


タカセ 池袋本店たかせ いけぶくろほんてん
- 東京都豊島区東池袋1-1-4 タカセセントラルビル 1F
- Phone: 03-3971-0211
- 禁煙
- 8:00~22:00
無休
Related Posts
実はおひとりさまの聖地!?【池袋】休日にのんびり過ごしたいお店をチェック。雑踏と人混みのイメージが強い池袋。しかしそれは、ほんの一面。実は、親しみと魅力溢れるお店が多い池袋は、ひとりで過ごす休日にはもってこいのエリア。今回はおひとりさまでものんびり過ごすことができる、池袋のおすすめ店をご紹介します。Food 2018.12.02
レトロかわいいパン巡り。【東京都内】ソフトな懐かしのパンは老舗洋菓子店にあり!素材や製法にこだわったハード系パンもいいけれど、ソフトな懐かしのパンにほっとする人も多いのでは?今回は、レトロなパッケージも魅力の昭和ライクなパンが楽しめる老舗洋菓子店3軒をご紹介します。Food 2019.07.18
フランス菓子「サバラン」が食べれるおしゃれカフェ3選!王道クラシカルから変化球、どれがお好み?洋酒×スイーツのマリアージュがたまらないオーセンティックなフランス菓子「サバラン」。老舗洋菓子店や名パティスリーまで、バラエティ豊かなサバラン3選をご紹介します。Food 2019.05.24
思わず取っておきたくなる!レトロで可愛い紙袋のパン屋さん6選懐かしいパン屋さんには、手作り感のあるデザインの紙袋がよく似合います。大事にとっておきたくなってしまう、そんなレトロで可愛い紙袋のパン屋さんを6店ご紹介します。Food 2017.03.26
No. 1128

今、食べたいのは なつかしいパン。
2017年02月23日 発売号
〈銀座木村屋〉からのれん分け。厚切りハムカツサンド230円(税込)など、ボリューミーなお総菜パンも人気。「ファリーヌ」は小麦粉のこと。
もっと読む周辺のお店
カフェ 本と珈琲 梟書茶房神楽坂にある〈かもめブックス〉代表の柳下恭平さんがセレクトした本を書棚から選び、コーヒーを飲みながら過ごせるスペース。100席以上の広い店内は4エリアに分かれている。ひとりで静かに読書にふけるなら、本棚に囲まれた〝図書エリア〟や、学校の図書室を彷彿させる〝アカデミックエリア〟へ。〈ドトールコーヒー〉のコーヒーマイスター・菅野眞博さんによる「梟ブレンド」をサイフォンでじっくりと抽出した一杯を合わせるのがいい。本のタイトルは隠し、紹介文を頼りに選ぶ「シークレットブック」の販売も。 1.「梟ブレンド」500円、「BOOKシフォン プレーン&ストロベリー」700円。2.柳下さん選書の本と、本のテーマに合わせたブレンドがセットの「梟叢書」1,500円。
中華 梅蘭30年間かけて磨き続けた一品「特製海鮮梅蘭焼きそば」。カリッと焼いた焼きそばの中に、魚介の旨みが詰まった沙茶醤(サーチャージャン)で炒めた海老、イカ、ホタテなどのあんがたっぷり。
ベーカリー タカセ 池袋本店1920年創業。ビルには喫茶店やレストランもあり。オリジナルパンのカジノ360円(税込)など。
バー Bar LIBRE「フルーツのみならずフードとのペアリングや新しいカクテルなど、カクテルのオーダーはすべて清崎さんに任せておけば大丈夫。何でも相談できる兄貴的なイケメンバーテンダーです。様々な引き出しを持っていて、いろんな要望に応えてくれますよ。カクテル好きのバーリストには必ず入っているバーです」。遠心分離機や液体窒素などを使用した、一風変わったカクテルも多数。7月にはベトナムにも出店予定。オリジンギムレット1,300円、チャージ500円。
ラーメン 鶏そば 壽スープはこってりかあっさりを選択。
ダイニングバー HANABARウェディング装花なども手がけるドライフラワー専門店〈TanikuHammock〉のプロデュースにより昨年オープン。お花のカクテル900円~やランチのタコライス1,300円(各税込)などメニューにもエディブルフラワーが。
アイス・ジェラート カフェ ウォーターメロン
カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
ショコラトリ― PETER BEIER
その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 サイゴン・レストランミシュランにも掲載された老舗。ベトナム全土の美味を紹介したメニューは何と40種以上。ベトナム人スタッフのみで切り盛りし、繊細な味わいや丁寧なサービスも評判だ。「海老とサツマイモのカリカリ揚げ」(左・1,050円)は北部の郷土メニュー。また現地では旧正月に食べる「彩ちまき」(右・890円)など食文化を紹介した味にも注目。