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渋谷駅
- その他アジアンエスニック料理 ネパリコ渋谷店土壁と木材の内装も、まるでネパールのお家のよう。
- イタリアン バル T4 TOKYO(渋谷)
- カフェ 甘味処 茶庭 然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店大きく窓を取った開放的な店内には、アートの展示をはじめ食器、雑貨も販売するギャラリーを併設。落ち着いたモダンな雰囲気が渋谷の喧騒を忘れさせる。京都・室町に本店を構える〈然花抄院〉の関東唯一の店舗では、看板スイーツの紙焼きカステラ「『然』かすてら」をはじめ、京都らしいメニューが充実。中でも「水車厘」は、京都から直送した天然水を最小限の寒天で固めたゼリーに、すだちをかけて食べる爽やかな夏の風物詩。食べた時の喉越しも良く、食べ飽きないシンプルさも好評とか。また宇治抹茶と和三盆で作るシロップが自慢のかき氷「然ノ氷 宇治金時」も、おすすめの季節の味。
- カフェ SILKREAM SHIBUYA昨年の春からはじまったフローズンヨーグルトのパフェがノンファットで健康的、しかもおいしいと評判。やさしいミルクの風味とさわやかな酸味のおかげで、体の中からキレイになれるよう。フレッシュのブルーベリーをたっぷり、濃厚なクリームチーズやフルーツグラノーラ、ベリー&ヨーグルトのソースを合わせたパフェは、食欲がない時や元気になりたい時にもオススメ。フルーツたっぷり、チアシード入りのパルフェも人気。980円(税込)。
- カフェ ベーカリー Pain au Sourire国際連合大学の裏手。有名ベーカリーがひしめく渋谷にはめずらしい、手づくりの個人店。思いを込めて、北海道産小麦を使い分ける。 「コーンブレッド」に、十勝・前田茂雄さんのキタノカオリを使用。生地からミルキーな明るい甘さがぱっと放たれたかと思うと、混ぜ込まれたコーンから黄色い甘さが後を追ってきて、幸福さで口の中が満たされた。 「マルチシリアルブレッド」は穀物のパン。北海道産小麦、春よ恋のブランが甘く、草のようなさわやかさ。トッピングの穀類の力強い香ばしさが小麦の皮目の香ばしさと響きあう。 サンドイッチも愛情たっぷり。小麦の風味がしっかりとあるパンには、手づくりのキャロットラペなど野菜がとても合う。 壁面で展覧会をしたり、手仕事の雑貨を置いたりと、あたたかさが伝わる店づくり。都会で疲れた心まで励ましてくれる。 11:30〜15:00のランチタイムには、「マルチシリアルブレッド」などを使った週替わりの「パンを楽しむランチプレート」1,200円をぜひ。
- カフェ パティスリー フレンチ ベーカリー ワインバー ヴィロン 渋谷店朝9時の〈ヴィロン〉ほど悦楽に満ちた場所はない。バゲットに、クロワッサン、パン・オ・ショコラ。ヴィエノワにショソン・オ・ポムさえも。大きなバスケット山盛りになったパンから、好きなものを選ぶ。トレイの上の6種類のコンフィチュールはジャムの王様と呼ばれる「フランシス・ミオ」。のみならず、ベルギーのチョコスプレッドとパリ〈レザベイユ〉のはちみつ。これらは塗り放題なのだから、ヴィロンのパンへの冒涜だとそしられようが、たくさんつけすぎずにいられない。 この店のパンがフランス的な理由。小麦粉はフランスの最高級品レトロドール、水は高硬度のコントレックスをブレンド、オーブンはボンガード、ミキサーも分割機もフランス製。このブラッスリーに座って、天井に反射した赤い光を浴びながらプティ・デジュネを食せば、自分がいるのが渋谷なのか、ジョルジュ・サンクなのか、見失ってしまう。 土日祝は開店と同時に満席になることも。
- ラーメン 中華 麺飯食堂なかじま山芋、オクラ、もやし、揚げワンタンなど食感が楽しい食材がたっぷり。油を極力使わず、ゴマ多めの濃厚&クリーミーなスープとネバネバ系の野菜のとろみが、冷やし専用で作ったという中太ちぢれ麺にほどよくからまり、そのおいしさに思わずうなる。圧巻のボリュームだが女性でもぺろりと完食できてしまうはず。
- アイス・ジェラート カフェ ドルチカフェ シルクレーム 渋谷店上質な生クリームを25%使用し、深いコクとまったりした口溶けを楽しめる「クレミア」515円。濃厚ミルキーな風味とラングドシャコーンとの相性も◎
- 洋菓子・焼き菓子 【閉店情報あり】MONARCH of LONDON 渋谷店“ゆめかわいい”好きな女子心をつかむのは、イギリスのスイーツトレンドであるユニコーンをモチーフにした「ユニコーンヨーグルトスムージー」 899円(税込)。ビビッドなピンクのハート型スポンジケーキをアクセントに4色のパステルカラーで仕上げたメルヘンなスムージーは、ボリューム満点ながらヨーグルト仕立てでさっぱりヘルシー。コーンフレークのサクサクした食感もいい感じ。
- カフェ コーヒー専門店 【閉店情報あり】GORILLA COFFEE 渋谷店NY・ブルックリン発のコーヒーショップに、新作ビジュアル系ドリンクがお目見え。ほろ苦いエスプレッソとオレンジの皮の風味をきかせたバニラシェイクには、ココアマフィンとオレオクッキーも加えてボリューミーに。その上にヨーグルトアイスとオレンジをトッピングした「エンパイアサマーサンデー」1,000円は夏季限定。コーヒーとオレンジの相性の良さに開眼して。
