HOME > 同僚
同僚
- 野菜料理 GREEN BROTHERS 恵比寿店NYスタイルのサラダボウルを提供する人気店が恵比寿に進出。「1つのフルコース」をテーマに掲げ、満足感はもちろん、旬の食材を生かした季節サラダも楽しませてくれる。定番の「キーマメキシカン」1,210円は、キーマカレーのほかにアボカドやトルティーヤチップスなど、トッピングは豪華な顔ぶれ。バゲットもセット。
- カフェ スタンド FICO & POMUM JUICE 丸ビル店保存料・着色料を含まない“ヘルシーファストフード”がコンセプト。甘味は白砂糖を使わず、低カロリー・低GIの有機アガベシロップを使用。「ストロベリーバナナ」480円(税込)は不動の人気。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー 果実園リーベル 新宿店苺、パパイヤ、パイナップル、キウイ、バナナ、ブルーベリーの6種を使用。カットされた果実に甘さ控えめのホイップを和える。パンに塗る無塩バターはコーティングと果実を引き立てるアクセントの二つの役割が。一昨年オープン。目黒本店、東京店の良さが集約された最新店。980円。
- カフェ FOUR SEASONS CAFE通常メニューが食べ放題になる太っ腹なブッフェが話題の〈フォーシーズンズ〉。季節のフルーツサンドイッチは3年前に台形型にモデルチェンジ。4種類の果物がキューブ状に細かくカットされていて、食べやすい上にビジュアルもカラフルで楽しげ。軽めの生クリームも絶品だ。980円。
- ベトナム料理 ECODA HEM3軒隣のベトナム料理店〈Mãimãi〉の店主・足立由美子さんスタイルで、現地の路地風景を表現。敷地内にある3つの屋台の周りを路地に見たて、店先に並べたローテーブル&チェアでつまんで飲む! ベトナムの街角でおなじみの光景は、行ったことがなくても気分が高まる。本領を発揮するのは週末で、ブンチャー(和え麺)やバインミーなど、専門店の味が季節替わりで登場。のぞきがてら立ち寄ってみて。
- イタリアン カフェ ROSEMARY’S TOKYO本店は、NY・ウェストヴィレッジで2010年にオープン以来、不動の人気を誇るレストラン。トスカーナ地方ルッカに暮らすオーナーの母が作る、あたたかみあふれる料理をベースにしたイタリアンが、ここ東京店でも同様に味わえる。自家菜園の野菜でマンマが料理するように素材の持ち味をシンプルに生かした料理が多くそろう。都会にありながら緑ゆたかで爽やかなテラス席は、空の広さも気づかせてくれる。
- カフェバー ヨックモック青山本店 BLUE BRICK LOUNGEヨックモック青山本店に併設するラウンジのテラスは、シンボルツリーのハナミズキの新緑を囲むように席がある。車通りに面しているものの、パティオスタイルのため、落ち着いた雰囲気に包まれている。スイーツはもちろん、ボリュームたっぷりのエッグベネディクトやホットサンドなど、いつでも食事ができるのがうれしい。おすすめは、ブルターニュ地方の名物、そば粉を用いたガレット。遅めのランチやおやつとしても。
- 喫茶店 居酒屋 カヤシマ某グルメドラマに登場し、圧倒的な知名度を誇る人気No.1メニューの「ナポリタン」。太麺に甘酸っぱいケチャップがよくからまった濃いめの味付け。麺のやや盛り、大盛りは無料。単品880円。おかず、味噌汁、ドリンク付「ワクワクセット」は980円。 昼は喫茶店、夜は居酒屋。不定期で音楽ライブも開催。
- 居酒屋 焼き鳥 いせや総本店昭和3年、精肉業者として創業。昭和29年よりすき焼きと焼き鳥をメインにした飲食店としてスタート。以来、吉祥寺の顔として多くのファンに愛されてきた。2008年にリニューアルした店内は風情のあった旧店舗を踏襲したもの。道に面した焼き台からは常に香ばしい焼き鳥の煙が立ち上り、道行く人の足を止めている。一子相伝ともいわれている自社製タレが自慢の焼き鳥は1本80円という破格値。これもファンに愛される理由だ。 公園店、北口店もあり。ツイッターで毎日発表される日替わりメニューも好評
- その他専門店 立ち飲み ポヨ店頭で焼いている丸鶏ローストチキンが目を引く〈ポヨ〉。ローズマリーとチキンの香りが食欲を刺激する「ローストチキン」(430円/100g※店内価格)は、ハーフサイズでも頼める。武蔵野産野菜のグリル(220円〜)などおつまみも充実しているので、飲み歩き中の一軒にも安心。 毎日店頭で焼いているローストチキンは、皮はパリッと中はしっとりジューシーな絶品。テイクアウトは半身から(213円/100g)可能。
