”生”食パンブームの火付け役!食パン専門店〈乃が美〉とのコラボで生まれたホームベーカリーでつくる「おうち乃が美」とは?
2018.10.30

レシピも公開! ”生”食パンブームの火付け役!食パン専門店〈乃が美〉とのコラボで生まれたホームベーカリーでつくる「おうち乃が美」とは?

今パン業界では空前の食パンブーム到来中ですが、その食パンブームの先駆けともなった高級「生」食パン専門店の〈乃が美〉が、監修・レシピを務めたパナソニックのホームベーカリーでつくる「おうち乃が美」試食体験会に、行ってきました!

高橋聖子 / フリーライター

「全国各地の器を巡るのが夢で、旅と食と工芸に関することを発信するのが好き。モットーはワクワクを大切生きること。」

高橋聖子
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「おうち乃が美」って何?

パナソニックのホームベーカリーで焼き上げた「おうち乃が美」。焼き印はこの日のために特別に用意したもの!

パン好きなら食べた事がない人でも、一度は食べてみたい食パンとして名が上がるほど、話題の〈乃が美〉。店名には高級「生」食パン専門店と書かれているだけあって、1本(2斤)800円というちょっとお高めの値段。
そんな〈乃が美〉が考案したパナソニックのホームベーカリー用に特別につくったレシピで作ることができる生食パンが「おうち乃が美」です。

〈乃が美〉のシェフ中井氏が語る「生」食パンの定義。

試食体験会では、監修・レシピを務めた〈乃が美〉のシェフ中井氏がスペシャルゲストとして登場。トークセッションでは、「生食パンの定義って何か知ってますか?意外と勘違いされてる方が多いのですが、そのまま(焼かないまま)生でちぎって食べるからだと思っていませんか?」とシェフから質問が。私を含め意外と勘違いしていた人はが多いはず!

生食パンとは、“耳まで柔らかく、くちどけの良い食パン”のこと。生キャラメルや生チョコのような、あのくちどけの良さと同じ意味合いで名付けられたんだとか。くちどけの良さがイメージできたら、より一層、試食が楽しみに!

いよいよ「おうち乃が美」を早速、実食!

運ばれてきたパンを目の前にすると、普段食べている食パンとの違いなんて、わかるものなのかな?と不安と期待の中、頂くことに。

まず手に取った瞬間の柔らかさに感動!力を入れていないのに、パンを押さえている指が、どんどん柔らかさで沈んでいきます。食べてみると普段食べていた食パンとは、なめらかさと甘さに格段の差があり、噛まなくても溶けてしまいそうな食感。皮も薄めで柔らかいので、小さいお子さんやご年配の方にも好まれそう。

アレンジレシピ2種類も試食。

続いてアレンジレシピ2種類も試食!色が鮮やかなこちらは、「抹茶&甘栗入りおうち乃が美」。食べる前から抹茶の風味が漂ってきて、食欲をそそられます。栗の食感もアクセントになって絶妙!

もう一つは、「レモン&オレンジピールおうち乃が美」。爽やかな香りと酸味が、甘みのある生食パンと相性抜群!まるでデザートを食べてるような感覚でした。

「おうち乃が美」のこだわりの材料と簡単レシピ

材料は(左奥から時計順に)、生クリーム(乳脂肪分35%)・強力粉・水・砂糖(三温糖)・無塩バター・ドライイースト・塩(ぬちまーす)の7種類。その中でも、こだわりポイントは砂糖と塩。
砂糖は、コクのある甘みを引き出すために三温糖を。塩はミネラルを多く含み、美容と健康に効果があると言われている沖縄県産のぬちまーすを使用。ぬちまーすは、ふっくら焼ける効果もあるそう。そして、これらの材料をすべてパナソニックのホームベーカリーに入れるだけで、美味しい生食パンができちゃうんです!

「おうち乃が美」が作れるパナソニックの新ホームベーカリー2機種

今回「おうち乃が美」の試作を作るためシェフ中井氏は、生まれてはじめてホームベーカリーを使い、外気の温度を感知しながら中の温度を調整し、発酵を安定させている技術の高さにかなり感動したそう。日々、当たり前に変わる温度や湿度の中でパンを作ることは、パン職人がもっとも苦労している点なんだとか。

「発酵」以外にも、「ねり」や「焼成」の技術にこだわった新製品の特長は3つありました!
1.7年ぶりにリニューアルされ、くちどけの良い甘くリッチなパン・ド・ミ(食パン)の実現。
2.パン以外にもミルクジャム、お餅、麺類など約40種類ほどのメニューが作れる中、米麹タイプの甘酒メニューも搭載。
3.上級者向けのマニュアル機能が、より使いやすくなった「マイ練り機能」。※「SD-MDX101」のみ搭載。

こちらの「SD-MT2」は、マニュアル機能がないのでスタッフさんいわく、初心者の方におススメとのこと。もちろんどちらのホームベーカリーでも、簡単に「おうち乃が美」が作れます。

中にあるパンケースに、先ほどの材料でドライイースト以外の6種類を入れていくだけ。パンケースにある、リブと呼ばれる部分と羽根のバランスを最適化したことで、発酵前にしっかり練ることでき、伸展性のある生地に仕上がるそう。

中蓋をしたら、この右側の丸い部分にドライイーストを入れます。イーストは水に触れると発酵が進んでしまうため、こうやって別の場所に入れておくだけで、機械が適切なタイミングで投入してくれるんだとか!機械の進化ってすごい…。

手作りで美味しいパンが焼けるようになるには、意外と手間ひまがかかりますよね。そんな現代のライフスタイルにあわせて、手軽にパンが作れるホームベーカリーはいかがでしょう?これからパーティーシーンが増える年末にむけて、手土産としても活躍しそうですね。


『パナソニックのホームベーカリーで作る「おうち乃が美」試食体験会』
■「おうち乃が美」公式サイトはコチラ

※ホームベーカリーによって材料の分量が変わってきますので、詳細は公式サイトをご覧ください。
※「おうち乃が美」のレシピは、〈乃が美〉の高級生食パンのレシピとは異なります。

高橋聖子

焼き立てよりも常温で1時間ほど冷ましてからいただくと、より甘みが増すそうです!

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