- 野菜料理 GR SALAD TOKYO青山通りに面した立地ながら、ハワイの路地裏にありそうなナチュラルな店構え。「アジアンフレッシュコリアンダー」1,080円(税込)は、女子の大好きなパクチーをどさっとのせ、ナンプラー&スイートチリドレッシングでエスニック感を盛り立てる。最後まで飽きずに食べられるようにと、あらかじめドレッシングを2種類選べるサービスも。
- バー 石の華「類まれな味覚をもち20代の頃から天才といわれていた石垣さんは、早くからFarm to the barのスタイルを実践していることでも有名です。そんな石垣さんがオーナーを務めるこちらのお店は、間違いなく日本を代表するバーの一つ。その豊富なメニューは、国内のバーの中で最も多様なのではないでしょうか。しかもどれも本当においしい(笑)。探求心が強く、常にあらゆる食の研究をされている方でもあります」。小玉すいかのミント・ジュレップ1,550円、チャージ500円。
- スタンド ハヤシフルーツ ジューススタンド 渋谷東横店今年オープン。東急百貨店本店とここだけでしか味わえない「静岡県産マスクメロン」501円(税込)は、まるでメロンそのものを飲んでいるかのような芳醇な香りと甘さがたまらない逸品。夏は山梨県産桃のジュースが楽しみ。
- カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- ダイニングバー メキシコ料理 Café Habana TOKYONY発の人気キューバンメキシカンダイナーが日本初上陸! 柑橘やハーブでマリネした豚の塊肉を約5時間じっくりと火を入れた「シトラスマリネのローストポーク」は、キューバでおなじみの一品。ほろほろとやわらかく、さっぱりとした酸味がクセになる味。
- カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。 〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
- アイス・ジェラート その他専門店 和菓子 TEA&SPOON ななや青山店静岡県藤枝産の抹茶を使ったスイーツのお店が昨年8月に東京初進出。静岡抹茶の特徴は、ミルクや砂糖に負けない強い渋み。7段階ある濃さの中で一番濃いNo.7(プレミアム)は、“世界一濃い抹茶ジェラート”との呼び声が高い。最高品質の抹茶を贅沢に使えるのもお茶屋さんならでは。食べ比べが正解。 写真はNo.1(左)とNo.7のダブル。No.1〜No.6のダブルは470円(税込)。
- その他専門店 パティスリー KAORU-KITO YUZU-昭和52年、果樹としては初めて農産物の最高峰といわれる朝日農業賞を受賞。以降、名実共に“日本一の柚子”といわれる徳島県木頭産「木頭柚子」。この木頭柚子を主役にオリジナルのスイーツとグローサリーを提案するブランドが、今秋フードフロア(B2〜B3)を大リニューアルした渋谷ヒカリエShinQsに第一号店をオープン。
- 居酒屋 高太郎渋谷駅至近ながら、人混みを離れた静かな一画の隠れ家店。カウンターでゆっくり飲める大人の居酒屋。「薫玉ポテトサラダ」は800円。
- ビストロ フレンチ Pignon「フレンチの技法を生かしながらも、旅行先で得たインスピレーションを元に、自分なりにおいしく進化させた料理を作ることが多いです」と吉川倫平シェフ。スパイスやハーブを使い、味に奥行きを感じられるように仕上げた料理は、盛り付けも斬新。1皿で満足できる料理を提供したいとポーションは大きめ。何度も訪れたくなる! 吉川シェフの巧みな技が眺められるオープンキッチンのカウンター席が特等席。
- ダイニングバー ビアバー 立ち飲み GOOD MEALS SHOP 渋谷本店「なるべくカラダに良いものを、できるだけ手作りで」をコンセプトに、2階の角打ちスタイルのビアバーと、3階のダイニングで構成。2階では、海外のクラフトビールが30種類ほど並ぶ大きな冷蔵庫から好みの1本をチョイス。栓抜きも南部鉄器や富山真鍮など、日本の工芸品がそろい、自ら抜栓できるのがユニーク。ソースまで手作りのチキンナゲットやアイスキャンディなどおつまみも充実。
- カフェ Bookcafe days小島ちふみさんによる絵本のカフェ。古書が中心。国内外の名作が常時500冊ほど楽しめる。おすすめの作品は、『ジョゼフのにわ』(チャールズ・キーピング著、いのくまようこ訳)や『ぞうさんのおだんご』(ヘルメ・ハイネ著、北杜夫訳)などで、この2冊は絶版。カフェメニューは、しそご飯のオムライス850円や米麹で作った甘酒600円など。
- バー 焼き鳥 ヤキトリもりげん何食べようか迷ったら、おまかせ自慢の6本1,150円がお得。生ビール580円。ファンキーな雰囲気に似合わない、こまいの一夜干し640円や明太子の玉子焼き620円などもある。どれもバーとは思えないおいしさなのでお酒のお供にぜひ♪ 焼鳥単品は1本200円〜。
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