太鼓判を押す、今が行きどきな2軒とは?FOOD 2023.03.31
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE①はじめまして。いつも新しい魅力を発信する〈 GINZA SIX 〉。 ここにしかない特別な商品が楽しめるお店が加わり、食事もショッピングも、グッと充実。 楽しみ方がさらに広がりました。FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE④ 味わえるのはここだけ〈GINZA SIX〉でしか買えない、食べられないものが続々誕生。ヴィジュアルから惹きつけられる素敵な品々に会いに行こう。 FOOD 2023.03.28 PR
- 3年ぶりに新メニューが登場!シーズン限定〈bills〉のパワーアップした多国籍料理オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング〈bills〉から、「AUTUMN/WINTER 2022新メニュー」が登場!全国8店舗で味わえる新メニューをご紹介します。FOOD 2023.01.31
- カレー天国、大銀座!ランチに行きたいスパイスカレー店5軒銀座から八丁堀、日本橋にかけて、今爆発的に増えているスパイスカレー店。北九州や関西発の名店も移転してくるなど、この界隈が新しいスパイスカレーのホットエリアになりそう。FOOD 2022.11.30
- 【今日、なに食べる?】肉好きのためのハンバーグ3品起源はドイツのハンブルクで親しまれていたタルタルステーキ。 昭和初期に〝メンチボール〞と呼ばれた時代を経て、1 9 6 0年代に安価な合挽き肉が普及したことで、家庭料理としても人気に。FOOD 2022.11.29
- 【今日、なに食べる?】映える海老フライ3品日本人には海老好きが多いといわれるように、日式洋食の代表格として、不動の人気を集めている。昭和 41年に日本で初めて発売されたタルタルソースとの相性も抜群で、洋食店ではその組み合わせが定番に。FOOD 2022.11.23
- 【今日、なに食べる?】気分も上がるカニクリームコロッケ3品明治初期の日本の文献に、すでにレシピが記されていたコロッケ。明治 38年頃に銀座〈煉瓦亭〉がメニューに初めてクリームコロッケを掲載。 老若男女を問わず 人気を集め、大正 6年には「コロッケの唄 」が流行したFOOD 2022.11.01
- 【今日、なに食べる?】名喫茶のグラタン3品フランス南部のドーフィネ地方で、焼き料理を失敗したことから生まれたといわれる〝偶然の産物〞。クリーミーなベシャメルソースが味の決め手。欧米では果物を使ったデザートグラタンも好まれる。FOOD 2022.11.01
- 【今日、なに食べる?】酒場のナポリタン3品戦後、横浜の〈ホテルニ ューグランド〉で当時の総料理長・入江茂忠氏によって生み出された。喫茶店のおなじみメニューとしても知られるが、お酒との相性も抜群!呑んだ締めにしあわせの味をたっぷり堪能しよう。FOOD 2022.10.28
- 【今日、なに食べる?】大銀座の贅沢オムライス3品オムライスはフランス語のomeletteと英語のriceを大阪の〈北極星〉が〝元祖〞といわれることが多い。組み合わせた和製英語。東は銀座の〈煉瓦亭〉、西は最近は〝変わりダネ〞にも注目が集まっている。FOOD 2022.10.27
- 【大銀座の洋食】昼も夜も楽しめる洋食店。日本橋〈レストラン桂〉日本橋、日比谷から銀座へと続く「大銀座エリア」には、有名な洋食屋さんが数多くある。おいしい洋食をめざして「銀座の街」へと出向いても、一体どこに行けば「正解」が食べられるかが問題だ。そこで、豊富な料理取材経験をお持ちのPさんこと渡辺紀子さんの指南を仰ぐことに。「それでは」と連れていかれたのは、日本橋のど真ん中にある、小さな佇まいのお店だった。 FOOD 2022.10.19
- 食ライターが教える、大銀座で行くべき洋食屋さん4軒。老舗の洋食屋さんが集まる大銀座地区。その奥深い世界を知るために、食のライターPさんこと渡辺紀子さんに行くべきお店を教えていただいた。FOOD 2022.10.15