- ビアバー ワインバー アヒルビアホールいつでもにぎやかなカウンターと、ワインにウイスキー、クラフトビールまで酒瓶がずらりと並んだ棚が横丁のなかでも目を引く。ベトナム人シェフが作る「牛肉と青菜のベトナム風炒め」(写真・950円)などの大皿料理は、どれもお酒が進む味で、ついついビールをおかわり! 待ち合わせなら外からもわかりやすい1階カウンターがおすすめだけど、1階の物販で購入したボトルワインを2階で飲むのも楽しい。
- 喫茶店 喫茶アロマ昭和39年から続く喫茶店では創業時から、浅草〈ペリカン〉の角パンでトーストを提供。角パンの中でも、食べやすい「小角」が店の定番。「外サクサク、中ふんわりにするにはヒーターとパンの距離が大事」と話す店主の藤森甚一さんは、ポップアップ式トースターに入れたパンを絶妙な頃合いで返し、ベストな食感に。ジャム、ピーナツバター各130円。
- カフェバー サンドイッチ DAY & NIGHTサンドイッチのおいしさに定評があるが、夕方4時からオンメニューする肉料理もファンが多い。グリラーで表面をバリッと焼き上げたラムは歯切れがいいやわらかさ。口の中で弾ける濃い肉の味がたまらない。鉄板でシンプルに調理した旬の野菜もご一緒に。
- ダイニングバー ピッツェリア 両国テラス旧安田庭園を借景にしたテラス席が、冬場はコタツ席に大変身。幅広くメニューをそろえる中で、支持率が高いのはボリューム満点の肉料理。牛リブアイロースのグリルは、赤身と脂のバランスがよく、うま味が濃い! ガシガシと肉を食べたい欲を満たしてくれる。 ランチはアスリート食堂定食970円(税込)など。
- 和食 日本茶専門店 【閉店情報あり】茶CAFE竹若だしではなく煎茶をかけて完成する鯛茶漬けが看板メニュー。甘みとほどよい渋みの深蒸し茶をまずいただき、風味ゆたかな胡麻だれをまとった鯛とごはんを味わい、ラストは煎茶をかけてさらりと食べる。鯛とごはんは1回ずつお代わりOKのうれしいサービス付き。ひとりでさっと夕食に訪れるにも重宝する。1,280円。 お抹茶 葵印中之白1,000円。
- カフェ CITYSHOP NOODLEヘルシーなものを摂りたいけど麺も食べたい。相反する欲張りな願いが叶うのがココ。ケール麺や、大豆やコンニャクが主原料のグルテンフリー麺をそろえ、オメガ3オイルやソイミートを使ったオイル&かえしを絡めて和え麺に。好みのデリを選びマイプレートが完成する。迷いながら選ぶ楽しさも。1,400円~。 ランチはアイスコーヒーがセット。カスタムヌードル&3デリプレート1,600円~。
- その他アジアンエスニック料理 SINGAPORE HOLIC LAKSA“ラクサを日本でも広めたい!”。アツい思いを胸に、店主・茂木典子さんが現地で学んで食べ歩き、完成したのがこの一杯。スープの元になるエビペーストや辛みのチリペーストはもちろん、むちっとした食感の米粉のショート麺もとことん自家製! レンゲで食べるのが現地流。Mサイズ+アサリ、玉子1,080円(税込)。 オレンジ、キュウリ、レモンを使ったデトックスウォーターは378円(税込)、お代わりOK!
- カフェ その他アジアンエスニック料理 tcc Singaporean Café & Dinerシンガポールに本店があり、セレブや観光客からも支持されているアートにこだわったカフェ。日本ではモダンシンガポール料理が中心。ローカルフードのラクサ(エビだしの麺)は、オマールエビ半身を贅沢に使って銀座スタイルに。エビ&アサリの濃厚スープに、プリプリのオマールの身がたっぷり! 1,800円。 水出しアイスコーヒー700円。
- カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。 〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
- パスタ 喫茶店 フォーシーズン築地で働く人たちを中心に35年前から支持され続けている。具材を炒める際にケチャップの味を邪魔しないように、バターではなくマーガリンを使うのがこだわり。サラダとゆで卵が添えられているのがうれしい。あさりなどの魚介類を使ったスープスパゲッティーも。
- 喫茶店 さぼうるマッシュルーム、玉ねぎ、ピーマンとスタンダードな具材。粉チーズとタバスコが用意されているので、途中で味を変えながらいただくのもおすすめ。サラダもボリュームあり。マスターいちおしの「いちごジュース」はさっぱり味で、ナポリタンのおともにぴったり。
- 喫茶店 純喫茶 マリーナ具材は玉ねぎ、ピーマン、ハムのみ。ケチャップとサラダ油はグレードのいいものを使うこと、炒めた麺をフライパンから引き上げる直前に真心をこめることがおいしさの秘密! 店名は、マスターが中学時代に海を見て、衝撃を受けたことに由来。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING