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大銀座から始まる東京小旅行#カウンターが好き。SPECIAL建築家の座二郎が、カウンターのある魅力的なお店を絵と文で紹介する連載「カウンターが好き。」の拡大版。今回は、数ある銀座のお店の中でも、異彩を放つカウンターを持つバーを訪ねてみました。とても長い形と、丸い形。数字の「0と1」、あるいは電源のオンとオフ(I/O)のような対照的な二軒です。FOOD 2023.04.14
最小限を極め、可能性を最大限に。執筆家・四角大輔『超ミニマル主義』インタビューハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、編集者として活躍する藤田華子さんが、昨年9月に発売され、たちまち6刷になった書籍『超ミニマル主義』の作者・四角大輔さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.04.14
ハンバーガーから刺身まで?ゆったり、宮古島。カママ嶺公園で、 テイクアウト。歩き回ればお腹も空く。小休止には丘の上にあるカママ嶺公園がいい。せっかくだから小腹を満たすフードも買っておこう。この景色があればいくらでも食べられる気がする。
シーサー滑り台が目的地の証し。写真の〈バーウッド ドーナツ〉の2人もよく散歩に来るそう。TRAVEL 2023.04.14
#母を連れて行きたい銀座の店 ウー・ウェンさんとFARO特別な日に、母を連れて銀座に行こう。
銀座は母にとっても昔からのハレの街。
今日だけはちょっとお洒落して、贅沢に、行ってみたかった憧れの店へ。
格別な空間で、料理に舌鼓。
2人の会話がいつもよりも弾んで、普段言えないありがとうの気持ちも伝わる気がする。
FOOD 2023.04.14
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第97回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.04.14
ゆったり、宮古島。来てよかった、大自然。その土地ならではの絶景を眺めることは旅の醍醐味。独特の地形と気候風土を誇る宮古島ならなおさらだ。写真もよいけれど、何を感じ取り、考えるかも大切にしたい。TRAVEL 2023.04.13
台湾の人たちに欠かせないデザート、かき氷の老舗へ。/秘密の台湾 REPORT no.28台湾の人たちにとって欠かせないデザート、かき氷。ここ台北には、常に学生の行列が絶えない老舗がある。その人気の秘密とは。本誌連載『秘密の台湾』よりお届け。FOOD 2023.04.13
大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 金娥暎さんの「銀座こそソロ活が楽しい!」銀座でおひとり様は少し敷居が高いイメージがあるけれど、じつは銀座のレストランにはひとりで気軽に通える店も。注目の鮨店と韓国料理店でソロ活を満喫しよう。FOOD 2023.04.12
ウー・ウェン先生、教えて!「鶏の青椒肉絲」と「春巻き」|真佑のお弁当奮闘日記料理研究家のウー・ウェンさんを義母にもち、ウー・ウェンさんのクッキングサロンでアシスタントを務める井上真佑さん。ウー・ウェンさんとの日々の仕事と著書から学び、義母としてのウー・ウェンさんのアドバイスを受けながら、井上さん自身の工夫を加えて作ったお弁当の中身とは?LEARN 2023.04.12
大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 小林麗菜さんの〈byebyeblues TOKYO〉世界に知られる“美食の街”には、毎日のように新店がオープン。いま、押さえておくべき店を食の達人に徹底リサーチ。個性派酒場から美食ダイニングまで、多彩なおいしい!を見つけに。FOOD 2023.04.12
命を無駄にしない。一般財団法人〈森から海へ〉の鹿肉を活用したペットフードとはハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、起業家・ヨガインストラクターとしてとして活躍するKIKIさんが、一般財団法人〈森から海へ〉の代表・渡邊智惠子さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.04.12
着たい服を着るために。体の不自由な人のための服のお直しサービス〈キヤスク〉ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、服のお直しサービス〈キヤスク〉の代表・前田哲平さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.04.11
