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- とうもろこしがあれば“夏っぽい”|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、フードデザイナー・細川芙美さんが、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.07.14
- YOKO KOIKEさんのMy Better Roomのびやかなグリーンと思い出の詰まった家具が優しい居場所を作る。スパイスやハーブを利かせたヴィーガンフードのケータリングで、海外のミュージシャンからも指名がかかる〈SUNPEDAL〉のYOKOさん。昨年引っ越してきたのは、都内に立つマンションの角部屋だ。LEARN 2023.07.14
- 前田エマの秘密の韓国 vol.5 BROWNHANDS GAEHANG-RO IN INCHEONこの連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。第5回目は、古い建物をリノベーションしたカフェ「BROWNHANDS GAEHANG-RO IN INCHEON」へ。TRAVEL 2023.07.14
- 言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第103回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.07.14
- 悩める人の「周り」にいるあなたへ (前編) /上司に言われた「キャバ嬢みたい」の一言にモヤモヤ職場に悩みを抱えたり困っている人がいるとき、そこには「力になりたい」と考える人がいるはず。そんな、悩んでいる人の「周り」にいる人のためのお悩み相談企画です。SNSで募集したお悩みに、社会学者の森山至貴先生がお答えします。LEARN 2023.07.14
- 井上咲楽さんがパッケージをリユース!「価値あるものに生まれ変わらせる尊さ」日頃からサステナブルなライフスタイルを送っているタレントの井上咲楽さんが、2023年7月1日に発売される数量限定「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート 捨てるのもったいないパッケージ ボタニカルな香り」のリユースに挑戦しました。井上さんにSDGsの気になるトピックや、リユースした感想などを語ってもらいました。(PR/大王製紙)SUSTAINABLE 2023.07.14 PR
- ペットと暮らせば。猫のピーヤとタロロと生命の温もりがいつもそばにあるという安心感や幸福感。ペットたちが安全に暮らせるように配慮しつつも、インテリアを楽しむことも忘れない、そんな絶妙なバランスがあるんです。LEARN 2023.07.13
- 「母親が抱えがちな罪悪感をいかに乗り切るかが肝心」#04 山野アンダーソン陽子さん (ガラス作家) 前編クラフトマンシップを持ち、生活に寄り添いながらも佇まいのあるガラスの食器やフラワーベースなどをつくるガラス作家の山野アンダーソン陽子さん。最近では、雑誌や書籍、WEBメディアなどで日々の暮らしや旅の記憶を綴ったエッセイも手掛ける。現在、スウェーデン・ストックホルムで夫と8歳になる息子と3人で暮らしているが、彼女のガラス作品が人気なのはここ日本ばかりではない。ストックホルムの工房で日々ガラスを吹くだけでなく、ヨーロッパ各地や日本をはじめ、中国、モロッコへと展示会や作品制作のために、忙しく飛び回る。産後もそれは同じで、生まれたばかりの7ヶ月の息子を置いて、1週間イギリスに出張したこともあると言う。仕事と子育て、アーティストとして生きるために子どもとどう向き合ってきたのか。スウェーデンでの子育てが彼女にどんな影響を与えたのか。じっくりと話を伺った。MAMA 2023.07.13
- 暮らしを変える。移住編思い切って、一から十まですべて変えてみるのも良し。時間と手間はかかるが、新しい自分に出逢える好機でもある。「いつかは」をそのままにせず実行に移した2つの家を訪問した。 大好きな野菜と洋服の店を開きたくて、30歳の時に移住を決意した。家族で移り住んだのは、群馬県の桐生市に残る古い平屋建て。季節がゆるやかに流れるこの家では、空を眺める時間も愛おしい。 フルリノベ編はこちらLEARN 2023.07.13
- 女性ホルモンと歯の関係。|働く女性のための転機の準備思春期、妊娠期、更年期と、女性ホルモンのバランスが大きく崩れるとき、カラダにはさまざまな変化が現れる。特に注意したいのは、放っておくと全身に影響が出てしまうオーラルゾーンだ。Hanako世代が直面する妊娠期には歯周病のリスクを回避すべく、ケアを徹底したい。HEALTH 2023.07.13
- 今日も一日おつかれさま。My Favorite Corner #01今日も一日おつかれさま、と帰宅そうそうに駆け込むソファ、朝起きて深呼吸、自分と向き合う香りのスペース、料理はもちろん、友人との電話や仕事(!)まで何でもこいのキッチン。2人のお気に入りコーナーを拝見。模様替えもまずは1つ、コーナーを作ることくらいから始めるのがいいのかもね。LEARN 2023.07.12
