CAFE RADIOPLANTカフェ ラジオプラント
落ち着いた雰囲気の住宅街に佇む。ランチセット1,000円。
- 東京都世田谷区奥沢7-7-21
- Phone: 03-5706-0118
- 18席禁煙
- 11:00〜20:00
水休
No. 1120
周辺のお店
- アメリカ料理 カフェ NEW NEW YORK CLUBニューヨーク好きのオーナー振角勇輔さんが、その最新カルチャーを発信したいと開いたカフェ。同地のデリをイメージしてDIYした店内で味わいたいのは、定番屋台フードのチキンオーバーライス。 ブルー&ホワイトの外観が目印。店内に飾られた、現地買い付けのグッズは購入可。
- ラーメン 居酒屋 燎原自由が丘で不動の人気の和食店〈星火〉の地下に、ラーメン店がオープンした。手がけるのは同店店主の眞形賢吾さん。和食店の営業終了と同時に、ラーメン店がスタートする。営業は朝まで! 限定麺もあり。
- かき氷 フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラー天然氷でフルーツのかき氷を。氷にかけるフルーツソースは非加熱で作られ、香りと自然の味わいを活かした新鮮なもの。手動で細かくふんわりと削った天然氷との相性もよく、喉ごしもさわやか。フルーツソースは別添えでもついてくるので、ぜひ“追いソース”も味わってみて!
- 日本茶専門店 すすむ屋茶店 東京自由が丘
- カフェ カレー usubane今春、カレーの名店〈ジジセラーノ〉が、惜しまれつつ15年の歴史をとじた。同地に店を立ち上げたのは、喫茶店や農場で働きつつ10年来の熱烈なファンだった薄羽皓一朗さん。大好きなカレーの味を守りたい一心で弟子入りし、スパイスの配合や手順を師匠からみっちり学び味を引き継いだ。ベースとなるカレールゥは、フルーティながらピリッとスパイシーで、噴き出す汗が止まらない。甘くて辛い絶妙なバランスが人々を虜にする。バナナやトマトをトッピングして、オーブンで焼いて仕上げる、前店の名物「焼きカレー」も健在だ。 テーブルごとにジャグで用意されるデトックスウォーターは無料。ランチのカレーは夜と同価格で、サラダ、ピクルスが付く。+200円でコーヒー、紅茶などがセットに。
- ラーメン 中華蕎麦 三藤駅から徒歩10分。住宅街に佇むのは『ミシュランガイド東京』に掲載された中華そば専門店。割烹を思わせる落ち着いた店の雰囲気は、女性でも気兼ねなく入れるように。店内は、お客さん視点の配慮が隅々まで行き届いた気持ち良い空間が広がる。澄んだスープの「中華蕎麦 醤油」のポイントはだし。和食から転身したシェフの三森正幸さんが北海道産真昆布でとっただしを、小豆島産の杉樽で仕込んだクセの強い醤油とブレンド。醤油に火を入れないことで香ばしさを残した和風のスープは、コクがありながらもあっさりで、やさしい仕上がり。シンプルを突き詰めた具材は、かいわれ菜と2種類のチャーシューのみ。鳥取の大山鶏のもも肉と、岩手の岩中豚の肩周りが、スープの旨味を引き立てる。「今もまだ模索中。少しずつ変更を加えながら改良しています」とシェフ。自由が丘の上品な中華蕎麦は、いまだ進化が止まらない!
- ワインバー 【移転情報あり】OHANAYA(旧店名:ohanaya)やや急な階段を上った先にあるのはくつろぎの空間。「ランチコース」のメインは、スープ&スコーン、本日のパスタ、本日のリゾットから選べる。この日のリゾットは、鯛やアサリ、タコ、海老の頭など、海の幸をふんだんに使った魚介ラグーのリゾット(写真左上)。上に散らしたフェンネルとグリーンレモンの皮がアクセント。魚の臭みを消し、口の中いっぱいに清々しさが広がる。ランチコースで選べる前菜の定番が、野菜6種盛り合わせ。人参のラペや冬瓜のマリネ、レンコンのバルサミコ酢煮など“洋風ナムル”とでも呼べそうな体にやさしいメニューの素材は、シェフが暮らす葉山や逗子、鎌倉、三浦で仕入れたもの。鮮度が高くシャキシャキした口当たりで、野菜の濃い味わいを楽しめる。パスタにもフレッシュハーブを使うなど「素材を吟味してシンプルに」とシェフ。手間をかけた料理は、新鮮な素材の香りも存分に味わえる。
- 和菓子 甘味処 亀屋万年堂 自由が丘駅前店創業から78年。日本を代表する老舗和菓子店〈亀屋万年堂〉が初のコラボレーション商品をリリースする。相手は〈自由が丘ベイクショップ〉。約1年間の開発期間を経て、できあがったのが「亀屋のあんぱん」だ。創業以来、そのクオリティを磨き上げてきた“あんこ”を使って、より多くの人たちに喜んでもらえる商品を、という思いでスタート。発売は10月17日から。〈亀屋万年堂 自由が丘駅前店〉のみの限定販売となる。1個300円。
- カフェ サンドイッチ NEW NEW YORK CLUB「NYが大好きで、NYの空気感に触れられる場所を作りたくて」と話すオーナーの振角勇輔さん。振角さんのNY愛が高じてオープンした店内は、まさに「I♥NY」。ディスプレーからもちろん料理まで、向こうのありのままをセレクトしてきた。「チキンオーバーライス」は、NYのあちこちで見かける今や名物料理で、行列が絶えない人気店〈ハラルガイズ〉の味に近づけようと、試行錯誤して完成した一皿。ターメリックなどを混ぜ合わせたジャスミンライスに、オリジナルブレンドのスパイスで味付けた鶏肉をほぐしてのせ、その上にヨーグルトベースのホワイトソースと自家製激辛ソース。一皿に色々な味わいが広がる。アボカドやファラフェルといったトッピングメニューで、さらに味のバリエーションを楽しむことも。ほかにもサンドイッチ類などメニューは豊富で、どれもがアメリカの“お袋の味”といえる安心できる味わい!
- インド料理 カレー バル 【閉店情報あり】NAAK CAFEインテリアショップ〈unico〉が手がける、スパイスの香りに包まれたバル。植民地時代のイギリス&インドの食文化をベースに、ナチュラルな食材とスパイスをふんだんに使ったフードが並ぶ。フレッシュなスパイスを挽いて使うからこそ、香り高く鮮烈な味わいを出せるのだそう。濃厚かつスパイシーな「バターチキンカレー」もあれば、ヨーグルトベースのライタをディップにするサラダや、ナンに新鮮野菜をたっぷりのせたピザなども。