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- ダイニングバー 魚介・海鮮料理 the ringo marunouchi東京のエッセンスを加えたモダンスパニッシュ。新進気鋭のアーティストとコラボレーションした空間演出も必見。4月1日オープン。
- その他西洋料理 ゴドノフ東京 丸ビル店モスクワの超有名老舗ロシア料理レストランが日本初出店。ボルシチにピロシキ、本場の味をロシアンバルとしてお酒と一緒に楽しめる。
- ショコラトリ― 〈 和光アネックス ケーキ&チョコレートショップ 〉のマロンショコラ&マロングラッセ厳選した大粒の栗の端正な姿が美しい、30年を迎えるチョコレート専門店の人気の品。マロンショコラにはイタリア北部産を、マロングラッセにはトリノ産を使用。ともにフランスの伝統的な製法でシロップにじっくりと漬け込み、マロンショコラは仕上げにビターチョコレートでコーティングをしている。マロンショコラ4個、マロングラッセ2個入り4,428円(税込)。
- フルーツパーラー 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座千疋屋 銀座本店 〉の フルーツサンド1894年創業。世代を問わず人気の定番商品。厳選されたイチゴ、黄桃、りんご、メロン、栗の甘露煮入りで、フルーツに合うように独自にブレンドした甘さ控えめの生クリームがおいしさを引き立てている。2017年の店舗のリニューアルに合わせて改良された、コクのある食パンとも好相性。バラの絵柄が華やかなパッケージも手みやげに最適だ。1箱(8切入り)1,080円(税込)。
- 和菓子 〈 たちばな 〉の かりんとう「さえだ」1980年創業。軽やかで香ばしい生地が魅力のかりんとう専門店。かりんとうは、細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみ。「さえだ」は、細い生地に蜜がしっかりとしみた上品な甘みが格別だ。橘の花が描かれたパッケージのファンも多い。丸缶(小)1,400円(税込)。パッケージの種類とサイズで価格が決まっていて、かりんとうの種類と、袋入りか缶入り(丸缶、角缶)を選ぶ。
- 和菓子 〈 清月堂本店 〉の おとし文1907年創業。岩手の契約農場から届く卵と徳島産和三盆を使った黄身餡を、北海道産小豆のこし餡で包んだ一品。強めの蒸気で蒸し上げることで、餡の味をまろやかにし、しぐれ(ひび割れ)を作り出している。「おとし文」という名は、ほろほろとしたはかない口溶けを、かなわぬ想いをしたためた恋文に重ねているという。10個入り1,458円(税込)。季節限定の味「旬のおとし文」もおすすめ。
- 喫茶店 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座ウエスト本店 〉の リーフパイ1947年レストランとして創業。東京みやげに親しまれている代表作のリーフパイは、東北地方の原乳で作られる香り高いバターと、小麦粉、卵を使用。熟成させた生地を、さらに薄くのばしては重ねた軽い食感が自慢だ。木の葉の成形から葉脈まで、一つ一つ職人の手作業で仕上げられた姿からも真摯なおいしさが伝わる。白ザラメ糖の甘みと歯触りがアクセントに。12枚入り1,836円(税込)。
- その他専門店 和菓子 銀座 松﨑煎餅 本店東京・魚籃坂で1804年創業後、65年に銀座に移転。江戸時代から伝わる瓦煎餅「三味胴」は、小麦粉に卵、砂糖を加えた生地を鉄の鋳型で焼き上げたもので、さっくりとした食感とやさしい甘みが特徴。本店には瓦煎餅が一堂にそろう「瓦煎餅専門フロア」があり、職人による焼きの工程や絵付け作業を映像で見ることができる。写真は春絵柄から(季節で異なる)。三味胴8枚入り1,080円(税込)。
- ベーカリー boulangerie Bonheur三軒茶屋で人気のお店が、満を持して日比谷に進出。厳選小麦とこだわり素材を使ったバリエーション豊かなパンが、より身近に楽しめる。写真左から、クロワッサン200円、しあわせなカレーパン270円、ショコラブレッド(ハーフサイズ)325円。
