丸の内 CAFE 会
- 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー1F
- Phone: 03-3217-2022
- 70席分煙
- 7:00(土8:00)~23:00、日祝9:00〜22:00
不定休(KITTEに準ずる)
No. 1126
冬のスイーツ2017 チョコレートと抹茶。
2017年01月19日 発売号
タリーズコーヒーと伊藤園がコラボした唯一のフルサービスカフェ。店内で手作りのティラミスは、抹茶エスプレッソとあんこ、黒蜜をスポンジに染み込ませ、クリームチーズやマスカルポーネなどのチーズクリームを重ねる。和洋が混ざり合うこの一皿にはお茶はもちろんコーヒーも好相性。数量限定の看板メニューだ。
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- デリ ベーカリー WISE SONS TOKYOベーグルは定番(200円~)とトーストしたオープンフェイス(400円~、写真は「マンハッタン」500円)が。モーニング(~11:00、テイクアウトのみ)やランチボックスも。ドリップコーヒーは300円~。
- 洋菓子・焼き菓子 東京ばな奈 赤レンガ館バナナヨーグルト風味のクリーム入り。「東京ばな奈パンダ バナナヨーグルト味、『見ぃつけたっ』」8個入り1,000円。
- 割烹 懐石料理 魚介・海鮮料理 魚匠 銀平 丸の内店[ 6F ]の キノコとハマグリ鍋
- カフェ アマン東京 ザ・カフェ by アマン大手町の森に囲まれ、まるでリゾートにいるような心地にさえなる〈ザ・カフェ by アマン〉でいただけるのは、季節のスイーツなどが木製スタンドに美しく並べられた「フォレ デセール」。“森のデザート”という意味を持つこのアフタヌーンスイーツセットは、スタンドのスイーツに加えて3種類から選べるクレープ付き。都会のオアシスで甘いひと時を堪能して。 内容は2カ月ごとに変わるので、最旬の食材が並ぶ。1名3,000円(税込・サ別)。
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 紀州山海料理 愚庵 丸の内店くえ、まぐろなど海の幸から熊野牛まで。食材はもちろん、金山寺味噌など調味料までこだわる紀州料理店。
- カフェバー 東京ステーション ホテル バー&カフェ カメリアバー&カフェ〈カメリア〉で提供されている「ティーブレイクセット」。未だ夜のイメージも根強いこの場所で、今年4月に登場したばかりのメニューとあって、知る人ぞ知る穴場とウワサ。ガラスの器に盛り付けられたスイーツは、日本の顔といえる東京駅舎内の立地を意識して和洋が日替わりでスタンバイ。野菜スティックなどセイボリーも箸休めにちょうどいい。 日替わりでペストリーシェフスペシャルスイーツも登場。前日までに予約。1名2,980円(税込・サ別)。
- ラウンジ シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジ英国式のスタンダードなアフタヌーンティーに浸るなら〈ザ・ロビーラウンジ〉へ。グランドメニューとして不動の人気を誇る「クラシック アフタヌーンティー」は、伝統的な洋菓子作りが踏襲された正統派。それだけではなく、現代的なアレンジも加えられているところに、ここでしか味わえないオリジナリティが光る。定番とはいえ食材は季節によって変わり、二段目のいちじくのタルトなど9月末までのお楽しみのものも。その時期にしか味わえない旬の素材が使われているので、定期的に訪れるのもおすすめ。アフタヌーンティーはスタンドのほか、3種類のスコーンもついて満足感たっぷり。 1名4,800円(税サ別)。+1,000円でココナッツブッフェも。
- ラウンジ パレスホテル東京 ザ パレス ラウンジ老舗和菓子店〈空也〉とコラボレーションしたアフタヌーンティー、期間は11月30日まで。1名4,600円、グラスシャンパン付き6,600円(税込・サ別)。
- ビストロ フレンチ 洋食ビストロ ドンピエールハート[ 5F ]の キノコソースのハンバーグ ラクレット チーズ添え
- その他専門店 ビストロ ワインバー ZEALANDER by TERRAニュージーランドの豊かな自然の中で放牧されたラム肉をメインに使用し、1Pから注文できるラムチョップや現地の伝統的な蒸し料理ハンギをはじめ、サーモン、チーズ、オイスターなど本場の食を楽しめる。ニュージーランド産のワインやビールを合わせて、ちょっぴり旅行気分に。