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何で寄付するの?を考える。“あなたは何で〈日本赤十字社〉に?”災害、紛争、病気など、苦しむ人を救うため、あらゆる支援をしている〈日本赤十字社〉。そもそも、どのような組織で、具体的にどんな活動をしているの?実際に勤める2名の方にインタビューをし、「寄付」の大切さについて考えてみました。(PR/日本赤十字社)LEARN 2023.04.24 PR
先輩ママたちに聞きたい! ランドセル選び、いつからはじめる? どう選ぶ? 何が決め手?Hanako Mamaを担当する大月唯は今、2歳の子どもを持つ母。Hanako Mamaを始めて、初めて知り、そして驚いたことは“ラン活”が意外とすぐに始まる!ということでした。「保育園にやっと慣れてきたばかりなのに……」。まだまだ先、と思っていたランドセル選び。子育ての先輩たちは、どのように選択をしてきたのだろうか?岡山と東京の2拠点生活をしながら、のびのびとした子育てを実践する写真家の中川正子さん、〈+CEL〉のPRを担当するデイリープレスの川村美帆さんは2人とも10代の子どもを持つ先輩ママ。大月と同じく、2歳の娘を持つインテリアスタイリストの大谷優依さんと共に話を聞きました。
MAMA 2023.04.11 PR
小島聖さんが今、子どもにあえて「ごめんね」と言わない本心。 母から私、そして子どもへ。受け継ぐのは“当たり前のこと”後編。映画、ドラマ、舞台と俳優としてキャリアを重ねる傍らで、40代で妊娠・出産を経験した小島聖さん。現在は、5歳となる子を持つ母としても自身の役割をこなしている。撮影当日も「このあと、幼稚園へお迎えにいかないといけないから」と撮影スタジオまでリュックにマウンテンバイクというカジュアルなスタイルでやってきた小島さん。スタッフとも「お迎えのあとは公園に行かないと。公園でするママ友たちとの会話ってなかなか難しいよね」と屈託なく話す。普通のわたしたちと変わらない“ママ業”について小島さんは、どのように感じ、日々を過ごしているのか。そして、子どもへと受け継いでいきたいものへの選び方のまなざしについてお話を伺いました。
MAMA 2023.04.07 PR
昨日よりも気持ちのいい朝にするヒント。 BETTER MORNING with バルミューダ。バルミューダのキッチン家電を使って、朝を心地よくスタートしている人たちが、BETTER MORNING にするためのヒントを教えてくれる特別サイトがオープン。FOOD 2023.04.07 PR
仕事と子育てを両立する日々で小島聖さんが見つめ直した母子の関係。母から私、そして子どもへ。受け継ぐのは“当たり前のこと”前編。子役として11歳でデビュー以降、数々のキャリアを重ね、現在は舞台を中心に活躍する俳優の小島聖さん。5歳の子を持つ母親でもある。2018年に上梓した初のエッセイ「野生のベリージャム」では、初めての妊娠、出産についても触れている。登山と出会い、自然に魅了された30代。そのきっかけは「父の死」だったとこのエッセイの冒頭で語る。「両親がつけてくれた聖という名は、南アルプスの聖岳から取った」ものだった。父の遺骨を前に「もっとコミュニケーション取っておけばよかった。もっと山に一緒に登っていれば」と思ったと続く。年齢を重ねることで、親との関係が変わることがある。今、小島さんは子育てを通して、母と子としての自分の関係も変わりつつあると感じているのだと、教えてくれた。
MAMA 2023.04.05 PR
夜のすみだ水族館が、おひとりさまにおすすめな4つの理由。都市型水族館として2012年にオープンした〈すみだ水族館〉。「近づくと、もっと好きになる。」をコミュニケーションコンセプトに、いきものたちとの距離がとても近く、公園のようにくつろげるスポットです。そんな水族館は、実は空いている夜の時間こそ一人で楽しむのにおすすめ。夜のすみだ水族館の魅力、一人でもゆっくり満喫できるための秘密を教えてもらいました。(PR/すみだ水族館)TRAVEL 2023.03.30 PR
東京を旅する前に、 東京を旅したあとに、 ヤエスパブリックへ。東京の玄関口・八重洲は、高速バス、新幹線、在来線……の拠点。
午前10:30東京駅着。TOKYO TRIPに向けて、気持ちは焦るかもしれません。
でも、駆け足で通り過ぎるには、とってももったいない場所なのが、今の八重洲です。
地方から東京に来た人はもちろん、東京に住む人も、わざわざここに来て、日々の生活の中で一拍おいてみる。
TOKYO MIDTOWN YAESUには、日本の旬と名所が集まる、ヤエスパブリックが準備万端でお待ちしております。
旅の起点地として、旅のデスティネーションとして、
そしていつもの東京ライフを過ごす場所として、今、八重洲に向かうべき理由があります。TRAVEL 2023.03.30 PR
〈Audio-Technica〉のイヤホンではじまる新習慣。最高の「音」を届けることにこだわる日本のオーディオブランド、〈オーディオテクニカ〉。スリムになったワイヤレスイヤホンで、日常の中に響く音楽も、リズムも、もっと特別なものになる。昨年、新たに登場した〈オーディオテクニカ〉のワイヤレスイヤホンATH-CKS30TW。活躍の場を広げる俳優・モデルの内田理央さんに体験してもらった。LEARN 2023.03.30 PR
GINZA SIX 6th ANNIVERSARY NEWS4月20日で開業6周年を迎える〈GINZA SIX〉はこれからも進化し続ける。最新ニュースをキャッチしよう。
詳細はこちらから(3月31日公開予定)FOOD 2023.03.28 PR
GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCEこの春、GINSA SIXは6周年。SIXの由来は「銀座の誇りと歴史性を引き継ぎ、6つ星級の価値を持った施設を」ということから。特にレストランやフードフロアは、ラグジュアリーでありつつ、賑やかな街のような親しみやすさもあって、特別な日も、何でもない日も、自然と足が向くという人も多いのでは。今回は、はじめましての注目の新店から、SIX(6)にちなんだ限定商品まで、「GINZA SIXで味わえる食体験」を紹介します。FOOD 2023.03.28 PR
ホテル+バカンス、銀座に泊まる、という選択#銀座でホカンス @ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京「ホカンス」とはホテル滞在そのものをバカンスとして楽しむこと。にぎやかな都会の真ん中での1泊2日、意外と心も体もリセットできちゃうのです。今回は作詞家の児玉雨子さんが、リゾートではなく銀座のホテルで初体験、掌編小説を書き下ろしてもらいました。TRAVEL 2023.03.28 PR
今宿麻美さん親子が公園で#よりみちポッキートークポッキーがあれば、いつもの道も、ぐっと楽しくなる。いつもは話せないことを話すきっかけになってくれる。今回はモデルの今宿麻美さんと息子の丸生(まるお)くんに、ポッキーを持って公園によりみちをしてもらいました。(PR/江崎グリコ)
FOOD 2023.03.28 PR
GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE①はじめまして。いつも新しい魅力を発信する〈 GINZA SIX 〉。
ここにしかない特別な商品が楽しめるお店が加わり、食事もショッピングも、グッと充実。
楽しみ方がさらに広がりました。FOOD 2023.03.28 PR
GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE④ 味わえるのはここだけ〈GINZA SIX〉でしか買えない、食べられないものが続々誕生。ヴィジュアルから惹きつけられる素敵な品々に会いに行こう。
FOOD 2023.03.28 PR
GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE② 合言葉はSIX (6) ショップ編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。
手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。
FOOD 2023.03.28 PR
GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE③ 合言葉はSIX (6) レストラン編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。
手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。FOOD 2023.03.28 PR
Hanako New Project「喫茶店に恋して。」の第3弾はハニートーストサブレ。Hanakoと〈銀座 ぶどうの木〉がコラボレーションしたスイーツブランド「喫茶店に恋して。」に、待望の新作が登場。みんなが思わず笑顔になる、可愛いビジュアルにも注目です。
FOOD 2023.03.27 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)FOOD 2023.03.22 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。
サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか?
奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル!
“遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。
※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。
https://www.amami-shimahaku.com/
公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
わたしが「東京マラソン」を走った理由~働く女性の転機のカタチ~3月5日、パンデミック以前と同規模の約38,000人のランナーが参加し、4年ぶりに本格開催となった東京マラソンで東京の街は大いに盛り上がりました。ランナーの数だけそれぞれの思いとドラマがありますが、そんな参加者の一人である河越理沙さんは、妊娠・出産を経て挑んだ一般市民ランナー。体力の低下を感じ、練習時間の確保に苦労しながらも、母となって初のフルマラソン出場となった緊張の「東京マラソン 2023」。当日の河越さんに密着しながら、走る喜びについて教えてもらいました。(PR/東京マラソン2023)HEALTH 2023.03.22 PR
簡単なのに本格的!明治 ザ・チョコレートで作るひとくちザチョコバークって?見た目がかわいいのに手軽に作れると、SNSを中心に流行中の「チョコバーク」。明治 ザ・チョコレートを使うと、簡単ステップで専門店のように本格なチョコバークが完成します。(PR/meiji)FOOD 2023.03.15 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。
サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか?
奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル!
“遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。
公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.14 PR
オレンジリキュール〈コアントロー〉がボトルデザインをリニューアル。再生ガラスで地球環境にも配慮。世界中で愛されているフランス産オレンジリキュール〈コアントロー〉が、ボトルデザインを刷新。素材であるオレンジが初めて描かれたほか、側面にはステンドグラスがあしらわれるなど、ディテールにこだわりました。(PR/レミーコアントロー)FOOD 2023.03.13 PR
春の奈良に足を運ぼう! 奈良で楽しむグルメ&文化体験イベント今が旬のイチゴを満喫できるフェアから、一度は訪れたい貴重な文化体験まで、春の奈良ならではのおすすめイベントをご紹介します。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会)
TRAVEL 2023.03.10 PR
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No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
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