- 石垣島の海を満喫する。八重山のハブである石垣島は、都会と自然がミニマムにそろう島。市街地から少し離れると、美しい海岸線や豊かな緑に出合える。島の宝でもある澄みきった海に触れ、心身をリセットする旅をスタート。TRAVEL 2023.07.12
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #14/『あいの里』+『100カメ~余命と 向き合う人~』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.07.12
- 改めて知りたいiDeCoのこと。|働く女性のための転機の準備人生には3つの大きな出費があるといわれ、そのひとつが老後の資金。個人の老後の資産形成を目的として、自分で運用しながら積立ができる私的年金制度iDeCoは、将来への不安を払拭する利用価値の高い制度かもしれません。WORK&MONEY 2023.07.12
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #1 YURIEさんのアウトドアなキッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。LEARN 2023.07.12
- この夏は八重山へ出かけよう! 朝食&ランチで島ごはんを味わう。沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。島ごとに異なる個性があり、アイランドホッピングするのも楽しい。目覚めた瞬間から一日中楽しめる、島ならではの朝、昼、晩ごはん。島食材を使った自然派の朝食、八重山そばやバーガーで昼食をとり、夜は、地元の人から評判の人気店へ。一日のラストはバーで乾杯。海で遊んで、島グルメに舌鼓を打って、お土産を買って。この夏は八重山へ出かけよう!FOOD 2023.07.11
- 昭和レトロにワクワク!伊東〈ホテルサンハトヤ〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第7回は、静岡・伊東の〈ホテルサンハトヤ〉です。TRAVEL 2023.07.11
- ワイナリーだからこそ楽しめるテイスティングで、長野ワインを飲み比べ!〜『お酒の学校』ワイン編その2〜唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”シリーズが、さらに拡大!いつもと違ったお酒の楽しみ方やいままで知らなかったお酒の知識などを、お酒のエキスパートの方々に教えていただきます。今回は進化し続ける日本ワイン編。広大なブドウ畑に佇む、長野県上田市にある〈シャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリー〉を訪問しました。後編では椀子産のワインを中心に長野ワイン6本をテイスティング!FOOD 2023.07.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #14「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.07.11
- 神はテロップに宿る14話|池松壮亮今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?LEARN 2023.07.11
- キャリアの転機インタビュー。FILE #2 大木亜希子|働く女性のための転機の準備第二の人生における職業“セカンドキャリア”について考えたことはありますか?今回は、新たな分野にチャレンジしてより輝きを増す、2人の女性をクローズアップ。二人目のインタビューは、作家の大木亜希子さん。「転職は気になるけど、なかなか勇気が出ない」と悩んでいる人、必読です。WORK&MONEY 2023.07.11
- スターパティシエにインタビュー#3〈トシ ヨロイヅカ〉鎧塚俊彦さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。3人目は〈トシ ヨロイヅカ〉の鎧塚俊彦さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.11
- 捨てられたおもちゃをリサイクルした腕時計「YOT WATCH」ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、腕時計「YOT WATCH(ヨットウォッチ)」を手掛ける〈三栄コーポレーション〉の田代萌乃さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.07.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #13「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.07.10
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING