カレー好きモデル・村田倫子と巡る、山手線沿いにある絶品カレー店。
2020.08.30

ふんだんに癒しの要素がある一間。 カレー好きモデル・村田倫子と巡る、山手線沿いにある絶品カレー店。

モデル界きってのカレー好きとして知られている村田倫子さんが山手線沿いの都内主要エリアでみつけた隠れ家カレー店をご紹介します。月に1店食べたいカレー屋さんを訪ね、自身でつらつらとカレーに対する想いを綴る、いわば趣味の延長線ともいえる連載『カレーときどき村田倫子』よりお届け。
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編集部 / Hanako編集部

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【渋谷】「レトロ可愛い」からのギャップ萌え!渋谷〈カレーショップ初恋〉のスパイスカレーに舌鼓。

渋谷 カレーショップ初恋
渋谷 カレーショップ初恋
渋谷 カレーショップ初恋

本日のお目当て〈カレーショップ初恋〉。昭和感漂う看板は、まるでスナックのようだ。本当にここはカレー屋なのか?戸惑いながら階段を降りると、スパイスの香りが漂ってきてほっと安心する。

渋谷 カレーショップ初恋
渋谷 カレーショップ初恋
渋谷 カレーショップ初恋
渋谷 カレーショップ初恋

カレーは、「初恋チキンカレー」、「パクチーシュリンプ」、「スパイスラムキーマ」、「薬膳ベジタブル」、「日替わりスペシャル」の5種類。これらは一種からはもちもん、二種、三種のあいがけもオーダできる。ご飯の量(大・中・小)は無料で変更でき、具材トッピングもカスタム可能。食べる側の「欲張りたい」の気持ちを細やかにカバーしてくれている。

渋谷 カレーショップ初恋

スパイスに対する情熱と遊び心が表現された一皿、お店に散りばめられたチャーミングな仕掛け。色んな角度から私たちを楽しませてくれる〈カレーショップ初恋〉。ここは渋谷にできた小さなエンターテイメント空間だ。また、元気と好奇心を味わいに、紫の看板を潜ろう。

〈カレーショップ初恋〉
■東京都渋谷区道玄坂1-17-11 ミナミビルB1F
■03-6416-9503
■平日11:30〜15:00、18:00〜24:00 土日祝休

(photo:Kayo Sekiguchi)

【中目黒】バイブスが高まるカレー!?ハイセンスな空間で食べるカレー〈VIBES CURRY〉はいかが?

VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒

中目黒川沿いのお洒落通り、存在感のある看板が目印の〈VIBES CURRY〉。クラブシーンではVJとしてお馴染みのビジュアルデザインチーム「REALROCKDESIGN」が中目黒で営むセンスの溢れる空間だ。昼間は、「バイブスカレー」として間借りスタイルで営業している。

VIRES CURRY・中目黒
「Weekly Curry」
VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒
VIRES CURRY・中目黒

独学で編み出したというカレーは、定番三種と週変わりの「Weekly Curry」の全4種構成。盛り付けは、「一種がけ」、「二種がけ」、欲張りさんは「三種がけ」も選択できる。もちろん、三種でお願いします!魚のあらと野菜を炊いたフィッシュベースのスープに、フィッシュフレークの大群が泳ぐ「Mix Fish Curry」。ピリリとスパイシーな辛みに、タマリンドの甘酸っぱい酸味が溶け合い、シャープな切れ味に漂う慈悲深さ。週替わりの「Weekly Curry」。この日は、海のエキスがぎゅっとつまったカキカレー。贅沢にごろっと転がりぷりっと弾ける身、牡蠣の旨味がぎゅっと詰まったルゥ。常連さんからもかなり好評だと言う。これは良いタイミングに来れた…。

VIRES CURRY・中目黒

シーズンそして、店主の気分よって様々な表情を楽しめるのがウィークリーカレーの醍醐味。BKさんの、自由に、真剣に、今日を紡いできた姿勢こそが、バイブスの極地なのだろう。彼のフィーリングにあわせ、進化を続ける一皿は、今後も目が離せない。

〈VIBES CURRY〉
■東京都目黒区青葉台1-16-19 サクラガーデンE1
■03-6455-3729
■月火木金12:00〜16:00

(photo:Kayo Sekiguchi)

【池袋】花に囲まれながら味わう池袋〈HANABAR〉の「イエローカレー」。夫婦がこだわる空間と味わいを求めて。

HANABAR 池袋
HANABAR 池袋
HANABAR 池袋
HANABAR 池袋

生活と趣味を大事にしていた2人。ある日、知り合いから「東京に一間空いたから、何かやってみない?」と声がかかり、はじまったのがこの〈HANABAR〉。「特別に強い目標や欲があって、ここを始めたわけではないんです。好きなことをしていたら、自然とこの場所にいました」。視覚は奥さま、味覚は油井さん。2人の好きと得意が抽出されて具現化した場所。味わえる料理も、2人のこだわりが咲きほこる。

HANABAR 池袋
ランチ時に味わえる「イエローカレー」950円
HANABAR 池袋
HANABAR 池袋

カレーに咲くパンジー。こんなおめかしをしたカレーは、はじめまして。口に運ぶ前から、胸がきゅーんと愛らしい気持ちになる。味の核となるココナッツクリームとミルクは、メニュー開発のために訪れたタイで、現地の料理人から「ココナッツミルクはこれじゃないと…」とレコメンドされたもの。上品なコクと甘みは、確かなる本場からの便り。この「イエローカレー」の開発も、タイで色々と食べ歩き、スパイスを仕入れ、試行錯誤の結果仕上がったもの。視覚、味覚ともにディテールまで飾りつけられたカレーは、〈HANABAR〉が始まってから今日まで、多くのお客さんに愛されている。

HANABAR 池袋

取材中、「彼女の好きなことは僕も好きなんです」と自然にこぼした油井さん。そのとき、私のハートは「きゅいん」と音を立てて、猛烈にクラッシュ。こんなに居心地がいいのは、この夫婦間に流れる優しい空気が正体ね。視覚、味覚、そして温度感。ふんだんに癒しの要素がある一間。大変ご馳走さまでした。

〈HANABAR〉
■東京都豊島区西池袋3-30-6 磯野ビル1F
■03-6874-5459
■[月〜金]11:30〜15:00(L.O.14:30)、18:00〜24:00(L.O.23:30)
 [土日祝]11:30〜17:00(L.O.16:30)、18:00〜24:00(L.O.23:30) 不定休
※店内ではドライフラワーアーティストである奥様の作品も購入可能。詳しくはこちらから。

(photo:Kayo Sekiguchi)

カレーに対する想いを綴ります!『カレーときどき村田倫子』

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モデル界きってのカレー好きとして知られている村田倫子が、月に1店食べたいカレー屋さんを訪ね、自身でつらつらとカレーに対する想いを綴る、いわば趣味の延長線ともいえる連載。 今一番食べたいカレーを求めて、そして、今一番会いたい人を訪ねて。さあ、はりきって、スプーンと筆を手に取ります。 (第1金曜更新)
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