朝6時半からオープン!【東京】早朝からやってる絶品ベーカリー5軒
2020.09.11

仕事前の朝食に焼き立てパンはいかが? 朝6時半からオープン!【東京】早朝からやってる絶品ベーカリー5軒

モーニングに焼き立てパンが食べられたら、その1日はハッピーな事間違いなし。今回は、朝早くからやっていて通勤前にも通勤途中にも立ち寄れる、東京都内のパン屋さんをご紹介します。
編集部
編集部 / Hanako編集部

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1.〈カタネベーカリー〉/代々木上原

代々木上原 カタネベーカリー
代々木上原 カタネベーカリー

2002年にオープンした〈カタネベーカリー〉は、駅から徒歩10分ちょっとの住宅街の中。にもかかわらず、朝から閉店まで人が途切れることなく訪れるお店だ。また、近所の飲食店にもパンを卸していたりと、食のプロも認めるパンを作り続けている。フランスのパン屋のように、〈カタネベーカリー〉は早朝7時から営業する。地下のカフェに下り、旅行気分で、「パリの朝食セット」を頼む小さな贅沢。フランスパンは7:00・10:30・16:30、クロワッサンは7:30・13:30・17:30に焼き上がる。

(特別編集HanakoFOOD掲載/photo : Kaoru Yamada text&edit : Kisae Nomura)

2.〈365日〉/代々木公園

〈365日〉/代々木公園
〈365日〉/代々木公園
「福岡×食パン」1本340円

パンシーンの先端を走る杉窪章匡シェフが2013年12月にオープンさせた「食のセレクトショップ」。「食って血となり、肉となり体を作る。もっと楽しんでいいし、大切にしていい」。添加物や農薬の影響を受けない国産素材でパンを作り、野菜や乳製品まで扱う。

3.〈Toshi Au Coeur du Pain〉/都立大学

Toshi Au Coeur du Pain  都立大学
サンドイッチ。「パテドフォア」(写真上)と、「ジャンボンブール」500円。
Toshi Au Coeur du Pain  都立大学
「バゲット・トラディション」199円

フランスでバゲットは日本のごはんのように3食食べるもの。だから、すこぶる安い。〈トシ〉ではバゲットをわずか180円で売る。だから、都立大学の人たちも〈トシ〉にバゲットをごはん代わりに買いにくる。そのかいあって、1日10回も焼きだすバゲットがどんどん売れ、週末には300本もの本数になる。値段がフランス並みの安さ→地元の人が毎日買いにくる→どんどん焼く→いつも焼きたてだからおいしい→毎日買いにくる、と好循環が実現。いつも窯前でバゲットを焼きつづける川瀬さんのひたむきな姿は、本当にフランスのブーランジェに見える。

(Hanako1175号掲載/photo:Kenya Abe)

4.〈TOLO PAN TOKYO〉/池尻大橋

〈TOLO PAN TOKYO〉
〈TOLO PAN TOKYO〉
「シナモンロール」340円(税込)

イノベーションのデパート。大技小技を繰り出して、パンの革新を目指す。あんこにマテ茶を入れ、焦がしバターと黒糖のブリオッシュで包んだ「モダアン」。シナモンロールはパンではなく、掟破りのパイ生地で作り、感動的なばりばりサウンドを鳴り響かせる。ドライアプリコットやリンゴとシナモンが絶妙のマリアージュ。おいしいパンへの情熱は尽きない。

(Hanako1182号掲載/photo:Hiroaki Ikeda, Kenya Abe text:Hiroaki Ikeda special thanks:Yuya Uemura, Ami Hanashima edit:Yoshie Chokki)

5.〈ベーカリーミウラ〉/千駄木

ベーカリーミウラ
〈ベーカリーミウラ〉/千駄木
「ふわふわもちもち。何もつけなくても甘くご褒美みたい(瀬戸さん)」。「食パン」500円

素材と製法に徹底してこだわり、粉は石臼で挽いた自家製粉を使用。自家製の発酵種を用い、ガス窯のオーブンで焼き上げることで、小麦の香りを引き出している。一番人気は牛乳酵母で作る食パン。まろやかな口どけと優しい甘みが特徴。

Navigator/池田浩明(いけだ・ひろあき)
パンの研究所「パンラボ」主宰。パンライター。自称「ブレッドギーク」(パンおたく)。NPO法人新麦コレクション理事長として、日本においしい小麦を普及する活動も行う。

※掲載しているパンはすべて取材時のものです。

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