

【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE(common ginza)ラモ フルータス カフェ
- 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス3F
- Phone: 03-5537-5506
- 94席禁煙
- 10:00~21:00
不定休
No. 1146

いま東京で、絶対に行きたい店
2017年11月16日 発売号
昭和の古民家3軒を移築して建てた一軒家のお店。シェフが海外で和食のイベントを積極的に展開していることもあり、インバウンダーからの知名度も急上昇中。旬の魚介と野菜をふんだんに使った一品料理は、和の器に盛り付け。和食に合うワインも赤、白、泡と取りそろえている。
もっと読む周辺のお店
タイ料理 【閉店情報あり】サイアムセラドン銀座店野菜ソムリエの横井友美加さん監修のビュッフェは、パクチーなどの野菜やタイハーブの恵みがたっぷり。それらの独特な味わいを活かし、現地ホテルで腕を磨いたチェンマイ出身のシェフが、本場の調味料を用いて仕上げる。「ハーブやスパイスは脂肪燃焼や代謝促進に効果あり」(土田さん)。約18種類の料理が並び、どれも絶妙な辛さと奥深い味わい。 夜はアラカルトのみ。
カフェバー ショコラトリ― HIRSINGER銀座ブティック サロン・ミュージアムフランスの小さな町で1900年から直系で4代続く老舗ショコラティエ。一子相伝の手作業で製造に3日以上かかるため、店舗はアルボワ本店と銀座店のみという希少さだ。イルサンジェーのお家芸、多層構成で織りなす味のハーモニーは、築50年超の建物の内装をそのまま生かした、時代も場所も超越したような重厚な店内と相まって唯一無二の体験となる。 B1のイートインサロンは要予約、1Fのブティックは予約なしでチョコレートを購入できる。じつはアルボワの名物ワイン、ヴァン・ジョーヌが手に入る場所としてワイン通にも有名。
喫茶店 GINZA WEST 本店
カフェ ベーカリー 洋食 銀座木村家バター使用のチキンライスと生クリーム入り卵。酸味あるソースと相性抜群。トマトソース オムライス1,600円。8種のパン食べ放題。
喫茶店 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座ウエスト本店 〉の リーフパイ1947年レストランとして創業。東京みやげに親しまれている代表作のリーフパイは、東北地方の原乳で作られる香り高いバターと、小麦粉、卵を使用。熟成させた生地を、さらに薄くのばしては重ねた軽い食感が自慢だ。木の葉の成形から葉脈まで、一つ一つ職人の手作業で仕上げられた姿からも真摯なおいしさが伝わる。白ザラメ糖の甘みと歯触りがアクセントに。12枚入り1,836円(税込)。
カフェ 【閉店情報あり】林屋新兵衛1753年、石川県金沢で創業した〈京はやしや〉が提案する本格的な日本茶や和スイーツを楽しめるカフェバー。「抹茶パフェ」を世に先駆けて発案したことでも有名で、今も変わらず新たなお茶の魅力を発信し続けている。「お好みを言っていただければ、お茶の渋味や濃さは調整しますよ」と、店長の松本龍太さん。お茶を知り尽くしているからこその教科書通りではない柔軟さもうれしい。フードは近隣の店から出前も可能。
レストラン bills 銀座オープン以来、大人気のアフタヌーンティーは1名3,500円とお値打ち(オーダーは2名〜。12:00〜19:00限定)。予約がオススメ。
喫茶店 みやざわ銀座の街で愛されるサンドイッチメニューは全部で11種あり、「牛ヒレステーキサンド」や「ヒレカツサンド」も人気で、どれもボリュームたっぷり。ただし、イートイン&テイクアウトともに、提供が始まるのはランチタイム以降の15時半からなので注意。
カフェ フレンチ ボンボヌール
和菓子 トラヤカフェ・あんスタンド 銀座店真っ赤にペイントされたブースの佇まいがかわいい。小倉あんやこしあん各648円~、白ごまときな粉864円~(各税込)など通常版(110g)のあんペーストも販売。