- これぞ正統派伝統洋食と、銀座ならではの大人洋食。銀座の洋食界は幅広く奥深い。てことは、いろいろ楽しめるってこと。誰もが親しんできたけれど、まだまだ知られざる魅力が潜んでいます。あの店もこの店も大いに味わい、洋食の新たな一面を発掘してください。FOOD 2022.10.15
- 【大銀座】洋食屋さんの美しい空間。料理記者が選ぶ4軒オムライスにハヤシライス、名作料理がある老舗洋食店。印象的なしつらえの店が多いのが大銀座ならではだ。おいしさと美しい空間についても、Pさんこと渡辺紀子さんに聞いてみた。FOOD 2022.10.14
- 週末ランチはデザートが4品も登場。銀座にオープンしたフレンチレストラン〈トワヴィサージュ〉3つの顔を意味する「トワヴィサージュ」という店名のフレンチレストランが銀座にオープン。 生産者との関係性を大切にする國長亮平シェフが、繊細な料理で楽しませてくれます。注目は、土曜日限定のランチ。多彩なデザートを中心に構成されたコースは、ゆったりと過ごしたい週末のランチタイムにぴったり。美味しい料理を味わったあとに、アフタヌーンティーのようにスイーツを楽しむ嬉しいランチコースの提案です。LEARN 2022.06.23
- 〈アルマーニ / リストランテ〉より新メニュー「サステナビリティ」コースが登場!昨年、フードロスバンク協⼒のもと、フードロス⾷材を主役としたコースメニュー「ロスフードメニュー」を展開し、注⽬を集めた銀座のイタリアンレストラン〈アルマーニ / リストランテ〉。同店が5⽉10⽇(⽕)より、新メニュー「サステナビリティ」の提供をスタートしたと聞き、実際に味わってきました。SUSTAINABLE 2022.06.07
- “銀座生まれ”の大分料理〈坐来大分〉。アンテナショップの枠を超えた心地いいレストランへ。地方や海外から多くの話題店が集まり、今も昔も名店ひしめく東京屈指の街・銀座。実力者たちがこの地を選ぶ理由とは…?注目の5軒のストーリーから、作り手を魅了し続ける銀座の“きらめき”を探ります。今回は「あの店が銀座を選んだ理由。」より、〈坐来大分(ざらいおおいた)〉をご紹介します。FOOD 2022.05.06
- 路地裏で出会う名店4軒。【銀座】世界のおいしいものを発掘!大銀座の“大動脈”ともいうべき華やかな表通りから一本横へ、一本裏へと入ってみると…。そこには、温かなホスピタリティでゲストをもてなす、各国料理の良店あり!FOOD 2022.04.22
- おひとり様にも温かい“路地裏とんかつ”?銀座で出会う和食の名店。大銀座の“大動脈”ともいうべき華やかな表通りから一本横へ、一本裏へと入ってみると…。そこには、温かなホスピタリティでゲストをもてなす、各国料理の良店あり!今回は、和食店をご紹介します。FOOD 2022.04.19
- 〈bills〉から、彩り豊かで見た目にも楽しい、春夏のリフレッシュメニューが登場。4月19日 (火) から提供開始。春夏、秋冬とメニューが入れ替わる〈bills〉。今回の春夏は、まだ海外旅行が難しいなか、夏のシドニーを訪れたような気分になれるメニューがラインナップ! 定番人気の「スイートコーンフリッター」から、オーストラリアの伝統焼き菓子「パブロバ」まで、見た目にも色鮮やかな食材の数々はどれも元気になれるおいしさです。LEARN 2022.04.19
- 香港と銀座を繋ぐ人気店が移転オープン。〈喜記 銀座店〉で香港料理の楽しさに触れる。地方や海外から多くの話題店が集まり、今も昔も名店ひしめく東京屈指の街・銀座。実力者たちがこの地を選ぶ理由とは…?注目の5軒のストーリーから、作り手を魅了し続ける銀座の“きらめき”を探ります。今回は「あの店が銀座を選んだ理由。」より、〈喜記(へいげい)銀座店〉をご紹介します。今年 1月、銀座の目抜通りに移転し、華々しく再スタートを切った〈喜記 銀座店〉。香港と銀座を繋ぐ人気店が、さらに輝きを増している。FOOD 2022.04.17
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING