
冬のスイーツ2017 チョコレートと抹茶。冬のスイーツ2017 チョコレートと抹茶。 Magazine No. 1126 2017年01月19日 発売号
他の号
掲載店舗
パティスリー Shinfula遠方客の声に応えてテラスメインのイートインを設置。
カフェ 甘味処 丸の内 CAFE 会タリーズコーヒーと伊藤園がコラボした唯一のフルサービスカフェ。店内で手作りのティラミスは、抹茶エスプレッソとあんこ、黒蜜をスポンジに染み込ませ、クリームチーズやマスカルポーネなどのチーズクリームを重ねる。和洋が混ざり合うこの一皿にはお茶はもちろんコーヒーも好相性。数量限定の看板メニューだ。
パティスリー Schloss Bäckerei昨年9月にオープンしたドイツ菓子専門店。ベイクドが主流のドイツ菓子では珍しい、遊び心あふれるアレンジが新鮮。焼きメレンゲをビターチョコで包みモンブランの中に忍ばせたり、ザッハートルテの表面はカカオ54%のチョコで仕上げ、甘みはサンドしたバタークリームで加えたりと、より洗練された味わいに。またアーモンドと砂糖を練り上げたマジパンは、ドイツで老若男女に愛される老舗ニーダーエッガー社製のもの。日本で販売しているのはここだけ!
広尾駅から徒歩5分。カフェスペースではドイツの地ビールやワインのほか、生ハムやチーズの提供も。
和食 AKOMEYA厨房〈AKOMEYA〉でも販売する福岡〈山科茶舗〉の八女抹茶を使用。渋みと苦みを活かすためふんだんに練り込み、シフォンケーキを美しい焼き色に仕上げる工夫も凝らす。抹茶クリーム、抹茶シフォン、あんこをミルフィーユ状に重ね抹茶アイスとバニラアイスをトッピング。旬のフルーツが鮮やかに彩り、愛らしい表情に。
ショコラトリ― パティスリー PRESQU’ÎLE chocolaterieショーウインドウできらめくボンボンショコラやケーキの数々。そんな華やかなビーントゥバーのショコラトリーが、2016年2月に登場。注目は、国産やオーガニックの素材を使ったボンボンショコラ。ボンボンに仕立てるのは難しいビーントゥバーを使った一粒も。「温めると中がとろける『生フォンダンショコラ』も必食です」。
カフェ 日本茶専門店 表参道 茶茶の間“日本茶ソムリエ”の和多田喜さんが選ぶお茶と、それに合うスイーツを楽しめるお店。イチゴが出回る12月から3月中旬頃までは、このティラミスが風物詩に。西尾産の最高級有機抹茶を用い、旬のイチゴ、マスカルポーネと重ねる。丁寧に淹れられたお茶と共に味わえば、イチゴや抹茶の香りがより一層引き立つ。
1煎めから3煎めまで、ゆったりと飲めるお茶がセット。
ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT世界15カ国のカカオ豆で、こだわりのビーントゥバーを作る新店がオープン。いまはまだ一部だが、中間業者を通さず、農園から直接カカオ豆を買い付けることを目指している。この「ダイレクトトレード」には、農家の人々に売り上げを還元しつつ、発酵や乾燥具合も指定できる2つの良さが。また、カカオの特徴ごとに時間や温度を変えて焙煎したビーントゥバーは、クーベルチュールにプラスすることで、香り豊かなチョコレート菓子のラインナップを実現。バリエーションの多さもうれしい。
2016年12月オープン。カフェスペースでは、カカオ豆の特徴を生かした種類豊富なドリンクが味わえる。
パティスリー LA CANDEURスイーツ激戦区の仙川に昨夏誕生。フランス伝統菓子を軸にするパティシエの安藤康範さんは、いまチョコレートケーキに夢中。「程よい酸味のコロンビア産クーベルチュールをコーヒースポンジと合わせてオペラにしたり、酸味と渋みのバランスが絶妙なクーベルチュールに甘酸っぱいチェリーを合わせてフォレノワールを作ったり。素材の個性を生かして組み合わせを考えるのが楽しい。現在は全体の3割がチョコレートを使ったもの。今後さらに増やす予定です」
安藤さんは銀座〈ロオジエ〉やたまプラーザ〈デフェール〉など数々の名店で研鑽を積んだ人気パティシエ。
パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〈パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ〉出身の岩柳さんが、約1年前にオープン。カフェとテイクアウトがある。
アイス・ジェラート その他専門店 和菓子 TEA&SPOON ななや青山店静岡県藤枝産の抹茶を使ったスイーツのお店が昨年8月に東京初進出。静岡抹茶の特徴は、ミルクや砂糖に負けない強い渋み。7段階ある濃さの中で一番濃いNo.7(プレミアム)は、“世界一濃い抹茶ジェラート”との呼び声が高い。最高品質の抹茶を贅沢に使えるのもお茶屋さんならでは。食べ比べが正解。
写真はNo.1(左)とNo.7のダブル。No.1〜No.6のダブルは470円(税込)。