先輩ママたちに聞きたい! ランドセル選び、いつからはじめる? どう選ぶ? 何が決め手?Hanako Mamaを担当する大月唯は今、2歳の子どもを持つ母。Hanako Mamaを始めて、初めて知り、そして驚いたことは“ラン活”が意外とすぐに始まる!ということでした。「保育園にやっと慣れてきたばかりなのに……」。まだまだ先、と思っていたランドセル選び。子育ての先輩たちは、どのように選択をしてきたのだろうか?岡山と東京の2拠点生活をしながら、のびのびとした子育てを実践する写真家の中川正子さん、〈+CEL〉のPRを担当するデイリープレスの川村美帆さんは2人とも10代の子どもを持つ先輩ママ。大月と同じく、2歳の娘を持つインテリアスタイリストの大谷優依さんと共に話を聞きました。
MAMA 2023.04.11 PR
今週なにする? | ウェス・アンダーソンの風景展や林央子さんのトークショーなど (4/10~4/16)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?LEARN 2023.04.10
ゆったり、宮古島。わざわざ行きたいお店。街を少し歩くだけでいろんなお店を見つけられるのが、小さな島の面白さのひとつ。アパレルや民芸、アート散策、足を延ばせば屋外のカフェまで。至るところに猫ちゃんも。TRAVEL 2023.04.09
ゆったり、宮古島。また行きたくなる、お土産たち。 (後編)泡盛や島の銘菓などの大定番から、スモールショップのオリジナルまで。眺めているだけで旅先の景色が次々と頭に浮かぶ。ああ、帰ってきたばかりだけどもう行きたくなってる。
前編はこちらTRAVEL 2023.04.09
大銀座から始まる東京小旅行#今日テイクアウトにしよう銀座エリアはテイクアウトの選択肢も豊富。ニューヨークに本店を構えるお洒落なビストロや行列ができる点心専門店、世界の朝食も、その日の気分やシーンに合わせて。ハッピー気分も一緒に持ち帰ろう。FOOD 2023.04.09
ゆったり、宮古島。最先端の料理が揃う、美食の島。豊かな漁場に囲まれ、温暖な気候を誇る宮古島では今、島産食材を生かしたレストランもひしめいている。島出身のシェフ・渡真利泰洋さんの案内で美食の旅へ。FOOD 2023.04.08
【名護・本部・今帰仁】豊かな自然に包まれながら 肌で感じる沖縄の原風景。 (前編)やんばるの玄関口と称される名護、歴史的な城を有する今帰仁、のどかな空気感が魅力の本部。本部半島は、知るほどに引き寄せられる場所。TRAVEL 2023.04.08
ゆったり、宮古島。夜9時以降の、もう一杯、あと一杯。この島の夜は、明るくて長い。夜のBARは大抵は最後の客が飲み終えるまで閉まらない。どの店の間も徒歩5分程度のものだから、「もう一杯」(で終わらないかもだけど)をはしごするのもいい。TRAVEL 2023.04.08
ゆったり、宮古島。宮古そばからアーサ汁まで、郷土料理、 ぜ~んぶ。気温、湿度、土、食材…その土地の料理には文化と歴史が詰まっている。海ぶどうから名物の宮古そば、アーサ汁まで地元の居酒屋で食べ比べ。TRAVEL 2023.04.08
#草笛光子、今日も帝国ホテルで芸歴73年、映画、ドラマ、演劇界のレジェンドであり、華やかな着こなしで知られるファッショニスタ。そんな日本を代表する大女優・草笛光子さんと〈帝国ホテル 東京〉とは、彼女のデビュー当時から深いご縁で結ばれているという。春の午後、思い出の場所で、ホテルのこと、銀座の街のこと、そして女優人生について伺った。FOOD 2023.04.07
小島聖さんが今、子どもにあえて「ごめんね」と言わない本心。 母から私、そして子どもへ。受け継ぐのは“当たり前のこと”後編。映画、ドラマ、舞台と俳優としてキャリアを重ねる傍らで、40代で妊娠・出産を経験した小島聖さん。現在は、5歳となる子を持つ母としても自身の役割をこなしている。撮影当日も「このあと、幼稚園へお迎えにいかないといけないから」と撮影スタジオまでリュックにマウンテンバイクというカジュアルなスタイルでやってきた小島さん。スタッフとも「お迎えのあとは公園に行かないと。公園でするママ友たちとの会話ってなかなか難しいよね」と屈託なく話す。普通のわたしたちと変わらない“ママ業”について小島さんは、どのように感じ、日々を過ごしているのか。そして、子どもへと受け継いでいきたいものへの選び方のまなざしについてお話を伺いました。
MAMA 2023.04.07 PR
お笑い芸人・ヨネダ2000にインタビュー。HANAKO PEOPLE story#12日々の記憶や感情、自分を取り巻く物事の中から、気になる3つのキーワードについてインタビュー。パーソナルなストーリーが紡がれます。第12回は、お笑い芸人・ヨネダ2000が登場。LEARN 2023.04.07
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最新号
No. 1252 2025年12月26日 発売号No.1252『良運を掴む 新・開運術。』良運を掴むには日々の心がけが大切です。それに加えて自身に合う聖地を見つけられれば、2026年も良い心持ちで過ごせるはず。Hanakoが識者と調べた今こそ目指すべき日本の聖地、開運するための作法、またときには頼りたい!? 街の占い体験談も。新年を前向きな気持ちで迎えるために、開運の旅へ出かけてみませんか。
本の中身を一部、ご紹介します。
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