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カフェ ベーカリー 俺のBakery&Cafe甘みとコクがある角食を作るため、研究を重ねた飯田卓也シェフ。北海道産小麦キタノカオリや、放牧で育った岩手・なかほら牧場の牛のミルクを使用。「焼きたてはもっちり、翌日はしっとりです」(片山さん)。
カフェ コーヒー専門店 スタンド STEREO COFFEE築30年の民家をリノベした、コーヒースタンド。2階はギャラリーになっている。ハンドドリップ480円〜ほかコーヒー各種に、ホットサンドなども。
カフェ コーヒー専門店 REC COFFEE 薬院駅前店トップバリスタが淹れるスペシャルティコーヒーが気軽に飲めると評判に。チョコレートミルクにコーヒーソフトクリームトッピング700円。
カフェバー サンドイッチ SUKE6 DINER観光客が多い浅草で、いつ誰が訪れてもきちんと食事ができる店に。スタッフの海外での経験を生かし、メニュー作りに取り組んだ。休日の朝食はここでスタートしたり、夕方立ち寄り軽く小腹を満たしたり。しっかりと夕食をとるにも、幅広くそろうカクテルと自家製シャルキュトリーでまったり過ごすにも。
カフェバー サンドイッチ DAY & NIGHTサンドイッチのおいしさに定評があるが、夕方4時からオンメニューする肉料理もファンが多い。グリラーで表面をバリッと焼き上げたラムは歯切れがいいやわらかさ。口の中で弾ける濃い肉の味がたまらない。鉄板でシンプルに調理した旬の野菜もご一緒に。
その他アジアンエスニック料理 SINGAPORE HOLIC LAKSA“ラクサを日本でも広めたい!”。アツい思いを胸に、店主・茂木典子さんが現地で学んで食べ歩き、完成したのがこの一杯。スープの元になるエビペーストや辛みのチリペーストはもちろん、むちっとした食感の米粉のショート麺もとことん自家製! レンゲで食べるのが現地流。Mサイズ+アサリ、玉子1,080円(税込)。
オレンジ、キュウリ、レモンを使ったデトックスウォーターは378円(税込)、お代わりOK!
カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。
〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
カフェ 甘味処 丸の内 CAFE 会タリーズコーヒーと伊藤園がコラボした唯一のフルサービスカフェ。店内で手作りのティラミスは、抹茶エスプレッソとあんこ、黒蜜をスポンジに染み込ませ、クリームチーズやマスカルポーネなどのチーズクリームを重ねる。和洋が混ざり合うこの一皿にはお茶はもちろんコーヒーも好相性。数量限定の看板メニューだ。
カフェ 甘味処 神楽坂茶寮 本店オープン前から行列ができる、神楽坂で不動の人気を誇る和カフェ。みんなのお目当て和スイーツの中でも特に評判なのが「京抹茶のチョコレートフォンデュ」。京都の高級宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせたソースでよもぎ麩や白玉などをいただく。バニラアイスにかければ、抹茶のアフォガートに。
神楽坂の小径に面するテラスも。
甘味処 紀の善創業以来守り続ける自慢のつぶ餡に合うスイーツを、と27年前に生み出したババロア。外国からもこれを目当てに来るとか。宇治抹茶を点て、鮮やかな翡翠色を保つために冷暗所での管理を徹底するなど手間を惜しまない。甘さを控えたババロアは、丹波大納言の上品な餡と高脂肪生クリームが引き立てあう逸品だ。
2階には座敷席も。
アイス・ジェラート その他専門店 和菓子 TEA&SPOON ななや青山店静岡県藤枝産の抹茶を使ったスイーツのお店が昨年8月に東京初進出。静岡抹茶の特徴は、ミルクや砂糖に負けない強い渋み。7段階ある濃さの中で一番濃いNo.7(プレミアム)は、“世界一濃い抹茶ジェラート”との呼び声が高い。最高品質の抹茶を贅沢に使えるのもお茶屋さんならでは。食べ比べが正解。
写真はNo.1(左)とNo.7のダブル。No.1〜No.6のダブルは470円(税込)。
カフェ Urth Caffé 表参道オーガニックのコーヒーや抹茶で作るスイーツが人気の表参道店。パンケーキは、注文ごとにたてるメレンゲで、ふんわりと膨らむ生地に。中でも期間限定で人気だった「抹茶」が昨年、待望のレギュラー化。使用する有機抹茶は西尾の〈あいや〉製。エスプレッソ状に抽出しマスカルポーネと混ぜ、甘さ控えめの仕上がりに。
カフェ コーヒー専門店 パティスリー OKUSAWA FACTORY Coffee & Bakes昨秋誕生したコーヒーショップ。奥には人気店〈カフェ リゼッタ〉の工房も併設。焼き菓子とともに、エスプレッソやドリップコーヒーが楽しめる。コーヒー450円〜。
カフェ ショコラトリ― ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前2016年2月、サンフランシスコから初上陸したビーントゥバー専門店。昨年末に、シングルオリジンのカカオとオーガニックのきび糖だけを使用したジャパンメイドのタブレットが誕生。「目や耳で製造工程を楽しんだ後は、産地別ブラウニーの食べ比べセットがオススメ」。
その他専門店 その他日本料理 うえのその昔、年中脂がのったあなごが獲れたことから1901年頃、駅弁としてあなごめしが誕生。あなごのアラで炊いた醤油味のご飯に、砂糖と醤油ベースのタレが絡んだあなごをトッピング。
その他専門店 ダイニングバー The PEROLINESS Chicken FUKUYAMA店内にずらりと並ぶ、銀色のウイスキーサーバー。40種類ものハイボールに合わせるのは、揚げたてのフライドチキン。モモ肉とムネ肉から選べ、アレンジメニューも豊富。テイクアウト可。
店先にカウンター席。奥にテーブル席もある。「フライドチキン」299円。
和菓子 喫茶店 甘味処 出雲ぜんざい餅出雲老舗和菓子屋〈坂根屋〉が作った「出雲ぜんざい」500円は、ほっこりあたたまる甘さが優しいスイーツ。甘すぎないあずきと、軟らかいおもちがうれしい。ぜんざいは、出雲地方の「神在餅」が出雲弁で訛って「ずんざい」、さらには「ぜんざい」となって京都に伝わったという逸話も。
和菓子 喫茶店 甘味処 喫茶きはる〈松江歴史館〉内、創作上生菓子の菓子バーを備えた茶房。名物は和菓子の名工・伊丹二夫氏がその場で出来たてをサーブするバー。上生菓子がその場で作られる喫茶は珍しい。お茶処・松江らしい上品にたてられたお抹茶もぜひ味わってほしい。庭園越しに国宝・松江城を望めるのも高ポイント。
うなぎ 八ツ目や にしむら 目黒店店頭でうなぎを焼く威勢のいい姿と甘じょっぱい香りにつられ、足を止める人続々。うな重定食(中)2,800円(税込)は、ふっくらと蒸した身を注ぎ足しのタレにくぐらせ、炭火でカリッと焼いた絶品。長丁場の参拝もこれで乗り切れる!
カフェ 甘味処 ムギマル2神楽坂の路地に佇む「マンヂウ」メインの古民家カフェ。「マンヂウ」は1個(180円)から注文可。左から「よもぎ地にチーズ」、「黒蜜地につぶあん」、「白地につぶあん」、「豆乳チャイ」650円。
カフェ MONZ CAFE深川不動堂の参道で、ゆっくり気持ちいい時間を過ごしたいなら古くからあった甘酒屋をリノベーションしたカフェへ。コーヒーはもちろんケーキやお菓子などもこだわりの手作り。参拝で訪れる人だけでなく地元にも愛されリピーターが多いのが特徴。
ラテ530円、カプチーノ480円。
インド料理 アロマズ オブ インディアシェフのアミット・クマールさんはインドの五ツ星ホテルをはじめ、惜しくも閉店した秋葉原〈ジャイヒンド〉など名店で腕をふるってきた実力派。スパイスを駆使したカレーの数々に魅了される人続出で、4月の開店からわずか数カ月で、ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店に。
地下席もありくつろげる
甘味処 天野屋1846年創業の老舗の甘味処で、化学添加物を一切使わずに米と糀だけの伝統的製法で作る自慢の「明神甘酒」をぜひ。「初めて甘酒を飲んだのですが、すごく優しい甘さでおいしい!」と、のんさん。口直しに添えられたもろみ味噌の塩分が、甘酒の甘みを存分に引き立て、体の中からポカポカと温まる。
その他専門店 JEREMY&JEMIMAH材料のザラメからこだわった風味豊かなわたがしは、抹茶をはじめ全9種類。3/19にご近所に待望のカフェも誕生!
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