- コーヒー専門店 日比谷焙煎珈琲バリスタが焙煎した香り高いコーヒーを提供。ローストナッツのような香りと甘みが口に残る「イエロー・ブルボン」をはじめ、厳選した高品質な豆を、浅煎りや深煎りのバリエーションで。左・アイスコーヒー(R)310円、右・ホットコーヒー(S) 270円。
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- 洋菓子・焼き菓子 焼きたてカスタードアップルパイ専門店 「RINGO」月間約25万個を販売するカスタードアップルパイ専門店が待望の出店。手のひらサイズのグローブ形なので、ブレイクタイムのお供に。工房一体型の店舗で、焼きたてが食べられる。カスタードアップルパイ1個369円、4個セット1,400円。
- 喫茶店 ストーン 有楽町ビル店オーナーの実家が石材店だったことから、石を内装に印象的に使用した店内。フルーツサンド640円(税込)は、だれでも食べやすいように甘さ控えめ、ボリュームも多すぎないのが魅力。
- カフェ 喫茶店 定食 カフェ 彩モーニングから始まって15:00で営業終了、夜は海鮮系の居酒屋に変身するというカフェ。今回オーダーした朝定食600円(税込)は、ちくわや梅干し、納豆や海苔がついた、まるで実家で出てくるような、ザ・朝ごはん。サラダは自家製ドレッシングで。
- 喫茶店 蘭帝国劇場地下にある創業50年以上の老舗。帝国劇場出演者やファンの常連客も多いとか。ナポリタン880円(税込、コーヒーまたは紅茶のドリンクセット)は、麺は太めのモチモチで、野菜のボリュームたっぷりの昔ながらの味。
- コーヒー専門店 喫茶店 阿蘇長いのれんをくぐると、カウンターだけの店内はアットホームな雰囲気が心地いい。しっかりした厚さのこんがり焼いたトースト350円(モーニングは400円、各税込)とコーヒーは安定の味。あんみつなどの甘味も人気メニュー。
- 喫茶店 喫茶 ジュン東京交通会館完成と同時にオープン。エビやマッシュルームを混ぜ合わせてふんわり焼いたびっくりオムライス930円(税込、平日限定)、渦巻きのソフトがのったいちごミルクフロート800円(税込)などキャッチーなメニューも。
- 喫茶店 純喫茶ローヤル厚めのトーストにはジャム&マーガリンがついた、これぞ王道のモーニングセット550円(コーヒーまたは紅茶付き)。
- フレンチ 洋食 銀座スカイラウンジ栗と生クリームが上品なマロンシャンテリー980円は紅茶と相性抜群。
- ビストロ フレンチ MAISON BARSAC昨年移転オープン。毎月異なるフルーツがテーマ。上写真は、この日の前菜、鹿児島産赤鶏さつまを苺の酸味をアクセントにいただく一皿と、本日のお勧め鮮魚の丸ごとロースト2,800円。ランチは1,800円~。13:30からはワンプレートランチ1,300円も。
- デリ ベーカリー WISE SONS TOKYOベーグルは定番(200円~)とトーストしたオープンフェイス(400円~、写真は「マンハッタン」500円)が。モーニング(~11:00、テイクアウトのみ)やランチボックスも。ドリップコーヒーは300円~。
- パティスリー 洋菓子・焼き菓子 CADEAU「ショート ガレット」(4枚入り756円~)は、繊細な食感とユニークなフレーバー展開に加え、パッケージも美しい。ヴェルジョワーズ(甜菜糖)を使ったガトー(2,160円~)やコンフィチュール(3,024円、各税込)も。
- カフェ ベーカリー ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店定番のクロックマダム(上)583円やクロワッサン(下)259円のほか、苺ミルクフランス(中)324円(各税込)などの限定パンも。
- パティスリー パティスリー・サダハル・アオキ・パリおすすめは桜の季節限定の「マカロン サクラ」(上)1個292円とキルシュ香るカスタードクリームが大人の味わいの「エクレール サクラ」(下)519円。フランスの伝統菓子、「フレジエ」(中)852円には苺がたっぷり。
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